~僕のおすすめ映画/キャスト~

自分のブログを閲覧して頂きありがとうございます。初めての方は、ブログテーマ一覧の「~このブログについて~」を読んで頂けると嬉しいです。読者の皆様、これからも宜しくお願いたします。

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カート・ラッセル [Kurt Russell]

カート・ラッセル [Kurt Russell]

1951年3月17日、アメリカのマサチューセッツ州スプリングフィールドで生まれる。本名はKurt von Vogel Russell。父親がNYヤンキースの選手だったこともあり、野球選手になろうとしたが、63年のTVシリーズ「ジェミーの冒険旅行」で12歳の主役を演じて芸能界入り。同年映画にもデビュー、ディズニー映画の少年・青年役で経験を積んだ。女優シーズン・ヒューブリーと離婚し、84年の「スウィング・シフト」の共演を期に交際が始まったゴールディー・ホーンと同棲、一子誕生。96年に来日している。


「出演作品」



■  ポセイドン(2006) 出演



■  夢駆ける馬ドリーマー(2005) 出演

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
スカイ・ハイ

■  スカイ・ハイ(2005) 出演
■  ミラクル(2004) 出演
■  アメージング・ハイウェイ60(2002) 出演

ビデオメーカー
ダーク・スティール

■  ダーク・スティール(2002) 出演

■  バニラ・スカイ(2001) 出演
■  スコーピオン(2001) 出演
■  ジョン・カーペンター 恐怖の影<TVM>(2000) 出演
■  ソルジャー(1998) 出演
■  ブレーキ・ダウン(1997) 出演

ワーナー・ホーム・ビデオ
エグゼクティブ・デシジョン

■  エグゼクティブ・デシジョン(1996) 出演
■  エスケープ・フロム・L.A.(1996) 製作/脚本/出演
■  スターゲイト(1994) 出演
■  トゥームストーン(1993) 出演
■  キャプテン・ロン<未>(1992) 出演
■  不法侵入(1992) 出演

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
バックドラフト
■  バックドラフト(1991) 出演
■  デッドフォール(1989) 出演
■  テキーラ・サンライズ(1988) 出演
■  ウィンターピープル(1987) 出演
■  潮風のいたずら(1987) 出演
■  ゴースト・ハンターズ(1986) 出演
■  殺しの季節<未>(1985) 出演
■  タッチ・ダウン'90<未>(1985) 出演
■  スイング・シフト<未>(1984) 出演
■  シルクウッド(1983) 出演
■  遊星からの物体X(1982) 出演
■  きつねと猟犬(1981)  Anime 声の出演
■  ニューヨーク1997(1981) 出演
■  ユーズド・カー(1980) 出演
■  ザ・シンガー(1978) 出演
■  世界最強の男(1975) 出演
■  パニック・イン・テキサスタワー<TVM>(1975) 出演
■  そら見えたぞ、見えないぞ!(1972) 出演
■  愚者の行進<未>(1971) 出演
■  ハダシの重役(1971) 出演
■  テニス靴をはいたコンピューター(1969) 出演
■  ファミリー・バンド(1967) 出演
■  マードックの拳銃(1964) 出演
■  ヤング・ヤング・パレード(1963) 出演

「コメント」

 最近、映画館でよく見る「カート・ラッセル [Kurt Russell] 」ですが、上で紹介した通り現在は、「ポセイドン」「夢駆ける馬ドリーマー」などに出演しています。出演作も豊富で、どんな役柄でもこなします。

 僕は、「エグゼクティブ・デシジョン」で初めて「カート・ラッセル [Kurt Russell] 」を知りましたが、この映画ではあの「スティーヴン・セガール 」と共演しています。でも、主人公は「スティーヴン・セガール 」ではなく「カート・ラッセル [Kurt Russell] 」なんです。一見、主人公は「スティーヴン・セガール 」のようにも見えますが、映画の途中で「スティーヴン・セガール 」は戦線離脱してしまいます。そして、「カート・ラッセル [Kurt Russell] 」の使命は、飛行機に乗せられた爆弾の解除で、犯人グループと戦う「カート・ラッセル [Kurt Russell] 」はかなりかっこいいですよ(-^□^-)

 公開中の映画も是非、見てみてください!


「関連サイト」


ポセイドン               

http://wwws.warnerbros.co.jp/poseidon/


夢駆ける馬ドリーマー           

http://yumekakeru-uma.com/


ジャン・レノ [Jean Reno]


ジャン・レノ [Jean Reno]


1948年7月30日、モロッコのカサブランカで生まれる。スペイン系フランス人を両親に、モロッコに生まれた。高校卒業後、フランスの演劇学校に進学、70年にパリに出てTVや舞台の経験を積む。76年のコスタ・ガヴラス作品で映画に進出。やがて若い監督リュック・ベッソンと親しくなり、「レオン」までのべッソンの全劇映画に出演。とくに「グレート・ブルー(グラン・ブルー)」のエンゾ役で広くファンの心をつかんだ。コメディでも才能を見せ、とくに日本ではCFでおなじみ。2004年に発売のPS2専用ソフト「鬼武者3」にゲームのキャラクター、ジャック・ブラン役で出演もしている。

「出演作品」



■  ダ・ヴィンチ・コード(2006) 出演
■  ピンクパンサー(2006) 出演


日活
エンパイア・オブ・ザ・ウルフ

■  エンパイア・オブ・ザ・ウルフ(2005) 出演

ジェネオン エンタテインメント
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち デラックス版

■  クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004) 出演
■  ホテル・ルワンダ(2004) 出演
■  コルシカン・ファイル(2004) 出演
■  ルビー&カンタン(2003) 出演
■  シェフと素顔と、おいしい時間(2002) 出演
■  ローラーボール(2001) 出演

ビクターエンタテインメント
WASABI

■  WASABI(2001) 出演
■  マイ・ラブリー・フィアンセ(2001) 出演
■  もうひとりのレオン ジャン・レノを探して<TVM>(2001) 出演

ジェネオン エンタテインメント
クリムゾン・リバー デラックス版

■  クリムゾン・リバー(2000) 出演
■  アルマーニ(2000) 出演

東宝
GODZILLA

■  GODZILLA ゴジラ(1998) 出演
■  ビジター(1998) 出演
■  RONIN(1998) 出演
■  ロザンナのために(1997) 出演
■  奥サマは魔女(1997) 出演
■  ミッション:インポッシブル(1996) 出演
■  ジャガー(1996) 出演
■  フレンチ・キス(1995) 出演q
■  パリの大泥棒<未>(1995) 出演
■  愛のめぐりあい(1995) 出演
■  ボクサー/最後の挑戦(1995) 出演
■  レオン(1994) 出演
■  レオン/完全版(1994) 出演
■  フライト・フロム・ジャスティス<未>(1993) 出演
■  おかしなおかしな訪問者(1992) 出演
■  グラン・マスクの男(1991) 出演
■  オペレーション<未>(1991) 出演
■  ニキータ(1990) 出演
■  ワイルドリベンジ/復讐の絆<未>(1989) 出演
■  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版(1988) 出演
■  グレート・ブルー(1988) 出演
■  グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988) 出演
■  I LOVE YOU(1986) 出演
■  サブウェイ(1984) 出演
■  真夜中のミラージュ<未>(1984) 出演
■  フレンチ・ノアール/真実と裏切りの掟<未>(1984) 出演
■  最後の戦い(1983) 出演
■  サン・スーシの女(1982) 出演


「コメント」


 やはりフランスを代表するハリウッドスターといったらこの人だと思います。日本では、広末涼子と共演したWASABI で有名になりました。出演作品も豊富で、とてもベテランの俳優といえます。

 最近は、現在公開中の「ダビンチコード」にも出演し、警部役として活躍しています。「ダビンチコード」の著者(ダン・ブラウン)もこの作品を書く時には、映画化のために警部役をジャンレのに決めていたといわれています。プライベートでは、とても陽気な人ですが、役柄としてはやはり警官系の役のイメージが強いのでしょう。

 僕は、「GODZILLA ゴジラ」の公開のときに「ジャン・レノ」を初めて知りましたが、まさかフランスの方だったとは思いませんでしたね(-^□^-)「ダビンチコード」で、フランス語で話す「ジャン・レノ」は

さすがだと思いました(-^□^-)

米国映画配給会社一覧

~このブログの読者の方へ~

 自分のブログを閲覧して頂きありがとうございます。

 

 このブログは、題名の通り、僕のおすすめ映画/キャストを紹介するブログです。僕がこのブログを開設しようと思ったきっかけは、将来の夢に関係しています。

 

 僕の将来の夢は、映画監督になることです。


 父の映画好きの影響で、昔から映画(ビデオ)を見ていることが多かった僕は、最近になって「自分でもこんな映画が作れたらなぁ~」という思いがでてきて、度々映画鑑賞に出かけることが多くなりました。

 そして、現在では映画関連の学部を持つ大学への進学を目指そうと思うようになりました。しかし、大学進学といっても入学にはそれなりの知識や技術も必要不可欠になってきます。

 そこで思いついたのが、まさにこのブログで、日々の映画鑑賞で得た知識や自分の意見などを紹介し、ブログの読者の方の意見を聞いたり、色々な情報のやり取りで映画の知識を深めていこうと思っています。

 また、映画関連商品の紹介で得た広告料を元に、映画を独学で学ぶための書籍なども購入し、より知識の向上を目指して行きたいと思っています。


P.S 


 プロフィール欄の下に搭載されている広告をクリックして頂くことでも、1回で10円の広告収入が発生いたします。僕の映画監督の夢に賛同頂けるのであれば、募金という形でクリックして頂けると嬉しいです。また、広告収入で得た広告料金は全額、映画関連書籍などに使わせて頂き、知識向上に役立て、買った書籍もこのブログで紹介していきたいと思います。


 ※「いつか必ず映画監督になって読者の皆様の期待に堪えたいと思います」


どうぞ宜しくお願いたしますm(_ _ )m

ダヴィンチコード


 今日、有楽町にある日劇で「ダヴィンチコード」をまたも見に行ってしまいました(-^□^-)

 文庫本を読み、試写会にも行ったにもかかわらず、友達が見に行きたいと言っていたので、ついのせられてしまい見に行くことになってしまいました。

 しかし、今日は意外とよい収穫のできた一日で、毎月1日の映画サービスデイで今日は誰でも1000円で見ることができ、そして日劇の大きなスクリーンでポップコーンを食べながらの鑑賞で、内容理解も更に1回目以上にできて、とても充実した1日でした(*^▽^*)

 友達は、なかなか理解ができていないようで、不完全燃焼だったようですが、僕としては「ダヴィンチコード」は世間を騒がせているだけあって、とても鑑賞しがいのある作品ですね!

トム・クルーズ [Tom Cruise]


トム・クルーズ [Tom Cruise]


1962年7月3日、アメリカのニューヨーク州シラキューズで生まれる。本名はThomas Cruise Mapother IV 。父は電気関係技師。10歳の時、両親は離婚し、母に引き取られて各地を転々とした。学生時代はレスリング選手だったが、ケガで断念して演劇部に転じて俳優を志す。卒業後、ディナーショーのミュージカルなどに出演、「エンドレス・ラブ」の端役をつかみ、「タップス」で大役を得た後、「アウトサイダー」を経て「卒業白書」で初主役。ミミー・ロジャーズと離婚後、ニコール・キッドマンと90年結婚。が、01年破局。その後は「バニラ・スカイ」で共演したペネロペ・クルスとの間で3年にわたり交際が続いたが、04年1月に破局を迎えた。05年6月にケイティ・ホームズと電撃婚約し、06年4月18日にロサンゼルスで女児が誕生。前妻キッドマンとの間には養子が2人存在するが、実子の誕生は初めてとみられる。


「出演作品」



■  M:i:III(2006) 製作/出演

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション

■  宇宙戦争(2005) 出演
■  エリザベスタウン(2005) 製作

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション

■  コラテラル(2004) 出演

ワーナー・ホーム・ビデオ
ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉

■  ラスト サムライ(2003) 製作/出演

■  ニュースの天才(2003) 製作総指揮

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
マイノリティ・リポート 特別編

■  マイノリティ・リポート(2002) 出演
■  オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002) 出演
■  スペース・ステーション<I-MAX>(2002) ナレーション
■  アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変還<TVM>(2002) 出演
■  NARC ナーク(2002) 製作総指揮
■  アザーズ(2001) 製作総指揮

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
トム・クルーズ コレクション 1

■  バニラ・スカイ(2001) 製作/出演

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
M:I-2 ミッション:インポッシブル2

■  M:I-2(2000) 製作/出演
■  アイズ ワイド シャット(1999) 出演
■  マグノリア(1999) 出演
■  ラスト・リミッツ 栄光なきアスリート<TVM>(1998) 製作

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ミッション:インポッシブル

■  ミッション:インポッシブル(1996) 製作/出演

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
トップガン

■  ザ・エージェント(1996) 出演
■  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994) 出演
■  堕ちた天使たち①<TVM>(1993) 監督
■  ザ・ファーム/法律事務所(1993) 出演
■  ア・フュー・グッドメン(1992) 出演
■  遥かなる大地へ(1992) 出演
■  デイズ・オブ・サンダー(1990) 原案/出演
■  7月4日に生まれて(1989) 出演
■  カクテル(1988) 出演
■  レインマン(1988) 出演
■  トップガン(1986) 出演
■  ハスラー2(1986) 出演
■  レジェンド/光と闇の伝説(1985) 出演
■  アウトサイダー(1983) 出演
■  卒業白書(1983) 出演
■  トム・クルーズ/栄光の彼方に<未>(1983) 出演
■  爆笑!?恋のABC体験(1982) 出演
■  エンドレス・ラブ(1981) 出演
■  タップス(1981) 出演


「コメント」

 

 圧倒的な出演作品と超大作の数々。毎年必ずと言っていいほどの映画出演にまず、「トム・クルーズ」を知らない人はいないでしょう。

 そんな「トム・クルーズ」ですが、やはり「コラテラル」や「MIシリーズ」を始めとするスパイ関連の役は、圧倒的な存在感を感じ、僕もとても好きな俳優の一人です。

 しかし、プライベートでは何かとお騒がせしていることが多い様子で、自分の家の敷地に病院をたてたり、医療機器を買ったりと、世間の話題になっています。

 7月8日に公開されるMI:3は、期待ですね(-^□^-)


MI:3オフィシャルサイト        http://www.mi-3.jp/top.html


イアン・マッケラン [Ian McKellen]


イアン・マッケラン [Ian McKellen]


1939年5月25日、イギリスのランカシャー州バーンリーで生まれる。ナイトの称号を持つ、英国を代表する名優。幼い頃から演劇活動を始め、大学在学中に学生演劇に出演。卒業後、「エドワード二世」「オセロ」など数々の舞台に出演し、舞台俳優としてキャリアをスタートさせる。「ベント」ではオリヴィエ賞を受賞し、ブロードウェイで上演された「アマデウス」ではトニー賞最優秀主演男優賞を受賞、英国演劇界でなくてはならない存在となる。1981年、「Priest of Love」で映画デビュー。「ゴッド・アンド・モンスター」(98)、ではアカデミー賞主演男優賞に、「ロード・オブ・ザ・リング」(02)では助演男優賞にノミネートされた。また、88年に自らがゲイであるとカミングアウトして以来、同性愛者の権利擁護のため積極的に活動している。


「出演作品」



■  ダ・ヴィンチ・コード(2006) 出演
■  X-MEN:ザ・ラスト・スタンド(原題)(2006) 出演

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
リンガーズ ~ロード・オブ・ザ・ファンズ~

■  リンガーズ ~ロード・オブ・ザ・ファンズ~(2005) 出演

ポニーキャニオン
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション

■  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003) 出演

ポニーキャニオン
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション

■  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002) 出演

ポニーキャニオン
ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション


■  ロード・オブ・ザ・リング(2001) 出演

■  ジャーニー・オブ・マン(2001) 声の出演

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
X-MEN <特別編> 初回生産限定スペシャル・パッケージ

■  X-メン(2000) 出演
■  デビッド・コパーフィールド<TV>(1999) 出演

ジェネオン エンタテインメント
ゴールデンボーイ

■  ゴールデンボーイ(1998) 出演

ハピネット・ピクチャーズ
ゴッド・アンド・モンスター

■  ゴッド・アンド・モンスター(1998) 出演
■  ベント/堕ちた饗宴(1997) 出演
■  輝きの海(1997) 出演
■  ラスプーチン<TVM>(1996) 出演
■  マイ・ファースト・タイム(1996) ナレーション
■  恋の闇 愛の光(1995) 出演
■  リチャード三世(1995) 脚本/出演
■  シャドー(1994) 出演
■  ハリウッド・トラブル<未>(1994) 出演
■  運命の瞬間(とき)/そしてエイズは蔓延した<TVM>(1993) 出演
■  私に近い6人の他人(1993) 出演
■  スキャンダル(1989) 出演
■  プレンティ(1985) 出演
■  ザ・キープ(1983) 出演
■  愛のふれあい(1969) 出演
■  アルフレッド大王(1969) 出演


「コメント」


 今、話題の「ダヴィンチコード」に出演しているイアン・マッケラン [Ian McKellen]ですが、

65歳を超えるのにもかかわらず、今も現役という大ベテランのハリウッドスターです。

 有名になったのは、やはり「ロード・オブ・ザ・リング」3部作にガンダルフ役で出演した時でしょう。今、公開中の「ダヴィンチコード」でもとても重要な役で出演し、今現在行われている「第59回カンヌ国際映画祭」でもレッドカーペットを歩いていました。

 そんなイアン・マッケラン [Ian McKellen]ですが、僕としては今年正式にハリウッドスターとしての生活を引退した、「ショーン・コネリー」に変わる大ベテランの俳優なのでこれからもとても期待しています。

 

「イアン・マッケラン [Ian McKellen] オフィシャルサイト」


http://www.compu-webs.com/index.html


エドワード・バーンズ[Edward Burns]


エドワード・バーンズ [Edward Burns]


 1968年1月29日、アメリカのニューヨーク・クイーンズのウッドサイドで生まれる。父親が警察官のアイルランド系の家庭に育つ。NYのハンター大学で映画を専攻する。卒業後、TVのニュース・スタッフとして働くかたわら、インディペンデント映画で短編を製作。26歳のとき、2万ドルの低予算で「マクレン兄弟」を製作・監督・脚本・主演。これがサンダンス映画祭でグランプリを獲得した。


「出演作品」



サウンド・オブ・サンダー


■  サウンド・オブ・サンダー(2004) 出演

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
フライト・オブ・フェニックス<特別編>

■  フライト・オブ・フェニックス(2004) 脚本

日活
コンフィデンス

■  コンフィデンス(2003) 出演

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ブロンド・ライフ


■  ブロンド・ライフ(2002) 出演

■  ロード・トゥ・ヘル(2002) 監督/製作/脚本/出演

ポニーキャニオン
15ミニッツ コレクターズ・エディション

■  15ミニッツ(2001) 出演

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
サイドウォーク・オブ・ニューヨーク

■  サイドウォーク・オブ・ニューヨーク(2001) 監督/製作/脚本/出演

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
プライベート・ライアン スペシャル・リミテッド・エディション

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■  プライベート・ライアン(1998) 出演
■  ノー・ルッキング・バック(1999) 監督/製作/脚本/出演

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
彼女は最高

■  彼女は最高(1996) 監督/製作/脚本/出演
■  マクマレン兄弟(1995) 監督/製作/製作総指揮/脚本/出演


「コメント」


 俳優エドワード・バーンズに僕が初めて出会ったのは、映画「プライベートライアン」を見た時で、主役ではなかったものの、その圧倒的な存在感にとても感動しました。

 初めて僕がエドワードバーンズを見たときは、すっかり映画「パールハーバー」や「アルマゲドン」に出演しているベン・アフレックだと思い込んでいて、違う人だと知ったのは何回か、「プライベートライアン」見てからでした。

 僕が、エドワードバーンズの好きな所は、何と行ってもそのルックスです。身長は、185cmもあってスタイルが良く、監督・製作・脚本・主演と4役をもこなすことのできるバランスのとれている俳優です。

 これまで、これといって有名な作品にはあまり出演していないので知っている方は、あまり少ないように感じますが、今年公開された「サウンド・オブ・サンダー」では主役を演じ、有名になりました。

 まだまだ、知名度は低いものの、これからの活躍に期待できるハリウッドスターだと、僕は思います。皆さんも興味があったら是非、チェックしてみてください。僕としては、やはり「プライベートライアン」は、おすすめですよ(-^□^-)


エドワード・バーンズ(Edward Burns)紹介サイト」


http://www.02.246.ne.jp/~ftft/burns.html


http://edwardburns.hp.infoseek.co.jp/


初のジャンル281位!!

 このブログを開設して約1ヶ月ですが、昨日の更新でジャンルランキング281位になりました。

 281位というのは、上位の方からすればなんともない数字ですが、僕にとってはとても大きな進歩です。このブログを見てくれる方のために、これからも楽しいブログ作りを心がけ、頑張って行きたいと思います。これからも宜しくお願いします(-^□^-)

映画RENT(レント)鑑賞


 今日、またまた有楽町で映画(RENT/レント)を見に行ってきました。

 「ピューリッツァー賞受賞」の伝説のブロードウェイ・ミュージカル、待望の完全映画化ということもあって前からみたいと思っていた作品です。

 その名の通り、題名は日本語で家賃と言う意味ではありますが、その内容は、「歌うように、愛したかった。踊るように、生きたかった。-燃え尽きる、その瞬間まで。」と鑑賞者への深いメッセージが感じ取ることができます。

 実際、僕がこの映画を見た率直な意見は、とても感動する映画だと思いました。この映画は、ミュージカルなので最初から最後まで歌で構成されていますが、これが最高に心に響きます。

 特に主人公8人の歌う「シーズンズ・オブ・ラヴ」は、かなり感動しました。

 映画の内容は、少し難しいところがありますが、僕としては映画ではなく本物のミュージカルも見てみたい感じがしました。

 最近は、「ダヴィンチコード」ブームではありますが、機会があればRentのような映画も是非、見てみてください。本当に感動しますよ(-^□^-)


「Rent(レント)のCD」


必ず感動します。amazonでは、視聴もできるので是非、聞いてみてください。

Paul Bushnell, Suzie Katayama, Jonathan Larson, Dorian Crozer, Greg Suran, Tim Pierce, Greg Curtis, Jamie Muhoberac
Rent [Original Motion Picture Soundtrack]
Paul Bushnell, Jonathan Larson, Dorian Crozer, Greg Suran, Tim Pierce, Greg Curtis, Jamie Muhoberac, Adam Pascal
Rent [Selections from the Original Motion Picture Soundtrack]