一言一句たがわず
かつてのわたくし

哲人

結局あなたは、「この人はわたしを愛してくれるのか?」しか見ていないわけです。相手のことを見ているようで、自分のことしか見ていない



(中略)



哲人

「いまはまだ幸せが訪れていないが、運命の人に出会いさえすれば、すべてがうまくいくはずだ」と。



(中略)



哲人

……あなたの願いは「幸せになりたい」ではなく、もっと安直な「楽になりたい」だったのではありませんか?




岸見一郎・古賀史健

『幸せになる勇気』

ダイヤモンド社



これも

愛だと勘違いして

情に溺れている状態です。


そして、情に溺れると、

相手に対する

強い執着が起きます。


すると相手から離れられないので

中々次に進めなくなります。




ミュー・クリスタル

魂の喜びのまま本当の自分を生きる 

「ツインレイに憧れ過ぎて

勘違いする人が増えています」

24/06/04



いまは

こう思うようになった

準備が整うまで、

出逢うことはないのです。



(中略)


出逢うタイミングを魂は、知っています。

出逢う場所も魂は、知っています。




ミュー・クリスタル

魂の喜びのまま本当の自分を生きる 

「ツインレイに憧れ過ぎて

勘違いする人が増えています」

24/06/04



いまのじょうたい

&いま練習していること

憂さ晴らしなどしなくても、

自分が自分自身に寄り添うだけで、

気持ちは晴れます。


自分1人でも楽しめるようになり、

孤独=1人の時間、退屈な時間を愛して、

自分自身と向き合い、

自分の内側を探求しましょう。


他人に自分のやり切れない気持ちを

吐き出してわかって欲しかったら、

自分自身で、良く聞いてあげましょう。


そんなドロドロした気持ちの自分を 

許して受け入れ承認して満たすことです。


自分のお世話を

自分で充分にすることです


また自分を他人と比べて優位に立たせたり

自分を正当化しないことです。


自他ともにジャッジをしないことです。

自他ともに価値を認めていく=承認する

ということが大切です。


価値を認めることができると、

文句や愚痴がなくなります。


そうやって行くと

自分の内側が次第に

静かになっていきます。


そこからやっと自分の状況が

急速に変化していきます。


何にもしないで

ぼーっとした時間をつくり

自己探求を繰り返していくと、

魂が目醒めていきます。


すると今までとは、

見え方や意識が広がり変化していき、

わからなかったことがわかってきます。


魂を覚醒させて、

他人の言葉や情報に振り回されないで、

魂の喜びのままに行動しましょう。




ミュー・クリスタル

魂の喜びのまま本当の自分を生きる

「魂を覚醒させるのには

自分の気持ち(愚痴・文句)を

自分自身で聞いてあげる

ところから始めましょう。

23/12/27







神さまは、私たちに、 

いつ、どこで、何が必要なのか、

全てを知っていらっしゃいます。


ですから、何時でも、

私たちに必要なものは、 

既に周りに準備されています


一人さんは、こうも仰っています。


神さまが与えてくれないものは、 

いらないものなんです。


それがわかっていないから、

三倍も五倍も努力してもできなくて、 

ダメ人間だと自分に烙印を押してしまう。




いっぷくからのありがとう

「世の中の仕組み」

23/12/09




幸せは

すでに自分を、 

山ほど取り囲んでいるものです。 

神様が準備してくれていたものです。


それに、気がつけるかどうか。

ただそれだけの違いのようです。


そうブッダは、

般若心経で教えてくださいました。




いっぷくからのありがとう

「神さまの教える諦めの心」

24/05/23




全ての人生のストーリーを

自分で決めてきました


その経験がしたかったから

敢えてその環境を

選んで生まれて来たのです。


いっぷくからのありがとう

「一瞬の幻」

23/10/18

あたまのなかで整理するため改行色づけ





きのうこうゆう投稿したばっかりだからびっくりした☀