ただのツボ -23ページ目

ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。



前回の続き


素晴らしい街セビーリャを離れ「グラナダ」へ。



世界のツボ

グラナダバスターミナル



「アルハンブラ宮殿」という建築物が有名。


『後世の人から「気が狂ったとしか思えない」
 思われるような建物を作ろう』

と、当時のお偉いさんが言って作り始めた建築物だ。


メインの建物内には入場制限がある。


その為、ネットから予約(セビーリャから)して向かった。


入場時間は14時~


途中のバルでビールをきめていたら、
時間がギリギリになってしまい、慌ててダッシュで向かう。


ネット予約の紙を持っていったら、
おっちゃん係員(かなり親切)に、
「その紙じゃダメで反対側の入り口で発券しなきゃダメだ」となり、
本当に汗だくでその入り口まで向かう。


発券手続きして再ダッシュして入り口に着いたのが、14:45。



女性の係員 「時間オーバよ。遅すぎるわ。」


我々      「いや頼むよ。その為に来たんだから。」


女性の係員 「残念だけど、全てコンピューター管理だから絶対ダメ。諦めて。」


何度も食い下がったが、全然ダメだった。


マジかよ。本当にこの為にグラナダに来たのに。



うなだれて、周りの庭園を覗いて、30分ほどダラダラして、
建物内よりもむしろこっちの方がオモロイ、
と無理矢理納得させようとしていたら、建物の裏口に着いた。


裏口から、建物内を観終わった人たちが楽しそうに出てくる。


良いな~。正直そう思っていた。


すると、裏口の係員が我々に手招きしている。


入り口で発券の事を教えてくれた親切なおっちゃんだ。

交代でいろんな場所を担当するみたいだ。



おっちゃん 「皆には内緒だよ。ここからこっそり入りな。」


我々     「…。」


おっちゃん 「入り口直前まで行くとばれるから気をつけてな。さ、早く。」



本当に我々感動して泣いてしまった。


おっちゃんに、
泣きながら頭を下げて「グラシアス!(ありがとう)」を何度も言って入った。


建物内は本当に美しかった。



世界のツボ

世界のツボ

世界のツボ


おっちゃんの優しさに触れた為、余計に美しく感じた。



本当に素晴らしいよスペイン人。





前回の続き


セビーリャを離れる事になり、
馴染みの店へ最後の挨拶へ。



世界のツボ

ムール貝が本当にびっくりするほど美味かった。


世界のツボ

いつも優しく接してくれたおっちゃん。



「コスタリカは俺の故郷だから、コスタリカに来る時は必ず連絡をくれ。
 俺が必ず案内するから。」


泣かせてくれる。


「これは俺のおごりだから飲んでくれ。」



世界のツボ
 
キャラメルのお酒

むちゃくちゃ美味い



世界のツボ

最初に声を掛けてくれたおっちゃん


「必ずまた来てくれ。待ってるから。」


ありがとう。


素晴らしいよスペイン人




前回の続き



髪が伸びた。


タイ・ピピ島で、
旅仲間のヨシさんに切ってもらって以来だから結構伸びてる。


世界のツボ


スペインならマッシュルーム出来んだろう、と思い美容室へ。



世界のツボ

女性のお腹以外は特に気になる所は無い、キレイな美容室。



しかし、見本に持って行った写真は軽く1度しか見ない。



怪しい。


案の上、いきなりバリカンから入った。



マジか!?



っていうか、最後までバリカンだった。



マジかよ!




世界のツボ

見事にマッシュルームだ。


何かすげぇ。


素晴らしいよスペイン人。