世間はお盆休みになっています。21BASEも13・14・15の3日間をお盆休みとして休業しております。


お盆の前後には高速道路の驚異的な渋滞があるわけでして、今年は57キロなんて報道も見ました。


高速道路の渋滞もいろいろあって、最低速度が50キロ程度ですから、それを下回れば名目上は渋滞。


40キロくらいでダラダラと流れているときってありますよね。あれぐらいの渋滞ですと、車はエアコンは最大に


作動していますが、一応走行風もあたっているので、エンジンに厳しすぎるということはないです。特に高速は


2~3車線が一方通行になっているわけですから、車が走行することで自然と空気の流れができて、道路の


上の空気も撹拌されます。アスファルトのすぐ数センチ上では60度近くの温度ですが、これを車がつくる風で


攪拌・拡散してくれるわけです。


しかし、ピッタリ止まってしまった渋滞では、路面温度+車からでる排気温度+エンジンルームからの熱が


道路上の1m位のあたりに充満してしまうので、エンジンやエアコンにとっても過酷な状況になります。


エンジンならオーバーヒート、エアコンなら効かなくなることが発生します。もちろんきちんとメンテナンスが


行われていればトラブルにはなりませんが、それでもかなり余裕のない状態になります。


長距離を走行されるときで、渋滞が予想される時には、是非ペットボトルに水道水を2リットルくらい入れておくと


万が一の際に役立つかもしれません。オーバーヒートで冷却水が漏れている時や、エアコンの効きが悪いとき


使ったりすると、意外とピンチを救ってくれます。


もちろん人間がダメージを受けないように、冷たい飲み物や食事等は余裕をもってクーラーボックスなどに


準備をしてくださいね。

今週の末にスバルサンバーの新車の納車を予定しています。


しかし納車前に整備が・・・


冬場はスキーの足として活躍するため


下回りのサビの恐れがあるんです。スバルサンバーは他社に比べれば防錆処理がしっかりされているそう


ですが、新車のうちにしっかりとフレームの内部まで処理をする予定です。


1m位のチューブの先に噴射ノズルがついているスプレーで手の入らないチューブ状のフレーム内部にも


防錆剤を塗布します。


新車がとどいたらすぐにジャッキアップ&リジットラックで固定。タイヤを外して、ホィールハウスやらフレーム


やらに防錆剤を通常の倍くらいの量で施工します。耐久性を重視して水性塗料ではなく油性塗料を使います。


せっかくの新車ですから、末永くお乗り頂けるように「やりすぎやろ~」と言われるくらい吹き付けまくります。


毎日暑い日が続きますね。

さて今日は車に入れる添加剤のお話。

といってもエンジンなどではなくてエアコンに入れる添加剤。

エアコンというのは、フロンガスを圧縮したり、冷却したりというサイクルを行うことで室内に冷たい空気を送っています。しかしこのフロンガスの圧縮をするのにコンプレッサという機械を使うのですが、このコンプレッサを回してガスを圧縮するのにエンジンの力をちょいと借りています。でも実際には「ちょいと」どころではなくて「がっつり」借りているんですね。

一説には5馬力とも言われています。エンジンの力は普段の街乗りでは、カタログの最高出力の3分の1位しか使っていません。100馬力のエンジンなら33馬力。33馬力の出力のうち、5馬力をエアコンが消費していたとしたら・・・それは走りが悪くなったり、燃費が落ちたりしますよね。

そんな時に使うと良いのがワコーズのパワーエアコン。コンプレッサーの回転をなめらかにすることでエアコン使用時のコンプレッサー損失を減らすことができます。軽自動車なんかだと、すぐに体感できるくらいです。

また特殊な添加剤の配合により、冷却効率もアップするので、冷えもよくなるというおまけ付き。

最近は主流となった軽自動車のハイトワゴン(ワゴンRやムーヴ、ライフといった背の高い車)の広い室内を冷やして、さらに燃費にも貢献できるパワーエアコン。お一ついかがでしょうか。




最近、新車に多く見られるようになったHIDと呼ばれる明るいヘッドライトがありますね。

従来のハロゲンヘッドランプに比べて、約半分の消費電力で明るさは2倍程度。以前は高級車に装備されていましたが、最近では軽自動車にもオプションで設定されるようにもなってきました。

そしてこのHIDを従来型のハロゲンタイプの車に取り付ける作業も最近、数多く依頼があります。


普通に取り付ける分には問題ないのですが、オートライト装備車の場合は少し問題が起きることがあります。というのもオートライトを作動しているとエンジン始動の際のプロセスが

①キーがIG-ONで一度点灯

②セルモーターが回っている時は電圧不足のためにチラつきが発生

③エンジンが始動したら再度、点灯


という動作をします。

で③の時に左右どちらか一方のライトが先に点灯すると、点灯の瞬間に電力を大きく消費するので、もう一方のライトが点灯しなくなり、片目になるときが発生します。これはクランキング時に電圧が大きく変動するために、点灯・消灯を何度か短時間に繰り返した結果、バラストが電圧不足を検出して安全装置として、点灯させないことがあるからです。せっかくの便利なオートライトなのに、片目しか点灯しないときがあるなんて・・・


そこで対策として、電圧の変動が大きなクランキング中はHIDを点灯させず、エンジンが完全に始動してからHIDを点灯させる方法を考えました。

タイマー回路を組んで、一定時間点灯を遅延させる案などがありましたが、簡単な方法として、ヘッドライトの点灯の条件にACCに電源が来ている時、というのを加えてやります。

つまり、クランキング時にはアクセサリー回路には電気は供給されず、エンジン始動後に供給される仕組みですので、このアクセサリー電源に連動してリレーを作動させ、HIDの動作を制御すれば


①IGーONでリレーもONになりHIDは点灯

②クランキング時はアクセサリー電源はカットされるのでリレーがOFFとなりHIDもOFF。よってちらつきもしない。

③エンジンが始動してキーがIGーONの位置まで戻ると、アクセサリーに連動してリレーがONとなりHIDが点灯。この時はエンジンがかかっているので十分に安定した電力があるので、点灯も安定。


というプロセスとなります。

オートライトとHIDを両立させたい場合の裏技みたいなものですね。


今日は高校時代からの友人に新車のライフを購入していただき、お車をお渡しいたしました。


今まで乗っていたライフから14年経った新型のライフに乗り換えです。


でも車の装備としては、ドアミラーが電動で動くようになったことと、リヤカメラがCDデッキの画面に表示されることが新しくなった位で、使い勝手は変わりません。


でもエンジンやATの制御は大幅に進歩したので、これから再び10年以上、通勤の足として活躍してくれると思います。


でも軽自動車って税金とか維持費とかが安くて、セカンドカーや高速道路での使用が少なければ、本当にオススメですよね。13インチのタイヤだったら、4本交換でも3万円くらい。バッテリーも5000円位。春の税金は8000円位だし、車検の時の重量税だって7600円なので、車検代も安くなります。

4人乗車する機会が多い、高速道路での通勤などで毎日高速を使う、といった条件でも、少しガマンすれば十分に可能です。

よく「軽自動車で遠くまで行くのって不安じゃないですか?」って聞かれる方がみえますが、はっきり言って


「メンテナンスをしていれば軽自動車で1000キロ位の長距離はどうということはないです。燃料タンクが小さいので、給油の回数は多くなりますが。」


と言い切っていいかと思います。それくらい現代の軽自動車は優秀です。

長距離ドライブをする前に、オイル交換とタイヤ空気圧のチェックと調整、バッテリーの点検と冷却水量の点検を行なっておけば、よほどトラブルに合うことはありません。でもこれは軽自動車だから、というよりすべての自動車に言えることです。


車に何を求めるか?

速さ?かっこよさ?快適さ?もしかして積載能力?


最適なお車選びのお手伝いができれば幸いです。