こんにちは
花屋さんのお仕事ナビ*本多るみです。
この「花束の作り方がわかりません」という質問をくださった方から
後日、お返事をいただきました。
とってもいいことを仰っていたので、シェアしますね。
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花の製作は楽しんでしないといい作品が出来ないですね
作ってる人の心の状態が作品に現れてるなと思います。
いいもん作らないとと緊張した心の状態だと作品が堅い感じで軽やかさとか楽しさが感じられない気がします。
まず自分が楽しんでひとつずつの花の性格を感じて、花と会話しながら…
焦らずがんばります。
るみさん、ほんとにありがとうございました。
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はい。
ほんとうに、
「気持ちの焦り」 だけだと思いますので
きっと 落ち着いて
ご自身が、 お花を組み合わせることを 楽しいな♪ と思えれば
お店でも楽しくできると思います^^
お客さんは、「花合わせが楽しくて慣れている」あなたに
自分の代わりにしてもらいたい、とか
お花になれている人がどう思うかを 聞きたいだけですので
いつもの、「お花が好き、合わせるのが好き」なあなたの
ふだんのまんま 楽しんでいれば それで 充分たりています^^
水揚げ作業やバケツの陳列作業、値付けをするようだったら
またはお客さんがいないときでも
お店にその日 入荷している花を 1つ1つ じーっと
ゆっくり 眺めてみるといいいです^^
個人的でいいので
「ああ、これかわいいな」
「これきれいだな」
「好きだな」 という ”気持ち”を 感じてみてください。
そうすると、
お花同士や お店の資材
「あ、あれと組み合わせたら きっと きれい」
「これと合わせたらかわいい」
「こっちだとシックにかっこよくなる」
「こうしたら 春っぽい♪」
という イメージを 楽しめるんじゃないかなと思います
お客さんがいない時間、たっぷり
「頭の中で組み合わせて遊んでいる」 と
お客さんの花を贈る相手が
「ラブリーなのが好きな人なんです」とか
「スーツがびしっとかっこいい先輩女子なんです」とか
「春らしいのがいいです~」 とかの ご希望
きっと 「待ってましたああああ!
(実際に作ることができちゃう、なんてラッキー♪ うれしい、楽しい♪)」
になってくると思います^^
だって楽しいですよ~~~~
いくらでも、「お仕事」として
「作りたい そのイメージ」 を実現できちゃうんだもの
素晴らしいお仕事ですよね!
自分で持っては帰れないけど
お客さんに 「作らせてくれてありがとう!!」 って 思います。
そういう 「気持ち」 でつくったものは
おっしゃるように 心が出て 喜んでもらえる 商品にもなると思っています。
なので まずは
きちんとしなくちゃとか しっかりしなくちゃ は忘れて
忘れて・・・というと語弊がありますが
このメールをくださったような
「しっかりしなくては、と真面目に思いすぎて
気にしすぎて逆にできなくなってしまう方の場合」は
気にしすぎないように。
まずは ご自分が楽しく お花に触れてくださいね^ー^*
自分が楽しくて はじめて
周りの人に その楽しさを 分けてあげることができるのですから^^