選択肢
続ける
口を開く
三成さんの部屋に向かう途中、主人公は慶次さんのことを考えていた。
(ご飯しっかり食べてるかなあ‥)
最初野垂れ死にそうになってたから、やっぱりまず心配するところそこなんだねw
三成さんの部屋に行き、慶次さんのことを相談する。
すると、三成さんもちゃんとご飯食べてるか心配してるところだって。
あれ、三成さんが心配するほど二人って仲良しさんだっけ?
「よろしかったら、これを持って行ってくれますか?」
城下町にさっそく行き、慶次さんが泊っているだろう宿屋に上がらせてもらった。
何日ぶりかな‥とどきどきしながら、襖をあけると、慶次さんはすやすや寝ていたw
「あの‥慶次さん?」
もう一度声をかけると慶次さんの目がうっすら開く。
風呂敷に包んできたおにぎりとお漬物を差し出すと、おお、食いもんか!って嬉しそうにさっそくぱくり。
「ぷはっ!助かったぜぇ~昨日から何も食ってねえんだ!」
やっぱりかー!!!
ちゃんと食べなきゃと言ったら、金がないって。
「じゃあいつもはどうやって暮らしてるんですか?」
「ああ‥ときどき仕事は入るんだ。小遣い稼ぎみたいなもんだけど‥‥俺って結構この町じゃ名が知られていてよ、ぶらぶら歩いてるだけで色々仕事頼まれるんだぜ」
それは今まで滞納してる飯屋からですね?←
そこに魚屋さんが来て、泥棒が出たから捕まえてくれって。
でも指さしたのは猫‥で‥(笑)
「ね、猫ぐらいで俺を呼ぶんじゃねえ!」
「じゃあこの間の勘定払ってくれるんだな?」
「ぐっ‥」
やっぱりこうなんですねw分かってました、分かってましたともww
しょうがないと猫を捕まえに。
木に登っちゃったので、慶次さんも木のぼりを始めるんだけど‥枝がしなってズドーン!!
猫は屋根に飛び移ってどこかに行ってしまった。
怪我してるから手当てするんだけど、異様に痛がる慶次さんに萌えw(古い)(さぶっ)
手当てした後、宿屋の主人が笑いながら失敗したそうだなーって部屋に入って来た。
てことで宿の水撒きやってこいって。
宿屋のお代金も踏み倒してるんですか‥;;
主人公も手伝うんだけど、ちんたらやってんなって桶を掴んで一気にドバッ
店の前に水を撒き散らかした時、ちょうど向かいの屋敷から出てきた人をずぶぬれに‥‥あぁあ‥慶次さんってどこまで悪運強いキャラー?
しかも、ずぶ濡れにした相手が信長さんだし!!!
「‥‥‥」
「‥け、慶次!」
「げ、伯父貴!」
利家さんも一緒。
「お前、信長様になんてこと!!」
「わ、わざとじゃねえぞ!」
「当たり前だろ!」
わざとだったら切腹もんですw
「‥‥慶次」
「は、はい‥」
「‥後で岐阜城に来い」
信長さんはそのまますたすたと歩いて行った。
利家さん曰く、このままじゃ手討ちだぞ!って頭を殴られる。
「とりあえず、死んだつもりで謝りに来い!わかったな!」
死んでたら口開けないです‥!
利家さんは慌てて信長さんの後を追って行った。
その様子を伺っていた町の人達が城に行ったら帰ってこれないぞ!逃げろ!俺んとこで匿ってやるから!と優しい言葉。
でも慶次さんはやっちまったもんは仕方ないと城に行くって。
本当に手討ちされてしまうの?と心配になる主人公も一緒に行くことになった。
城門の所に着くと、あれから信長様は口をきいてくれないって。
今は弓道場にいるからそこに行って、頭を下げて謝るんだけど‥‥みかんを頭上に乗せて的代わりになれって‥‥アッー!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)
思わず口を開くと、鋭い眼光で睨みつけられて、何も言えなくなる。
誰も邪魔すんじゃねーぞと言い、矢を持ちなおした。
矢を放つ音がして、射抜かれたそれは地面に落ちた。
慶次さんは微動だにせず、信長さんを呆然と見つめている。
「‥これでおあいこだ。慶次、もう行っていい」
「あ、ああ‥」
恐いだろうなあ‥間違えたら顔にさ(ry
みかんを供養してやれって信長さんは奥の方に行ってしまう。
みかんを供養、って‥どう、すれば‥?
利家さんは本当に安心したのか慶次さんを叩きまくって、痛いっていうのは生きてるって証拠なんだよ!って涙がキラリ☆
どうやらこのみかんは腐った一万個から一個無事に残ったのがこれで、金千両するらしい。
昔は今見たいに腐らずに貯蔵する場所がないからそうなるのか‥にしても金千両って、本当の話か‥?(それはつっこんではいけない)
「だから俺の命なんかよりこいつの方が千倍価値がある」
「‥そんなことないです。慶次さんの命がみかんよりも下だなんてこと絶対にありません!」
私もそう思うw
あ、慶次さんが照れたw
皮をむいたみかんを口に放り込んだら、まずいって主人公にもおすそ分け。
苦い味が口の中に‥うわ、それ腐ってるって!
渋柿‥みたいな渋いみかんってあるのか?
慶次さんはそろそろ帰るって去って行った。
続ける
口を開く
三成さんの部屋に向かう途中、主人公は慶次さんのことを考えていた。
(ご飯しっかり食べてるかなあ‥)
最初野垂れ死にそうになってたから、やっぱりまず心配するところそこなんだねw
三成さんの部屋に行き、慶次さんのことを相談する。
すると、三成さんもちゃんとご飯食べてるか心配してるところだって。
あれ、三成さんが心配するほど二人って仲良しさんだっけ?
「よろしかったら、これを持って行ってくれますか?」
城下町にさっそく行き、慶次さんが泊っているだろう宿屋に上がらせてもらった。
何日ぶりかな‥とどきどきしながら、襖をあけると、慶次さんはすやすや寝ていたw
「あの‥慶次さん?」
もう一度声をかけると慶次さんの目がうっすら開く。
風呂敷に包んできたおにぎりとお漬物を差し出すと、おお、食いもんか!って嬉しそうにさっそくぱくり。
「ぷはっ!助かったぜぇ~昨日から何も食ってねえんだ!」
やっぱりかー!!!
ちゃんと食べなきゃと言ったら、金がないって。
「じゃあいつもはどうやって暮らしてるんですか?」
「ああ‥ときどき仕事は入るんだ。小遣い稼ぎみたいなもんだけど‥‥俺って結構この町じゃ名が知られていてよ、ぶらぶら歩いてるだけで色々仕事頼まれるんだぜ」
それは今まで滞納してる飯屋からですね?←
そこに魚屋さんが来て、泥棒が出たから捕まえてくれって。
でも指さしたのは猫‥で‥(笑)
「ね、猫ぐらいで俺を呼ぶんじゃねえ!」
「じゃあこの間の勘定払ってくれるんだな?」
「ぐっ‥」
やっぱりこうなんですねw分かってました、分かってましたともww
しょうがないと猫を捕まえに。
木に登っちゃったので、慶次さんも木のぼりを始めるんだけど‥枝がしなってズドーン!!
猫は屋根に飛び移ってどこかに行ってしまった。
怪我してるから手当てするんだけど、異様に痛がる慶次さんに萌えw(古い)(さぶっ)
手当てした後、宿屋の主人が笑いながら失敗したそうだなーって部屋に入って来た。
てことで宿の水撒きやってこいって。
宿屋のお代金も踏み倒してるんですか‥;;
主人公も手伝うんだけど、ちんたらやってんなって桶を掴んで一気にドバッ
店の前に水を撒き散らかした時、ちょうど向かいの屋敷から出てきた人をずぶぬれに‥‥あぁあ‥慶次さんってどこまで悪運強いキャラー?
しかも、ずぶ濡れにした相手が信長さんだし!!!
「‥‥‥」
「‥け、慶次!」
「げ、伯父貴!」
利家さんも一緒。
「お前、信長様になんてこと!!」
「わ、わざとじゃねえぞ!」
「当たり前だろ!」
わざとだったら切腹もんですw
「‥‥慶次」
「は、はい‥」
「‥後で岐阜城に来い」
信長さんはそのまますたすたと歩いて行った。
利家さん曰く、このままじゃ手討ちだぞ!って頭を殴られる。
「とりあえず、死んだつもりで謝りに来い!わかったな!」
死んでたら口開けないです‥!
利家さんは慌てて信長さんの後を追って行った。
その様子を伺っていた町の人達が城に行ったら帰ってこれないぞ!逃げろ!俺んとこで匿ってやるから!と優しい言葉。
でも慶次さんはやっちまったもんは仕方ないと城に行くって。
本当に手討ちされてしまうの?と心配になる主人公も一緒に行くことになった。
城門の所に着くと、あれから信長様は口をきいてくれないって。
今は弓道場にいるからそこに行って、頭を下げて謝るんだけど‥‥みかんを頭上に乗せて的代わりになれって‥‥アッー!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)
思わず口を開くと、鋭い眼光で睨みつけられて、何も言えなくなる。
誰も邪魔すんじゃねーぞと言い、矢を持ちなおした。
矢を放つ音がして、射抜かれたそれは地面に落ちた。
慶次さんは微動だにせず、信長さんを呆然と見つめている。
「‥これでおあいこだ。慶次、もう行っていい」
「あ、ああ‥」
恐いだろうなあ‥間違えたら顔にさ(ry
みかんを供養してやれって信長さんは奥の方に行ってしまう。
みかんを供養、って‥どう、すれば‥?
利家さんは本当に安心したのか慶次さんを叩きまくって、痛いっていうのは生きてるって証拠なんだよ!って涙がキラリ☆
どうやらこのみかんは腐った一万個から一個無事に残ったのがこれで、金千両するらしい。
昔は今見たいに腐らずに貯蔵する場所がないからそうなるのか‥にしても金千両って、本当の話か‥?(それはつっこんではいけない)
「だから俺の命なんかよりこいつの方が千倍価値がある」
「‥そんなことないです。慶次さんの命がみかんよりも下だなんてこと絶対にありません!」
私もそう思うw
あ、慶次さんが照れたw
皮をむいたみかんを口に放り込んだら、まずいって主人公にもおすそ分け。
苦い味が口の中に‥うわ、それ腐ってるって!
渋柿‥みたいな渋いみかんってあるのか?
慶次さんはそろそろ帰るって去って行った。