こんにちは。
専門図書出版社、成山堂書店二代目の小川典子です。
今年は年初から円高・株安となり、昨年までの景気が
あれ~どうなっちゃうの・・・と思った方も多いのでは
ないでしょうか。
これらのことで影響を受ける企業も少なくありませんので、
先行きを予測しながら次の手を考えていかなければ
いけないと思います。
当社は、円高・株安には直接影響を受けることは
ありませんが、出版業界は1996年をピークに売り上げは
右肩下がりなので、今後の出版界はどのような方向に
進んでいくのか、紙の本の売れ行きはどんどん減少していくけど、
と思えば5年先10年先を考えていかなければいけません。
先を見ることは企業単位だけではなく、日々の仕事についても
同じことが言えると思います。
目の前の仕事だけをこなして、先のことを考えていなければ
仕事を進めていくうちに、「あれ!進行が予定と違う」なんてことに
なりませんか。
ゴールを決めていつまでに何をするのか、会社単位で考えても
5年後に○○円の利益を確保する、粗利率○○%にするなどを
目標とすれば、1年後2年後にやることは見えてきます。
個人ごと部署ごとの仕事もそれぞれに目標を作ったら
達成するために先々をみて進めなければ今、どこまで
進んでいるのかが見えなくなり、結果として目標と乖離して
しまいます。
現時点で目標数値よりマイナスであれば(あってはいけないことですが)
いつ、どのようにしてマイナスを取り返すのか先を予測できなければ
ビジネスパーソンとしては、先行きが不安ですよ。
目の前の仕事に追われることなく、先を見て今、何をするのかを
考えなければ後々「え~どうしよう」になってしまうので、そうならないよう
鳥の眼で見渡すことを忘れずにです![]()
成山堂書店」マスコットキャラクター
なるやま君

