6回目の妊娠→3人目出産後のリアルタイムの話です。
出産の話がなかなか進まないんですが・・・
(しかも、だんだん忘れてかけているカモ・・・
)
私の居住地では、大変ありがたいことに、
不育症治療費の助成制度がありまして、その申請手続きに
ようやく着手したので、リアルタイムで報告します![]()
本来、ヘパリンなどの高額な不育症治療のサポートを
目的として、同制度はあると思うのですが・・・
私の場合、このブログでもお伝えしてきた通り、
低用量アスピリン療法なので、不育症の中でも、
本当に申し訳ないほど、大した金額ではないかもしれません。
そうは言っても、杉ウイメンズクリニックを受診した総額は、
10万円以上かかっていますので・・・![]()
多少なりとも、サポート頂けるなら有難いという思いで、
助成金を申請することにしました。
ただし、自治体によるんでしょうが、最初の不育症検査代は、
対象外なので、10万円丸々助成されるわけではありません。
私の場合、未確定ですが、妊娠20週時に受けた
胎盤血流検査(→詳しくはこちら)のみだと思います。
しかも、はっきり言って、けっこう面倒というか、何というか・・・![]()
私は、妊活再開を決めた時期から、本件について、
何度か役所に相談しているのですが・・・
まず、役所の中でも、「不育症」が浸透していないのか、
必ず、「はっ
何の助成金ですか
(不妊症じゃないよね
)」
という反応をされます。
だから、毎回、担当者につないでもらうだけでも、一苦労・・・![]()
(ちなみに、私の自治体の想定申請者数は、年に10組程度とのこと。)
私の場合、杉WCの最後の受診=昨年12月だったので、
お役所的には、「昨年度の助成扱い」となるようで・・・
本来なら、3月末までに申請しないといけないようです。
ただし、杉WCには、「出産後に(診断書を)書くので、ご連絡下さい」
と言われ、ちょっと困りました。(出産データが欲しいからなのかな~
)
結局、私は4月出産だったので、5月末までの申請で
OKとなったので、良かったんですが。
あとは、「不育症」の定義が曖昧、っていうこともあるのかな、
役所でも、杉WCでも、「本当に助成対象ケースなのか
」
確認する必要があります。
というわけで、出産後初めて、杉WCに電話しましたが・・・
「杉WCあるある」ですね、10回以上かけてやっとつながりました![]()
「でも、もうこうやって電話することもないんだなぁ・・・」
と、少ししんみりとした気持ちもありました。
やっとつながった受付の方からは、
「出産報告がまだですので」とのことで、
母子手帳に記録されている程度の内容と、
「バイアスピリンを何週まで服用したのか」といった、
不育症治療 +出産の状況について、いくつか聞かれました。
私が不育症検査で引っ掛かった項目は、
未解明の部分も多いようなので(→詳しくはこちら)、
今後の不育症研究の一助になれば、と心の底から願っています。
というか、皆さん、出産報告されるものなのかな~![]()
![]()
私も、せっかくの機会なので、不育症申請書類と共に、
簡単なお礼状を添えようと考えてますが![]()
いずれにしても、私は、不育症治療助成対象と認定されました。
郵送でのやりとりが可能で、杉WCの診断書発行+事務手数料は、
4000円弱、後日指定口座に振込む、という流れです。
こんな感じで、けっこう曖昧な部分も多いので、
本制度の申請を考えている方は、不育症の診断を受けた後、
妊活再開の時点で、一度役所に相談した方が良いでしょう。
また、3~4月に出産予定の方は、
いつまでに申請書を提出しないといけないのか![]()
妊娠中に一度確認した方が良いと思います。
今回、本制度がある自治体を調べてみたら・・・
意外と少なくてびっくり
しました。
でも、新設する自治体も少しずつ増えているようですね。
不育症助成制度は、費用対効果が高い少子化対策だと思うので、
日本全国どこでも受けられる日が来ることを願っています。
私自身、自分の経験が今後に生かされるなら、
流産の経験も含めて、喜んで発信していきたいと考えています。