世間はお盆休みになっています。21BASEも13・14・15の3日間をお盆休みとして休業しております。
お盆の前後には高速道路の驚異的な渋滞があるわけでして、今年は57キロなんて報道も見ました。
高速道路の渋滞もいろいろあって、最低速度が50キロ程度ですから、それを下回れば名目上は渋滞。
40キロくらいでダラダラと流れているときってありますよね。あれぐらいの渋滞ですと、車はエアコンは最大に
作動していますが、一応走行風もあたっているので、エンジンに厳しすぎるということはないです。特に高速は
2~3車線が一方通行になっているわけですから、車が走行することで自然と空気の流れができて、道路の
上の空気も撹拌されます。アスファルトのすぐ数センチ上では60度近くの温度ですが、これを車がつくる風で
攪拌・拡散してくれるわけです。
しかし、ピッタリ止まってしまった渋滞では、路面温度+車からでる排気温度+エンジンルームからの熱が
道路上の1m位のあたりに充満してしまうので、エンジンやエアコンにとっても過酷な状況になります。
エンジンならオーバーヒート、エアコンなら効かなくなることが発生します。もちろんきちんとメンテナンスが
行われていればトラブルにはなりませんが、それでもかなり余裕のない状態になります。
長距離を走行されるときで、渋滞が予想される時には、是非ペットボトルに水道水を2リットルくらい入れておくと
万が一の際に役立つかもしれません。オーバーヒートで冷却水が漏れている時や、エアコンの効きが悪いとき
使ったりすると、意外とピンチを救ってくれます。
もちろん人間がダメージを受けないように、冷たい飲み物や食事等は余裕をもってクーラーボックスなどに
準備をしてくださいね。