もうすぐ3月。毎日少しずつ暖かくなってきますね。

今朝は少し肌寒い感じでしたが、お昼が近づくにつれて、晴天だけあって温度が上がってきました。

それに伴い、花粉症の症状が・・・・

お昼からは花粉症の薬とマスクを装着!

またつらい季節がやってきてしまいました。


さて3月が近づくと、冬タイヤから夏タイヤへの交換の時期が来ます。磨り減った夏タイヤの方は、すこし早めに準備しておけば、いつでも夏タイヤにスイッチが可能です。

今日はエリシオン用のタイヤ2本の組み換えを行いました。

タイヤは225/45R19という大きなサイズでしたが、コンフォート指向のため、柔らかくて問題なく組みつけができました。タイヤも冬あいだは冷たくて堅いのですが、暖かくなると組みやすくなります。


そんなわけで、装着待ちのタイヤが何本か準備されています。

フェデラル・・・ナンカン・・・

お手頃な輸入モノが今は流行のようです!!


今日は水曜日で定休日です!!


しかし車を一日預けるには水曜日が都合が良い~とのお客様の作業をしておりました。お仕事で車を使われるので、代車ではちょっと都合が悪い・・・でも今日なら、別の車で移動ができるので預けていける。では、ということで、9時にお約束。

そして車を預かり、早速、作業開始。車はプロボックスという商用バンなので、ガラスの曲がりが少なくて貼りやすいです。しかし全部で7枚。

荷物が見えないように濃い目に!との指定があったので、可視光線透過率5%のフィルムを貼りました。

あとは、以前に乗ってみえた車から外したナビと地デジの取り付けを行います。

車速信号やリバース信号はコンピュータから配線し、地デジのアンテナをフロントガラス上部に貼るので、それにあわせた長さで、アンテナハーネスをセットしていきます。

地デジチューナーは助手席の下にセットしましたので、そこまで配線をカーペットの下に隠しながら引いていきます。今回は配線が長くて余ってしまうので、うまく束ねて隠していきます。

なんとか夕方までに全ての作業を終えてお返しする事ができました。


長良にお住まいの営業部長から問合せがありましたので、中古車のVITZの写真をUPしておきます。




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いわゆる初期型のVITZの3ドア 平成12年式のピンク色のAT車。エンジンは1000cc。乗車定員は5名です。

車両重量が850キロと軽いので、重量税も少し安くなります。

内装の写真が少しおかしくなっており、すいません。VITZのグレード違いのCD-MDの2DINオーディオが装着されています。走行距離が101127キロと少し多めです。その分、しっかりと整備してお渡し予定です。


詳しくはfactory@21base.jpまでお問合せください





車の一番多い故障の一つにオイル漏れというのがあります。エンジンの中には潤滑のためにエンジンオイルが入っていますが、このオイルが必要なところに収まって仕事が出来るように、オイルシールやOリング、パッキンといったゴム部品によって、漏れがないように作られています。

しかしオイルシールやOリングはゴムで出来ているので、熱にさらされる環境で長く使うと、固くなり場合によっては割れてしまうことがあります。そうするとオイルが漏れてくるわけですね。

今日はトヨタの初代VITZのオイル漏れの修理を行いました。ヘッドカバーを外してみると、タイミングチェーンのカバーのところが酷く汚れており、オイル漏れの箇所と推定できました。

このタイミングチェーンのカバーの合わせ目は、液体パッキンと呼ばれるシーリングを用いるのですが、この塗り方によっても、オイル漏れが発生することがあります。表面の脱脂や塗り方によって、効果に差が出ます。

またこのサイドカバーの合わせ目の上にヘッドカバーパッキンが乗るのですが、通常は液体パッキンを併用して組むべき所ですが、トヨタの場合はそのまま組み付ける方法のようで、このVITZシリーズのエンジンはよく漏れるそうです。今回の修理では漏れる可能性のある部分に液体パッキンを使用して組み付けました。

古くなった車はオイル漏れをしやすくなる。これは正解です。しかし場合によってはメーカーの組み方に問題がある場合もあります。

部品と部品の組み合わせ方を良く観察して、よりよい状態を作るのも整備士の仕事の一つです。


今日はホンダアコードの足周りの整備を行いました。車高調のサスペンションが装着されているのですが、冬用、および一般用途での使い勝手の良さを優先して、ちょっと高めの車高にしてある車なんですが、明日、鈴鹿のツインサーキットの走行会ということで、走りを優先した足に変更することにしました。

基本は前後ともに15ミリダウンさせることを前提にして、車高調を調整していきます。とりあえずレバー比から、シェルケースを10ミリ短縮。一度、リフトから下ろして少し車を動かして車高を落ち着かせます。平らなところに車を移動して、車の高さを地面とフェンダーアーチの最上部とで、測定します。作業前の数値と比較して、4本それぞれの微調整量を決めて、2回目の調整。今度は同じ数値ではないので、4本を注意深く調整します。

2回目の車高調整を行って、再び車高の測定。一回目の調整からフィードバックしているので、一発で希望の車高に揃えることが出来ました。

それから、車高の変化に伴うアライメントの変化に対応した調整を行います。

今回はミニサーキットの低速コーナーに重点を置いたセッティングなので、リアのトーをぎりぎり開き気味になるように調整していきます。フロントはハンドルセンターの調整を兼ねて、調整していきます。

最後に試運転を行います。

残念ながら21BASEの店舗の近くには楽しいコーナーはありませんので、直進でかるくスラロームをしてみて、フロントサスの沈み込みの感じや、リヤの追従性を確認します。

足周りの調整は、調整する人や試運転する人の好みというのが現れるので、それがお客様の意向に沿うように調整するのが難しいですね。

私はあまり極端なセッティングが好きではなく、安定志向で疲れないのが理想だと思います。

明日の天気はおそらく晴れになりそうですので、鈴鹿のツインサーキットで思う存分楽しんできて欲しいと思います。