選択肢

慶次さんを信じる
謙信様の家来になりたい














あれから当てもなく二人は京の町を歩いていた。
え、マジで信長さんとは別行動になっちゃうの!?
これからどうするんですか?と聞くと今夜は野宿だなって。
その時、夕立が降ってきて、急いで一軒の宿屋に入るけど、満室。
一部屋は借りることができたけど‥‥て、またベットイン計画?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ←
でも慶次さんは犬がするみたいに左右にブルンブルンしてて‥‥おーい、雫が飛ぶからやめなさい。
手ぬぐいで主人公が慶次さんの髪を拭き取ってると、やっぱり大人の男の人なんだな‥と再認識。

「‥もうこのくらいでいいって。じゃあ次は俺の番な!」

「え?」

「‥○○って本当ちっせぇなー」

そんなこと言いながら背後に回り、髪に触れてくる。
あなたがでかいだけですw
というか今更だけど、慶次さんの髪ってとげとげしてて刺さったら痛そうだよね‥←
起きててもお腹すくだけだから、もう寝ちゃおうってことになった。
明日どうします?なーんてこと話してたら、もうすやすやと寝ちゃってた。
いいなー‥その3秒睡眠を私にも分けて欲しい‥‥なかなか寝れないんだよね‥気づいたらもう朝方とかになってて。←


翌日、岐阜に帰ろうと思えば帰れるようなことを主人公が思ってたら、情報屋っていういかにもな、人たちが近寄ってきて金になる話持って来たんだぜーって。
どうやら五右衛門さんを助けた現場にいたらしくて、あまり人に聞かれちゃいけない話だからとりあえず来いと。
その内容が、謙信さんの暗殺の内容で‥‥冗談じゃねえ!って断ると、またもや主人公が人質に取られて、やらなきゃこいつを殺すって感じに。
もうさー‥いいって、こんなワンパターン。
もうちょっと何かないですか?
慶次さんとまったく同じセリフを信玄さんの時にも聞いたんだけど‥。
ここで選択肢。
慶次さんを信じる or 行っちゃダメと言う
迷ったけど、慶次さんで。
この情報屋のことアホだと思った私何様。
だってこの人たち、あんだけ声潜めろって言ってたのに早くやっちまえー!ってでかい声出すから、謙信さんに見つかるってことやらかしてるんですもん。
その一瞬の隙に、慶次さんが石を情報屋たちに投げて主人公救出。
でも追いかけてきて「本当は金を渡すふりをして消しちまおうと思ってたが、こうなったら三人ともやっちまえ!」って。
別にネタばらししなくてもいいよー‥(笑)
でも圧倒的に慶次さん側の勝ち。
謙信さんに至っては歯ごたえのない奴らだ‥とぽつり。

「何だったんだ‥あいつらとは知り合いなのか?」

「別に知り合いでも何でもねーよ‥」

その時、慶次さんのお腹が盛大に鳴ったので、ひとまず朝食を食べる事に。

「ここの粥は本当にうまいんだ。特に京の漬物と一緒に食べると最高なんだよ」

謙信さん、お粥ばっか食べてません?本編でも粥食べてたような‥
ご飯を食べながらさっきの人達の話。

「お前たちは何者なんだ。どうしてあの場所にいた?」

「通りを歩いてたら割のいい仕事があるって声を掛けられて、ついて行ったらあんたを殺せって」

「‥俺を殺せと言われたのか」

「もちろんそんな理不尽な依頼は速攻で断ったけど」

「初対面の人にこう言うのもなんだけど‥人間としての隙がありすぎるんじゃないか?声をかけられた時、なぜ断らなかった。いい話しだと言われて、のこのこついて行く奴がどこにいるんだ」

すみません、ここに二名います。
主人公の手を握り、このお嬢さんにけがまでさせて‥って。

「お前、このお嬢さんとはどういう関係だ?将来、添い遂げるつもりか?」

なんでいきなりそうなった。
しかも話振っといて予定が‥!って店出て行っちゃうしー!
しょんぼりしちゃった慶次さんを慰めて、それからも京に滞在。
というか‥信長さんのところに帰らないの?
確かに、慶次さんが信長さんに余計なことすんじゃねー!って言っちゃって‥‥あ、それが決別の言葉?←
謙信さんと出会ってから、慶次さんを少し変わった。
そのことを話すと、照れて謙信さんと役に立ちたいって思うようになったらしい。
今のままじゃ中途半端だから、毎日素振りしてるんだって。
そこに利家さん登場。
信長さんから加賀に行くように命じられた、と。

「嫌と言っても連れて行くぞ」

「わかった、行くよ」

「だから嫌だと言っても‥‥ってえ?おい、今何て言った?」

「だから加賀について行くって‥」

「‥お前、どういう風の吹きまわしだ?」

きっと、今まで利家さんの言うことなんてろくに聞かなかったんだろうな‥

「別に。地道に頑張ってみようかなと思っただけだ」

「‥慶次‥‥お前の口から地道って‥!偉い!偉いぞ慶次!」
そう言って慶次さんに抱きつく。

「き、気持ち悪い!やめてくれよ!」

慶次さんは利家さんの腕の中から脱した。
それから二人は「うふふ、私を捕まえてごらんなさ(ry
みたいな感じ追いかけっこw
主人公はそれを微笑ましく見つめていた。

選択肢

キイタくんがかっこよかった















校長先生のなが~い話に生徒たちはイライラしながらも、ついに夏休み。
放課後練習があるので一緒に出ようと下駄箱まで来ると、直江先輩がいた。

「えっなんなんですか‥」

「あなたたちに最後の通告をしに来ました。どうやらまだバンド活動をあきらめていないようですね」

「それがなんだってんだよ?」

「このまま、夏休み中も諦めなければ‥‥どうなるかおかわりですか?」

「俺にはそんな脅しはきかねぇ!」

「‥‥それは‥その被害が、あなたの周りに及んだとしてもですか?」

はあ!?どこまで卑怯なこというつもりなんだこの夏服が意外と似合ってるやつはー!!←
この忠告を受けるかはあなた次第ですっていう言葉に、孝介くん達を見ると、大和くんは平気そうな顔をしていたけど、孝介くんはちょっと不安そうな顔。

「てめぇ‥ふざけんなよ!」

「ふざけてるのはどちらですか?友人と、バンドなんていう遊び、どちらが大事か、夏休み中もう一度考えてみる事ですね」

にやりと笑って去って行った。
その後はまたいつものメンバーの調子に戻るんだけど‥キイタくんは最後まで不安そうな顔をしていた。
夏休みに入って、バンド練習が本格的に。
主人公も参加すべきか迷ったんだけど、キイタくんが「○○あってのバンドだから来てほしい」ということで参加。
みんなの演奏は迫力があって、かっこいいなと思うんだけど、主人公の視線はついついキイタくんへ向かう。
見とれてたら声を掛けられて、思わず声が裏返った。
どうだった?と聞かれ、キイタくんがかっこよかったというとキイタくんの顔が真っ赤に。

「ちょっとマネージャー。その発言ってバンドの仲裂きたいわけ?」

「えっ、そういうわけじゃないけど‥」

「じょーだんだよ」

まあツッコミを入れたくなる気持ちは十分すぎるほど分かるよw(*´艸`)

「まだ音がまとまってない気がする‥」

大和君の言葉に、キイタくんも頷いた。
昨日直江先輩に言われたことを引きずってるのかもしれない。
キイタくんの様子がちょっとおかしい。

「なんだかんだで夏休み中もバイトで練習時間取りづらいし、どこかで合宿みたいなのが出来たらいいんだけど」

「合宿、やりたい‥」

「合宿か、おもしろそうだなー!」

でもいい場所は知らないし、この話は保留。
解散時間になり、明日、一日だけバイトしたお店のマネージャーさんと紹介してもらった遊園地のバイトに向かう際、キイタくんと待ち合わせして行くことになった。
バイトの控室に行くと、バイトの説明を受ける。
キイタくんはアイスを売って、主人公はその傍で風船を配る係。
制服のスカートがミニで思わず裾を軽く押さえるも、キイタくんはすげえ可愛い!って褒めてくれた。
時間になってアイスの台車を動かしながら外に出たら、子供たちが風船だ~!って近寄ってきて渡す→風船を膨らますを繰り返してたら、男の子がこの中どうなってるの?ってスカートの中を覗こうと‥アッー!!!

「こーら!お前ら!気持ちはわかるけど、それはダメ!」

「なんでだよ!いいじゃん減るもんじゃないだろ」

「それがな、減るんだよ‥‥スカートをめくるたびに、子供が一人、子供がふたり‥」

(こ、こんなの信じてくれるかなあ‥)

「次は‥お前だー!」

キャー!と歓声を上げて、子供たちは逃げて行った。

「ふーあっぶねえ。先を越されるところだった!」

なんだとぉw
少しきゃぴきゃぴしながらいつの間にか遊園地のバイトの最終日。
慣れた仕事をしてたら、なんだか見慣れた人はっけん‥生徒会の人と、他校の人っぽい人達が不純異性交遊のパトロールに遊園地に‥
幸人先輩の後に観覧車が‥なんだかミスマッチw
他校の人が学園祭なんて低俗なことをしようとしてるのか?と幸人先輩に話しかけ、一部の生徒がしようとしてるだけだと説明するも、そんなことしてる暇があるなら勉強してほしいもんだ。姉妹校のうちも悪く言われてしまうって笑いだす。
こういう人って品性の欠片もないなーと思うのは私だけか。
最終日と言うこともあって少し早く上がらせてもらった。
マネージャーさんが知り合いの海の家で数日間の住み込みでアルバイトしない?数は多い方がいいと言われ、バイトの時間以外で楽器の練習ってOKですか?と聞くと大丈夫なはずだよとの返事が来たので海の家で合宿!ということになった。
その後はキイタくんとデート。
遊園地でジェットコースターやコーヒーカップに乗り楽しんで、最後に観覧車。
パレードを見下ろしながら見てると花火が打ちあがった。
歓声を上げて夏休みの思い出が一個出来たねとか言ってると、至近距離で!後ろから!ガラスについていた手にキイタくんの手がー!!!
スチルなーいす!!!

「あのさ、このゴンドラからの花火、来年も再来年もそれから10年後に大人になっても、見に来たいよな」

「えっ?」

「もちろん。○○とふたりで」

ドキドキしながら、観覧車は下降していった。
選択肢

慶次さんに話しかける
慶次さんに何とかしてと言う













信長さんが岐阜城に来て数日が過ぎた。
そして主人公は今日、信長さんに部屋まで呼び出されている。
一言声をかけて襖をあけると、なぜか仁王立ちで立ってる信長さん。

「京に行くぞ」

「え?」

「何度も言わせんな」

「でも掃除中ですし、今日の食事の用意が‥」

「そんなことどうだっていいんだ!早く支度して来い!」

相変わらずの俺様ぶりですねw
急いで支度して利家さんとも一緒に城を出た。
すぐに京に向かうのかと思いきや、城下町に向かってる。
着いた場所は一軒の家。
何の用事が‥?と思ってると、中には慶次さんがいて、一緒に京まで来いって。
な、なにごと?
しかも慶次さんを連れていくから、利家さんは京に来なくていいってことになるし‥
慶次さんはついていくことは全然構わないけど、ここの家賃が溜まってるから面倒なことになるというと、信長さんが宿屋の滞納分だけじゃなく、食べ物屋の滞納分も払ってくれた。
というか、城下町にあるほとんどの食べ物屋を踏み倒してるんじゃないの‥?
魚屋、米屋、豆腐屋、蕎麦屋七件、それから甘味処十二件って‥‥ちゃんと働けw


翌日、京に入った。
今夜泊る場所は本能寺。
え、ここで本能寺の変とかそういうの!?
でも京に滞在するときはいつもここらしい。
荷物を片づけてると、信長さんが朝廷の連中と会ってくるって。
でも慶次さんは来なくていいと。
主人公をちらりと見ると、京の飯は口に合わないから、尾張の郷土料理を一品用意しろって出かけて行った。

「俺は○○の付き添いかよ‥」

「慶次さん、信長さんにはきっと何か考えがあるんですよ」

「考えって何だよ?」

「え?それは、わからないですけど‥」

「ま、いいや。あーにしても腹減ったなー!どっか飯食いに行こうぜ!」

お金あるの?
あ、主人公が払うのか。←
店の前で試食しているお店の所に立ち止まり、主人公にあーんw
自分も食べてうめえなと再び歩き出した。

「え?何も買わないんですか?」

「一体どこにそんなお金があるんだよ」

ですよねーw(*´艸`)
それから慶次さんと試食をやってる店を十軒ほどハシゴして、結局お金を使わないまま自分たちはお腹いっぱいに。

「岐阜でもこんなことやってたんですか?」

「いや無理だ。顔を覚えられてる」

あーたって人はww
その時、魚屋さんに並んでるエビが目に入り、尾張の郷土料理に使えそうということでエビを買って本能寺に帰った。
慶次さんとはそれから別行動。
台所で下ごしらえをしていると、信長さんの部屋から物音が。
猫か何かかな?と思って覗くと、そこには知らない男の人が‥‥って、五右衛門さんやー!!!
静かにしろって口をふさがれる。

「京じゃちょいと有名なんだぜ?天下の信長様ならいいお宝を隠し持ってると思ったんだが、全然大したことねえじゃねえか」

いや、旅先に高価なもん持ってくかw
そこにうまい漬物がどうたらこうたらで慶次さんが来た。
五右衛門さんを見て、なぜか捕まえる感じに‥
何も盗ってねえよと屋根を渡って木にたどり着く五右衛門さんを、木に体当たりして捕獲w
・・・気に体当たりするくらいで木ってそんな簡単にへし折られるもんなの‥?
それからお役人の人達に五右衛門さんはひっ捕らえられて、その日の内に釜ゆでの刑にされることに。
町の人達はもっと悪いやつがいるのに、とか盗んだ金は庶民にばらまいてくれるのになあって同情の声。
何とか助けられないかと慶次さんに相談すると、俺も今同じことを考えてたって大釜に全力疾走。
体当たりして大釜はひっくり返った。
一瞬のうちに五右衛門さんはいなくなり、慶次さんが咎められる。
でもそこに信長さんが来て、今から川で泳ぐんだって‥‥はあ!?

「俺が泳ぎてえってこいつに言ったら、まだ泳ぐには季節が早いから川にお湯を足そうってことになったんだ」

む、無茶ぶりー!!!!!
しかも本気で二人一緒に川に入っちゃったし!
信長さんは、一人びしょ濡れのまま橋を渡って去って行った‥
あ、あれ?まさかもうこれっきり‥とかなんですか!?
その後ろ姿がなんだか寂しそうに見えたって‥やっぱこのあと本能寺の変‥とか、なのかな?
どうしよう、これから‥とか言ってたら、急に後ろから抱きしめられた。
慶次さんの身体はめちゃくちゃ冷たくて、早く温めないと‥と言ったら

「だったら、お前が俺を温めてくれ」って‥‥‥あの‥あの‥‥なんだ、この急展開はw
戸惑ってたら冗談って舌だしスチル発☆動!!
主人公は顔が真っ赤になり、慶次さんの頬も少し赤い。
なんか二人ともいい感じ‥ってとこで次回へ。

選択肢

ナイショ
照れる
















テスト明けの今日は学校が休みで、待ちに待ったドラムが届く日。
どうやら辻先輩のお父さんが楽器屋のおっちゃんと知り合いだったらしく、特別に分割で買わせてくれることになったみたい。
なのに一時間たってもドラムが来ず、みんなそわそわしていた。
その時、辻先輩が練習しないの?と本堂を覗いてきて、事情を話すと何で送られてくる?って聞いてきた。
宅配で‥というと、もしかしたら‥って幼稚園に連れて来られる。
保育士の人に荷物が届いていないか確認したら「さっき大きな箱が運ばれて来てみたい。子供たちが大騒ぎしてるわ」と。
お遊戯室にはすでに箱から出された箱が!

「あった‥」

大和君嬉しそうww
他の保育士にこの子たちなので取りに来たことを説明したら、なんだか歯切れが悪い。
子供たちが楽しそうにドラムに群がってるからだ。
ちょうど歌の時間でもあるし、一緒に演奏してもらえたら‥ということで、ドラムを組み立てることにw
キイタくん、子供たちを納得させるのうまいなw
ギターとベースとアンプを持ってきて、アンプを大和くんの元へ運ぼうとしたら足元が滑った。

「ほらね、危ないって言ったじゃん!」

倒れると思ったが、キイタくんが支えてくれて何とかセーフ。
でも‥

「あー!チューした!」

「えっちー」

と子供たちが騒ぎだしちゃったw
慌てて離れて否定するも後の祭り。
チューだチュー!と叩いて盛り上がる始末。
保育士の人が来てくれて、事態は終末を迎えたけど‥アンプは落としちゃって‥

「アンプなら大丈夫だって。それより○○の方が大事っしょ!怪我がなくてよかった」

大和くん涙目w
お日様のように笑うキイタくんに思わず胸が高鳴る主人公だった。
それからキイタくんたちの演奏に合わせて歌ったり手を鳴らしたりした。
お昼になったから本堂に戻ろうとしたけど、もうちょっととせがまれ、一緒にお昼ごはん。

「ねぇねぇ、おにいちゃん、すきなひとは?」

「ナイショ~」

「ずるーい!ちゃんとこたえてよ~」

「じゃ、おねえちゃんは?」

ナイショ!と答えると子供たちの誘導尋問開始w

「どうようしてるーきっとキイタおにいちゃんでしょー」

「ち、違う!違う!」

わっと盛り上がると子供たちに首を横に振り思い切り否定。

「そうよ!キイタおにいちゃんはあたしのものなんだから!」

「ちがうよ。あたしとけっこんするんだから」

「ちがうもん!ちがうもん!」

突然女の子二人がキイタくんを挟んで喧嘩をし始める。
この短時間にいったい何があったw
しかもなによ~!って片方が相手をぶとうとして、キイタくんが止めようとしたら誤ってキイタくんにビンタ。
ビンタした子はあんたが悪いんでしょ~!ってまた相手をぶとうとして、主人公がちゃんと謝ろうねって収める。
・・・・どこの修羅場の闘い?←
握手で仲直りってぶんぶんしてるうちに、自然と二人とも笑顔になって仲直りできたみたい。

「さっすが、○○」

「なんだか身体が勝手に動いちゃって‥これで、よかったのかな」

「よかったんじゃない?かっこよかったよ!」

最大級の褒め言葉をありがとうw
ご飯を食べた後、孝介くん達はバイトがあるって帰って行ったけど主人公達は子供たちとかくれんぼをすることに。
キイタくんが鬼で、主人公も子供たちと一緒に隠れることに‥なったんだけど、木のところに隠れてたら毛虫が肩についちゃって、木を飛び出してすぐそこまでいたキイタくんに抱きつく。
虫が‥!というもどこかに飛んで行ったらしくもういない。
優しく頭をぼんぼんとされ、見つめ合っちゃってたら‥子供たちにまた冷やかされる。
付き合ってるんだあ~と言われると、キイタくんがにかっという顔をして「そうそう、俺、○○のことがだ~いすきなの!」
ぶー!!!w(・∀・)

「俺と○○の邪魔をする子は全員くすぐりの刑だ~!!」

って近くに居た子供を掴まれてこちょこちょw
ノリのいい子供たちだなあw
しかも子供の一人が主人公とキイタくんの結婚式の絵を描いて出来たらおねえちゃんにあげるねって。
6歳児の子供にまで関係を感づかれるとは‥まだまだだねw←
「○○は嫌だった?」と急に真剣な顔になって聞かれ、照れるかなと笑ってごまかそうとすると、なんか言われちゃうと意識しちゃうよな~って。
いちゃついてないで遊んでよー!と近づいてきた男の子と遊びに行くキイタくん。
幼稚園の閉館時間になり、ついムキになっちゃったぜ~と離しながら、帰路につく。
すると主人公が見送りしてる最中に幼稚園の子たちと一緒に作ったってプラスチックの板に向日葵が描かれてるストラップをくれた。

「ひまわりかあ‥キイタくんらしいね」

「俺!?どっちかっていうと○○だろ」

「ええ?そんなことないよ」

「そんなことあるって!だって‥」

「だって?」

「だ、だって‥‥」

「え?何?」

「あー‥何でもない!改まるとなんかすげえ恥ずかしい!無理!」

お顔が真っ赤ですよ~?( ̄▽ ̄)ニヤニヤ

「え、何それ、気になるよ~!」

いやんwなんて言ってごまかそうとするキイタくんに無理やり聞くと、主人公は俺にとってお日様みたいな存在なんだってw
なんだ、笑顔が向日葵のようだ~とかじゃないのかw

「ほ、ほら!さすがにクサすぎだろ!って思ったから言わなかったんだよ!」

何こいつ、かわいいんですけどw
ツンデレの部類じゃなくて、いつでもデレデレ類っぽいなー(なんだそれ)
そして私はどうやらツンデレの部類らしい。(聞いてねぇ)
キイタくんが俺の指定席(?)的なことを言いながら、手を握る。
さすがに付き合ってもないのに‥おかしいかな?と思う主人公だが、キイタくんが笑ってるのでその手を預けることにした。
この後やってくる期末テストのことなんて忘れて‥

アップ出来てないことに今気付きました;;
すんませんΣ( ̄□ ̄;)

選択肢

自己紹介をする
強いんですね















太陽に一番近いお城。
誰かがそう言っていたらしい。
主人公は三成さんの学問所で使う教材を準備していた。
岐阜城は主人公を快く受け入れてくれ、清州城とは少し違って落ち着いた所だった。
まあ清州城には秀吉くんやら何やらいるし、毎日何かしら騒いでるんだろうなw
今日は清州城のお侍さんと岐阜城のお侍さんと合同演習するみたいで、城は静かだった。
ついで、今日の学問所には特別講師を呼んでるらしく、控室にお茶を運ぶ。
げっ‥‥なんで蒲生さんが(-.-;)
中に入ってお茶を出しても素っ気なくて、思わず蒲生さんの整った横顔をじっと見つめてると、さすがに気付いたようで不機嫌そうにこっちを見返してくる。
自己紹介やら何やらするんだけど、お茶がぬるいとか苦いとか言われちゃって、主人公が緊張しながら部屋を後にした。
それからしばらくして、蒲生さんの授業が始まる。

「‥今回、信長様たっての希望で、こちらで講義を受け持つことになったが‥‥正直、時間の無駄だと思う。私にとっても、授業を受ける君たちにとっても」

は‥?

「だが、私も信長様には並々ならぬ御恩がある。一応、授業はさせてもらうが、君たちが理解できるとは思っていない。それでも、ついて来たい者だけこの問題を解いてみなさい‥」

そう言った後、ぱらぱらと半紙は配られる音が響いた。
さっそく生徒が質問いいですか?と聞くも、ダメだってばっさりと言われ、それ以降誰の声も聞こえなくなった。
岐阜城を夜の闇が包み込む。
いつもより人が少ないせいか、静けさがより一層際立っていた。
結局あのあと、誰も蒲生さんの問題を解くことはできなくて、授業が終わるまで誰も口を開くことはなかった。
・・・それ、授業じゃないよ;;
てか初っ端から嫌味なやつだな
ちょっと早いけど、今日はもう寝ようと思って布団に入ろうとすると、大きな物音が響いた。
なんだろうと思って襖を開くと、三成さんを鉢合わせ。

「○○さん、丁度良かった。今そちらに向かっていたのです」

「何かあったんですか?」

「‥‥岐阜城が襲撃されようとしています!」

蒲生、お前まさか‥
とにかく力を合わせて撃退しないと!とみんなをたたき起こすが、蒲生の姿がない。
起こしにに行ったけどまだ起きてないみたい。
相手は前の城主の残党勢力、みんなが出払っているときを狙ったみたいなんだけど‥‥
本当に全員出払ってることにも驚きだけど、そう簡単に情報って漏れないもんなんじゃ‥
生徒たちと手分けして敵兵に向けて一斉に矢を放つ。
でも敵は怯むどころか数を増やし、どんどん斜面を登ってくる。
今はまだ城内に入ってきてないけど、矢を放つ生徒さん達の顔に焦りが見え始めた。

「‥お困りのようですね」

蒲生さんは気だるそうに壁に寄りかかっていた。
ちらっと外を見、何事か把握した蒲生さんはもっと大胆に仕掛けた方がいいって。

「岐阜城は改築中のはずでしたね。丸太はどちらに?」

丸太に油を染み込ませ、火を放ってそれを敵兵に向かって転がすという作戦らしい。
登って来ていた敵兵もだんだん後退していく。
これで勝負あったかと思ったけど、城内にはもう敵兵が数人入っていたみたいで、主人公が人質に。
三成さんは刀を降ろそうとして、そこに慶次さんが大声を上げて窓から現れた。
主人公を捕まえていた敵兵は吹き飛び、数人の敵兵を素手で倒していく。
全員床に倒れ、お礼を言うと、朝飯前だってにかっと白い歯を見せる。

「慶次さんってお強いんですね。びっくりしました」

「まあな。小さいころから伯父貴に鍛えられてたから‥」

「伯父貴‥?」

「あ、ヤベ、な、なんでもねえよ」

利家さんのことですねw
岐阜城が赤く燃え上がってるのを見て慌てて来てくれたみたい。

「お前は俺の命の恩人、俺もお前の命の恩人ってことで、おあいこだな」

茶屋の時は食い逃げしたんじゃなくて、トイレに行ってたみたい。
なんだか会いたかったぜ~的な話しをして、ほのぼのとしてたら蒲生さんと生徒さん達が上がって来た。
蒲生さんと慶次さんは顔を合わせ、久しぶりだなっと笑う。
‥‥なんぞ。


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