私は占いが好きでちょっと
嫌な予感がすると占いに
行ってきます。
私にとって占いは
人生のカウンセラーと
思っています。
家の掃除をしていたら
昔の占いに行った時の
メモがありました。
見てみると
40代から50代で
自分が病気もしくは
周りの人（自分に近しい人）の介護
の人が出てくるので
両親や周りの人には
やさしくしましょう。
と書かれていました。
これを見て思い出したのは
まだ家に愛犬がいた頃でした。
その時思ったのは
愛犬が先に亡くなるんだろな
と思ったことでした。
父が亡くなった時も
この文章が頭を少しよぎって
「父が介護第一号か・・」
と思っていたのですが
あっという間に亡くなったので
父ではないのかと思っていました。
今回の母の畑で滑って転ぶ事件で
介護みたいになっているので
こっちか・・と思いました。
母も占いが好きで
昔行った占いの時に
「人生の後半で色々な目に合う」
と言われたと言っていました。
実際に色々な目に合っています。
・大腸ポリープが見つかって手術
・白内障の手術
・脳梗塞や脳動脈瘤が見つかった
・旦那様が亡くなった
・畑で滑って転んで動けない
ここ7年でこんなに
色々な目に合っています。
この前、母が〇〇の占いに
行きたいと言っていましたが
行かれずじまいになっていました。
その時に行っていたら
このことを予言されていたのかな？
そうしたら、もう少し注意して
畑仕事ができたのかな？
と少し思っていました。
これも
当たるも八卦当たらぬも八卦。
信じるか信じないかは
あなた次第です。
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