選択肢
やりすぎではあるよね
大丈夫だよ
元軽音部の部室で練習し始めて数日、今日も集まって音を出そうとした瞬間、ドアがいきよく開いた。
「最近、勝手に部室を使ってるのはあなたたちだったのですぬ」
「うわ、ほこりくさっ!」
「お前ら、何しにきたんだよ」
「何ってここは存在しない部活の部室です。勝手に使っていいわけがないでしょう?」
凄みを利かせて睨んでくる。
「あー!これ俺が聞きたかったCDだー!!」
葉月先輩が大声を出した。
広げていたCDに目をつけたらしい。
「‥‥貸さないからな」
「ケチ」
「‥葉月、話の腰を折るんじゃありません」
「はいはい、分かりましたよーだ」
葉月先輩って、こんな人だっけ。←
話が戻り、キイタくんは使ってない部室なんだから使っていいじゃんと主張するも「あなたは学校側の援助はいらないのでしょう。部室は生徒会の管理課です」って。
キイタくんが嫌だって言ったら、困りましたねぇ‥と作った楽譜をわざと踏みやがったΣ( ̄□ ̄;)
踏まないで!!と言うが、悪びれた様子はなく、こんなことしてる暇があるなら勉強しろって。
主人公が勉強をすることだけが大切だと思わないと言ったら、何?とドアップで睨まれ、貸す部屋はありませんって追い出された。
鍵も没収されちゃって、校内へ。
孝介くんは自分らも悪いと言うが、キイタくんが絶対わざとだ!ってふて腐れてる。
新しい練習場所どうするか‥と落ち込んでると恵人先輩登場。
事情を話すと、辻先輩が俺のうちでいいならってお寺に連れてってくれた。
でかい!!というも、そうかな?って先輩は普通顔‥しやがって‥!!←
しかも練習していいって入れてくれた所はお寺の本堂。
俺は部屋にいるからってにっこりと部屋に帰って行った。
(こんなところで練習なんて‥‥罰当たりだよ~!)
そんなことを心の中で叫ぶが、みんなやる気満々。
大和くんに関しては木魚をドラムの代わりに使うし、孝介くんはどんな風に演奏が重なるか見て見たいって止めてくれないし‥
主人公はただ、罰が当たらないようにと祈るしかなかった。
木魚とギター、ベースの演奏は案外相性がいいらしく‥‥‥‥ う そ だ !
満足してたら、赤い派手な車に乗った辻先輩のお父さん登場。
怒られる!と思ったけど面白いじゃねぇか!って演奏を承諾してくれた。
「あ、ご、ごめん!続けて?」
「‥‥続けて?」
「ご、ごめんなさい!」
「お。俺と〇〇の仲良さが羨ましいって?」
「キ、キイタくん!」
普段は無口は大和くんがもそっと動いて
「じゃあ、俺も仲良くしていいの?」
と手を差し出してきた。
もちろんと手を握り返そうとしたら、キイタくんが手打ちでそれを阻む。
「ストーップ!」
「けち。なんでダメなの?」
か、かわいい‥!
「な、なんか裏がありそうだから!」
「理不尽だ‥。キイタのすけべ」
「何を!?」
「はいはい。そこまで。練習するんだろ?キイタも〇〇ちゃんを独占したいのは分かったから」
「孝介も分かってんだろ。〇〇ちゃんに手ぇ出すなよ」
(え‥‥それってどういう‥)
主人公がそう思った瞬間、珍しく慌てたキイタくんが練習すんぞ!ってごまかされた。
夜遅くまで練習は続き、いつものようにキイタくんに送られる。
なんだかキイタくんの様子がおかしくて、大和と孝介に何かされたら‥とか、主人公が何かされて企画やめられたら‥とか気弱は発言。
主人公が企画最後までやりとげるよ!と言ったら、表情が柔らかくなり、それなら頑張るって。
あっさりといつも通りになってくれたので安心する。
でも学園祭までにやらなければいけないことだけははっきりしてて、ひとつひとつ攻略しなくちゃいけないんだと思う主人公だった。
やりすぎではあるよね
大丈夫だよ
元軽音部の部室で練習し始めて数日、今日も集まって音を出そうとした瞬間、ドアがいきよく開いた。
「最近、勝手に部室を使ってるのはあなたたちだったのですぬ」
「うわ、ほこりくさっ!」
「お前ら、何しにきたんだよ」
「何ってここは存在しない部活の部室です。勝手に使っていいわけがないでしょう?」
凄みを利かせて睨んでくる。
「あー!これ俺が聞きたかったCDだー!!」
葉月先輩が大声を出した。
広げていたCDに目をつけたらしい。
「‥‥貸さないからな」
「ケチ」
「‥葉月、話の腰を折るんじゃありません」
「はいはい、分かりましたよーだ」
葉月先輩って、こんな人だっけ。←
話が戻り、キイタくんは使ってない部室なんだから使っていいじゃんと主張するも「あなたは学校側の援助はいらないのでしょう。部室は生徒会の管理課です」って。
キイタくんが嫌だって言ったら、困りましたねぇ‥と作った楽譜をわざと踏みやがったΣ( ̄□ ̄;)
踏まないで!!と言うが、悪びれた様子はなく、こんなことしてる暇があるなら勉強しろって。
主人公が勉強をすることだけが大切だと思わないと言ったら、何?とドアップで睨まれ、貸す部屋はありませんって追い出された。
鍵も没収されちゃって、校内へ。
孝介くんは自分らも悪いと言うが、キイタくんが絶対わざとだ!ってふて腐れてる。
新しい練習場所どうするか‥と落ち込んでると恵人先輩登場。
事情を話すと、辻先輩が俺のうちでいいならってお寺に連れてってくれた。
でかい!!というも、そうかな?って先輩は普通顔‥しやがって‥!!←
しかも練習していいって入れてくれた所はお寺の本堂。
俺は部屋にいるからってにっこりと部屋に帰って行った。
(こんなところで練習なんて‥‥罰当たりだよ~!)
そんなことを心の中で叫ぶが、みんなやる気満々。
大和くんに関しては木魚をドラムの代わりに使うし、孝介くんはどんな風に演奏が重なるか見て見たいって止めてくれないし‥
主人公はただ、罰が当たらないようにと祈るしかなかった。
木魚とギター、ベースの演奏は案外相性がいいらしく‥‥‥‥ う そ だ !
満足してたら、赤い派手な車に乗った辻先輩のお父さん登場。
怒られる!と思ったけど面白いじゃねぇか!って演奏を承諾してくれた。
「あ、ご、ごめん!続けて?」
「‥‥続けて?」
「ご、ごめんなさい!」
「お。俺と〇〇の仲良さが羨ましいって?」
「キ、キイタくん!」
普段は無口は大和くんがもそっと動いて
「じゃあ、俺も仲良くしていいの?」
と手を差し出してきた。
もちろんと手を握り返そうとしたら、キイタくんが手打ちでそれを阻む。
「ストーップ!」
「けち。なんでダメなの?」
か、かわいい‥!
「な、なんか裏がありそうだから!」
「理不尽だ‥。キイタのすけべ」
「何を!?」
「はいはい。そこまで。練習するんだろ?キイタも〇〇ちゃんを独占したいのは分かったから」
「孝介も分かってんだろ。〇〇ちゃんに手ぇ出すなよ」
(え‥‥それってどういう‥)
主人公がそう思った瞬間、珍しく慌てたキイタくんが練習すんぞ!ってごまかされた。
夜遅くまで練習は続き、いつものようにキイタくんに送られる。
なんだかキイタくんの様子がおかしくて、大和と孝介に何かされたら‥とか、主人公が何かされて企画やめられたら‥とか気弱は発言。
主人公が企画最後までやりとげるよ!と言ったら、表情が柔らかくなり、それなら頑張るって。
あっさりといつも通りになってくれたので安心する。
でも学園祭までにやらなければいけないことだけははっきりしてて、ひとつひとつ攻略しなくちゃいけないんだと思う主人公だった。