選択肢
無理しないで
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校長先生と幸人先輩にキイタくん一人だけが呼び出されて、もう30分くらい経ってるのに帰って来ないキイタくんが心配でそわそわする主人公。
孝介くんが落ち着いてっていうけど、落ち着いてなんかいられない状態だった。
廊下を走る音が聞こえて、キイタくん!?と呼びながらドアを開くと、キイタくん本人で‥‥‥笑ってるのに全然元気がない。
「キイタ、呼び出しってなんだったんだよ?」
「あ~‥‥しばらく、自宅謹慎だってさ‥」
え、相手に一方的に怪我されたのに謹慎ですか?
「キイタが喧嘩したわけじゃないんだろ!?何で‥」
「まあ、俺こんな格好してるし、普段の行いが悪りぃから何言ってもダメだったわ!なっちゃったもんはしょうがねえし、とりあえず練習行こうぜ!」
キイタくんに怪我させた上に自宅謹慎させちゃうなんて‥と主人公は罪悪感で押し潰されそうになった。
すると主人公のせいじゃないって笑ってくれる。
大和くんと孝介くんはそのやりとりで何があったのか把握したのか、何も言わなかった。
お寺の本堂に行き、練習を始める。
主人公は急遽、練習時の補佐役としてキーボードをすることになっていたが、キイタくんの手の怪我は思いの他ひどいらしく、うまく弾けなかった。
無理しないでと手を握ると、孝介くん達も今は休むことが大事だって言ってくれて、キイタくんはしばらくバンドの練習をお休みすることが決定。
主人公がずーっとキイタくんの手を握ってたら、みんなに茶化されたw
てかギター直す時も握ったんか?器用w
「てか本当、こんな時期にわりぃ」
「‥‥そう思うんならさっさと治してこい。って大和だって、テストのことでみんなに迷惑かけたばっかだろ?」
「カタジケナイ」
「大和~お前あんま悪いと思ってねぇな!?」
いつもの調子に、つい笑顔が零れるのだった。
キイタくんが学校に来なくなって数日。
主人公はため息ばかりついてたらしく、美影ちゃんにつっこまれていた。
「キイタがいなくて寂しい?そんなに心配なら、メールしてみれば?」
そう言われるも、なんだか緊張して送れない。
そこに孝介くんが来て、授業のノート取っておいたからキイタに渡してくれる?って戻って行った。
メールを送ると、バーガーショップで待ち合わせすることになった。
4日ぶりに会うキイタくんは、笑顔だったけどどこか寂しそう。
中に入ってポテトやらチキンやら頼んで、頼まれたノートを渡すと、もうこんなとこまで進んでんだ‥はぇえ‥とノートをぱらぱら。
進学校ってかなり早いらしいですね‥私は商業だったので普通科目は全然進みませんでしたが。
キイタくんのポテトちょーだいから始まり、なんかあーん大会が繰り広げられちゃったので以下略!←
しかも主人公の唇近くについたソースをキイタくんが代わりに取って舐めたところで幸人先輩が登場!
「こんなところで何やってる?」
「ゆ、幸人先輩‥!」
「あんた、今謹慎中だろ」
幸人さんが顔を歪めてキイタくんを睨んだ。
というか、幸人先輩がファーストフードの店にいるのって変に新鮮なんですけどw
主人公が謝ってその場を去ろうとするが、キイタくんが止めた。
「謹慎中でも通院って必要なことだと思うんですよね。ほら、痛そうでしょ?それにこの授業のノート、真面目な俺が頼んだんですよ。通院の帰りにノートを受け取るくらい、いいと思いますけどね」
「‥‥まあ、いいだろう。ところであんた」
「なんですか‥?」
「その怪我はあんたが絡まれてたのを庇ってできたという噂を耳にしたが、本当か?」
「‥はい、本当です」
「それがなんだってんだよ!〇〇には関係ねぇ!」
「‥‥なら、いい。それだけ確認したかった」
幸人先輩はそう言って店を出て行った。
もしかして通り掛かっただけだったのかな?
というか先輩はフレンチが似合いそう←
数日後、病院でやっと抜糸してもらえた。
これで自由だー!とか騒いでますが、病院内で騒ぐなw
幸人先輩と会って数日後、キイタくんの自宅謹慎が解けた。
主人公は幸人先輩のおかげなのかな‥?って思っておりますが、それ以外考えられないだろ!!!
さっそく練習しようと大和くん達に連絡するが、練習場所になかなか来ない。
やっと来た!と思えば、孝介くんは何やら苛々してるようで‥
頭冷やしてくると本堂を出て行った。
「‥‥孝介、あいつバンド辞めるかも」
へ!?
「‥俺、孝介のベースしか考えられないから‥」
大和くんも追い掛けるように本堂を出ていく。
何が起こってるのか分からないまま、主人公は嫌な予感が過ぎるのだった。
無理しないで
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校長先生と幸人先輩にキイタくん一人だけが呼び出されて、もう30分くらい経ってるのに帰って来ないキイタくんが心配でそわそわする主人公。
孝介くんが落ち着いてっていうけど、落ち着いてなんかいられない状態だった。
廊下を走る音が聞こえて、キイタくん!?と呼びながらドアを開くと、キイタくん本人で‥‥‥笑ってるのに全然元気がない。
「キイタ、呼び出しってなんだったんだよ?」
「あ~‥‥しばらく、自宅謹慎だってさ‥」
え、相手に一方的に怪我されたのに謹慎ですか?
「キイタが喧嘩したわけじゃないんだろ!?何で‥」
「まあ、俺こんな格好してるし、普段の行いが悪りぃから何言ってもダメだったわ!なっちゃったもんはしょうがねえし、とりあえず練習行こうぜ!」
キイタくんに怪我させた上に自宅謹慎させちゃうなんて‥と主人公は罪悪感で押し潰されそうになった。
すると主人公のせいじゃないって笑ってくれる。
大和くんと孝介くんはそのやりとりで何があったのか把握したのか、何も言わなかった。
お寺の本堂に行き、練習を始める。
主人公は急遽、練習時の補佐役としてキーボードをすることになっていたが、キイタくんの手の怪我は思いの他ひどいらしく、うまく弾けなかった。
無理しないでと手を握ると、孝介くん達も今は休むことが大事だって言ってくれて、キイタくんはしばらくバンドの練習をお休みすることが決定。
主人公がずーっとキイタくんの手を握ってたら、みんなに茶化されたw
てかギター直す時も握ったんか?器用w
「てか本当、こんな時期にわりぃ」
「‥‥そう思うんならさっさと治してこい。って大和だって、テストのことでみんなに迷惑かけたばっかだろ?」
「カタジケナイ」
「大和~お前あんま悪いと思ってねぇな!?」
いつもの調子に、つい笑顔が零れるのだった。
キイタくんが学校に来なくなって数日。
主人公はため息ばかりついてたらしく、美影ちゃんにつっこまれていた。
「キイタがいなくて寂しい?そんなに心配なら、メールしてみれば?」
そう言われるも、なんだか緊張して送れない。
そこに孝介くんが来て、授業のノート取っておいたからキイタに渡してくれる?って戻って行った。
メールを送ると、バーガーショップで待ち合わせすることになった。
4日ぶりに会うキイタくんは、笑顔だったけどどこか寂しそう。
中に入ってポテトやらチキンやら頼んで、頼まれたノートを渡すと、もうこんなとこまで進んでんだ‥はぇえ‥とノートをぱらぱら。
進学校ってかなり早いらしいですね‥私は商業だったので普通科目は全然進みませんでしたが。
キイタくんのポテトちょーだいから始まり、なんかあーん大会が繰り広げられちゃったので以下略!←
しかも主人公の唇近くについたソースをキイタくんが代わりに取って舐めたところで幸人先輩が登場!
「こんなところで何やってる?」
「ゆ、幸人先輩‥!」
「あんた、今謹慎中だろ」
幸人さんが顔を歪めてキイタくんを睨んだ。
というか、幸人先輩がファーストフードの店にいるのって変に新鮮なんですけどw
主人公が謝ってその場を去ろうとするが、キイタくんが止めた。
「謹慎中でも通院って必要なことだと思うんですよね。ほら、痛そうでしょ?それにこの授業のノート、真面目な俺が頼んだんですよ。通院の帰りにノートを受け取るくらい、いいと思いますけどね」
「‥‥まあ、いいだろう。ところであんた」
「なんですか‥?」
「その怪我はあんたが絡まれてたのを庇ってできたという噂を耳にしたが、本当か?」
「‥はい、本当です」
「それがなんだってんだよ!〇〇には関係ねぇ!」
「‥‥なら、いい。それだけ確認したかった」
幸人先輩はそう言って店を出て行った。
もしかして通り掛かっただけだったのかな?
というか先輩はフレンチが似合いそう←
数日後、病院でやっと抜糸してもらえた。
これで自由だー!とか騒いでますが、病院内で騒ぐなw
幸人先輩と会って数日後、キイタくんの自宅謹慎が解けた。
主人公は幸人先輩のおかげなのかな‥?って思っておりますが、それ以外考えられないだろ!!!
さっそく練習しようと大和くん達に連絡するが、練習場所になかなか来ない。
やっと来た!と思えば、孝介くんは何やら苛々してるようで‥
頭冷やしてくると本堂を出て行った。
「‥‥孝介、あいつバンド辞めるかも」
へ!?
「‥俺、孝介のベースしか考えられないから‥」
大和くんも追い掛けるように本堂を出ていく。
何が起こってるのか分からないまま、主人公は嫌な予感が過ぎるのだった。