こんにちは。
専門図書出版社、成山堂書店二代目の小川典子です。
犬が走っているように見えませんか?
きょう10:30に来社予定だったM銀行のT君
10時過ぎに電話があって「すみません。15分ほど遅れます。」
とのこと。
銀行の営業マンが時間に遅れてはいけませんね。
と思ったら10:30に来社。
・・・どうしたの?
汗だくになっているT君
事情を聞いてみると携帯を社内のトイレに忘れたと思って
引き返して確認したら引き出しの中に忘れていたことが
判明。
そこから走って駅へ、電車の間も良く駅を出てそこから
ダッシュ。
予定の時間に間に合ったとのことです。
が、しばらく汗が引かないT君。
汗ふきふき、そのあと本題に入り質問をすると焦って来たからでしょうか
答えられない・・・。
「戻って調べてから連絡いたします」
大丈夫?
頼りない営業マンだけど、時間が経ち落ち着いてきて
今まで来社したときの話しから、自分なりに考えてきたことを
提案します。
しかし、弊社へのメリットがあるとは思えず撃沈!
人柄はいいのでT君の成績に貢献できることはないかと
思いますが、「う~ん・・・」
マイナス金利が導入されてから、銀行にお金を預けていても
減らないけど低金利で大きくは増えません。
となると運用するのにいい商品はないかと考えますが、
どこも同じ商品を紹介してきます。
どうするかといえば、同じ商品であればどこで買っても同じ、
買う買わないは別として、検討の土壌に上がれるのは
営業マンと会社の関係性なのではないでしょうか。
銀行員は、2~3年すると転勤になります。
T君、今の支店に4年在籍しているので、いつ転勤になるか
分からないと話していますので、紹介された商品を購入しても
後任がT君のような人でなければ、長い目で見た時、営業にも
来ないかもしれないとなれば、関係性は保たれませんので買った意味も
なくなります。
そんな話をしたらT君、肩を落とし帰っていきました。
それでも宿題を与えたので回答が楽しみです。
T君、頑張れ!と応援したいきょうでした![]()
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