6月
夏輝誕生日ストーリー

7月以降、桃瀬達也の番外編
近日、大型続編・続々編の詳細の告知を予定しております、お楽しみに!!


モモちゃんキター!!!!!!(・∀・)

アンケートでモモちゃんとまーくんの番外編どうしたい?的な話になってたから来るとは思ってたけど‥‥‥なんで携帯替えた直後なんだろうね!!(そのネタはもういいから)←

いや、番外編は制限なしだからいいにしても続編がなあ‥‥間に合うかな。

うん、頑張ろう‥‥きっと二ヶ月に1キャラクターだと思うし、できる!!

にしてもまーくんのストーリー、恋愛ものじゃなくて兄弟のほのぼのストーリーか、別の主人公でまーくんと恋愛させるかっぽいですね。

まだ確定してないけど、ボルの方はそう考えてるっぽいです。

別の主人公ってことは学校の子かなー‥って、芸能界とか関係なくなりそうw


そして最近の出来事で、すごい二度手間になったことが。

学園祭の幸人先輩のエラーを金曜日、夜にメールで報告して、簡単に言えば15日まで飛ばせてくださいってお願いしたら、月曜日。

一部のお客様のデータにエラーが生じ、正しいエンディングをプレイできない現象が起こっておりました。ご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございません。

再度エンディングのプレイをご希望のお客様には、14話目までのプレイ履歴を確認させて頂き、各エンディングをプレイできるように、プレイ状況を設定させて頂いております。
設定をご希望の場合、こちらのメールに再度ご返信頂けますでしょうか。


‥‥‥
‥‥‥‥‥いや、だから設定お願いしたよね!?| 壁 |д・)←

まあしょうがないと思って、お願いメール送信☆

次の日。

「学園祭★恋の大作戦」を配信している(株)ボルテージです。お問い合わせありがとうございます。

大変ご迷惑おかけしております。
お客様のプレイ履歴を確認させて頂きたいのですが、お客様の携帯アドレスが未登録となっておりますので、当サイトTOP画面の一番下の方に御座います「アドレス変更」にてアドレスをご登録お願い致します。

登録が完了されましたら御手数では御座いますが再度ご連絡いただけますでしょうか。

!!!!!!??(((( ;°Д°))))

幸人先輩のエンディング見るのに土、日、月、火、水‥‥なんというか‥見事にタイミングと今までの雑さが裏目に出ました‥orz
運悪すぎるw
選択肢

ソウシさん
ソウシさんが触れてるから














下水道に入って、先頭はナギさん、最後尾は船長、そして主人公は一人で歩かせるのは問題だからって誰かと手を繋いで一緒に行くことに。
シンさんとハヤテさんは絶対いやだ!っていうし、ならソウシさんしかいないじゃないか~‥
でもソウシさんは最後尾に自分が行った方がいいって。
船長が最後尾だと何かあった時に指示が出しにくいからって。
んで‥結局主人公はハヤテさんと‥;;
うう‥ものすごーく嫌がられてます。
とろいとか早く先に行きたいのに‥とか。

「ソウシ先生と組みたかったって思っただろ」

うん。←

「お前が落ち込んでんの、バレバレなんだよ。まじ迷惑、こっちまで暗くなるっつーかよお」

まあ確かにそれは悪いですが‥ハヤテさんにここまで嫌がられたら暗くもなるっていうか‥

「あのなあ‥ソウシさんはお前のこと気に行ってると思うぞ」

「え?」

「まあ、ソウシさんが誰にでも優しいのは、いつものことだけどよ。なんつーか、お前も知ってると思うけど、ソウシさんって人命に敏感じゃん?」

「はい‥」

「いっつも、自分を犠牲にしてでも仲間を助けたい、みたいなこと言ってるけど、なんかお前を助ける時はちょっと違うっつーか」

「違うって、どこが違うんですか?」

「なんつーか、守りたいから助ける、みたいな?」

ハヤテさん‥もういいよ‥!自分の傷口えぐらなくて‥!←

「よーするに、お前には生きて欲しいんじゃん?」

ハヤテさんが一生懸命言葉選んで励まそうとしてくれてるのに、主人公、それは気のせい的なこと言っちゃダメw
突然バサバサッと何かが飛び立つ音が聞こえたと思ったら、ハヤテさんと繋いでた手が離れた!
ハヤテさんを呼ぶも、返事がなく誰かにぶつかったと思ったらソウシさんだった。

「どうしたの?もしかして、ハヤテとはぐれた?」

「そうみたいで‥」

バサバサバサッ

「きゃあああ!」

「大丈夫落ち着いて、コウモリだよ。気にすることはない、落ち着いて」

ふいに大きな手が伸びてきて、後ろから抱きしめられる。
落ち着かせようとしてくれてるみたいだけど‥余計に心拍数がやばいんじゃ?w
>ソウシさんとゆっくりと壁伝いに歩いて行くと、やがてみんなが待っていた。

「お!ようやく御二人さん登場だ?」

「ほらな!結局ソウシさんとやってきたじゃねえか!だからあんな女なんて放っておいても大丈夫だって言ったのに‥」

「大丈夫じゃない」

ガツンッ!

「痛ッ!!」

「ハハハッ思いっきりグーで殴られてやんの」

「あんな暗がりに女の子を置き去りにするなんて、男として恥ずかしくないのか、お前は」

「う‥別にわざとやったわけじゃねえからな!なんかお前、いきなり悲鳴あげて、俺の手を振り払っちまうから‥真っ暗で、何も見えなかったし‥」

「あの、私の方こそ、ごめんなさい、つい手を振りほどいちゃって」

「つーか、何でお前、顔が赤いんだよ」

「それは‥」

(ソウシさんに抱きしめられたから‥なんて言えないよ‥)

「フン。ソウシさんと二人きりになれたんだから、お前としては結果オーライってとこだろ」

「ハヤテ、どういう意味だ」

「だってそいつ、ソウシさんと手ぇ繋げなくて、落ち込んで‥」

「わー!きゃー!」

「ンだよ!でけぇ声出して!」

「もう!ハヤテさんは黙ってください!」

「なんだよお前ら、下水道の中で何かあったのか?」

「いえ、別に何もないので‥」

船長の、この空気読めなささが好きだわw
するとそこにナギさんが何かを発見したらしく声を掛けてきた。
ライオンの石像があって入口の仕掛けになってるんだろうって。
鏡文字が書いてあって「汝、この宮に値する者ならば、それを示せ」って。
右目に穴が開いてあったので、そこにゴーストタウンの民家から見つけた指輪をはめ込むと鈍い音とともに扉が開いた。
ソウシさんと主人公はここでお留守番、みんなは中に入って行った。
というか主人公、ここ数日咳とか熱っぽいとか言ってるけど‥大丈夫なん?
ソウシさんも熱があるっていうけど、主人公はソウシさんが触ってるからと解答。

「‥ふふっあまりおじさんをからかわらないでくれ」

「‥ソウシさんこそ、私のこと子供扱いしてばっかりじゃないですか」

「褒めてるつもりなのに」

「褒めてるんですか?」

「もちろん子供のように純粋だなあって‥ね」

褒めてるん‥だろうか?
純粋とバカは紙一重だし‥←
通信入って、船長たちが帰って来た。
鍵を発見したらしいんだけど、扉から出た瞬間、どこからか音楽が。
からくり時計からで、侵入者を知らせる音だったらしく下水道から出たらもう帝国軍が;;
一旦バラバラになって港で集合することになったんだけど‥主人公、ボーっとしててあっという間に軍に見つかった。
ソウシさんに手を引かれてその場から逃げるのだった。
選択肢

話し掛ける















放課後。
主人公は重い足取りで美術準備室へと向かう。
みんなに会わせる顔がない‥と思いながら、準備室に入ろうか入らまいか悩んでると、みんなが来た。

「〇〇。そんなところで何やってんだ!ミーティング始めるぞ。早く中に入れ」

「でも‥」

「俺達、〇〇のこと信じてるから」

「え‥怒って‥‥ないんですか?」

「なんで?怒る理由がないよ」

「付き合ってるとか、違うとか関係ないって。〇〇ちゃんが生徒会のスパイだなんて、誰も思ってたりしないよ。ね、ミノルくん?」

「‥そ、そうっすね」

みんな優しい・°・(ノД`)・°・
ミーティング始めるぞって一緒に中に入った。
いよいよ学園祭まであと数日と迫ってきて、学校全体が準備で慌ただしくなってきていた。
廊下には看板や展示物で溢れていて、壊さないように慎重に歩いてると、幸人先輩が向こう側から歩いてくる。
俯いて横を通り過ぎようとしたら、すれ違った瞬間、肩と手が触れた。
驚いて思わず話し掛けるけど、先輩は何事もなかったように歩いていく。
追い掛けようとしたら看板につまずいてしまって、幸人先輩の姿が見えなくなってしまった。
準備室の前まで来ると、中から何やら言い争う声。

「‥‥もう学園祭の開催は決まったんだ、関係ねぇだろ!」

「いえ、生徒会が新体制になったんですから、再検討が必要です」

お ま え か ‥ !

小姑、直江京一。

「そうやっていちゃもんつけたいだけだろ」

「いいえ、正当な主張です」

てかあと数日なのに、それこそ再検討なんかしたら生徒会の立場なくなるんじゃね?

「あ、〇〇!」

キイタくーん、そこは呼ばなくていい、厭味言われるじゃないか。

「おや、あなたはまだ実行委員を辞めていなかったんですか?」

ほらキター‥

「幸人は責任を取って辞めたというのに‥」

追い詰めたの間違いでは?
写真持ってても一ヶ月くらい何も言わなかったんだから、最後まで幸人先輩のこと見守っててあげようぜ‥‥母なら。←←

「お前にどうこう言われる筋合いねぇ!」

「そうですか?あなたたちを裏切ってたかもしれないんですよ?そんな人を置いておくなんて、どれだけお人好しなんですか」

「裏切るなんて‥‥そんなこと‥」

してないけど、理由もなにも説明してないし、傍から見たら何してたんだって話になるよ。

「〇〇はそんなことしてない!俺達は〇〇を信じてるんだ!」

「信じるって何を根拠に?」

「わかるんだよ。〇〇を見てれば、裏切るような奴じゃないってことぐらい」

あんま仕事手伝ってやれなくて‥すみません;;

「そうだよ。誰がなんと言おうと、〇〇ちゃんはGフェスのメンバーだ」

「そうそう!〇〇は絶対必要な存在なんだよ!」

みんなが立ち上がって直江先輩を睨みつける。
ほんとに‥‥ほんとおぉに仕事サボってばかりですみません‥!!orz

「ふん、友情ごっこですか。くだらないですね」

「そんなこと言ってたらね、のちのち大問題が起こって後悔しますよ」

直江先輩は吐き捨てるように言って準備室を出て行った。
直江先輩‥もしかしてそんな過去がおありか‥?

「問題なんて起こらねぇよ!」

閉まったドアに恵人先輩が叫んだ。

「‥‥〇〇、なんつう顔してんだよ」

「えっ‥」

「ほら、笑って笑って!」

キイタくんが私の頬を摘んでにっとさせる。

「キイタ、お前やりすぎだろ」

「はは、でも〇〇ちゃんは笑った顔の方がかわいいよ」

「みんな、ありがとう‥‥ごめんなさい‥」

「ばーか、謝るくらいなら仕事しろっつーの!」

ラジャッ!!(`・ω・´)ゞ
恵人先輩に軽く小突かれ、書類を受け取った。

「‥‥それにしても幸人くん、本当に生徒会辞めたんだね」

責任感強いからね‥
ミーティングが始まっても、私は幸人先輩のことが頭の片隅から離れなかった。
でもこれ以上みんなに迷惑はかけられないと、頭の中から振り払った。


それから数日後、模試の結果を取りに行くために予備校に行く。
ラッシュの時間にぶつかって、ちょうど電車が出るところだったので駆け込み乗車。
息を整え顔を見上げると、幸人先輩‥!!
幸人先輩は違う方向を見向いていて、こちらを気がついてない。
とっさに人ごみに隠れるんだけど‥次の駅に着いてどっとたくさんの人が乗り込んできた。
気が付いたら、幸人先輩のいるところまで押されて肩にぶつかってしまったw

「○○も模試の結果を取りに行くのか?」

「はい。幸人先輩もですか?」

「ああ」

隣り合ってる幸人先輩と近い近い近い‥!と思いながら話す。
電車が揺れてバランスを崩しそうになると、どこかに掴まってろと言われるがつり革まで手が届かない。
お前も150センチくらいの身長か!!←
少し頬を赤く染めて、「俺の腕にでも掴まってたらいいだろ」‥って‥‥ああ‥ぽわわわんww(●´ω`●)ゞ(誰)

「でも‥」

「よろけたら他の人に迷惑がかかる」

「ありがとうございます」

ドキドキしながら幸人先輩の腕を掴む。
・・・・直江先輩とか直江先輩とか恵人先輩とかに見られるんじゃ・・(笑)
先輩の腕は、見た目よりも逞しかった。
最初の方に上半身見てるくせにww
揺れるたびに少し強く掴む。
その度に幸人先輩はちらっとこちらを見て気にかけてくれた。
紳士w

(こうしてると恋人同士が腕組んでるみたい‥)

傍から見たらそうしか見えないでしょうw
ほとんど会話がないまま、目的の駅に着いた。

「なんとか無事着きましたね」

「‥‥いつまで俺の腕に掴まってるつもりだ」

先輩が嫌だと言わないまでw
自然と一緒に予備校へ。
着いた途端わかれるんだけど‥‥次いつ会えるんだろうと名残惜しく思う主人公だった。
模試の結果をもらい、帰ろうと思うも止め、ここの屋上で花火見たなあと屋上へ。
幸人先輩との思い出がふつふつと蘇ってくる。
あの頃のようにはいかなくなっちゃうんだろうな‥と思ってると扉ががちゃっと開いた。
反動的に物陰に隠れる。
入って来たのは幸人先輩だった。

(‥な、なんでここに?)

真実は、いつもひとつ!!(コナン風に)
幸人先輩はフェンスに寄りかかり、模試の結果を見ていた。
しばらくするとため息ひとつ。

「花火‥‥か‥」

聞き間違い?と思ってもっと声が聞こえるように近づく‥‥っていうか、とっとと出なさいw
その時、風が強く吹いて幸人先輩の足元に模試の結果が飛んでいく!
ベッタベタやなww

「‥‥そこで何してるんだ?」

幸人先輩を物陰からじっくりと観察してましたw
模試の紙を拾って手渡してくれる。

「数学、よくなってるじゃないか」

「ありがとうございます!幸人先輩が教えてくれたおかげです」

「別に礼を言われるようなことはしていない」

「幸人先輩はどうでしたか?」

「いつもと同じだ」

そう言われて、模試の結果を見てみると‥‥どの教科も満点に近い点数だった。
いつもと同じってことはいつもこんな風な点数を‥‥

「勉強なんて大した才能はいらない。時間さえかければ、よくなる」

時間かけたらみんな出来るけど、世の中には短時間で一気に暗記してしまう輩がいるんですよ‥羨ましいっす。

「そんなことないですよ。私は‥どんなに勉強したってそんな成績取れないです」

「やる前から諦めてどうする。○○は飲み込みが早い。やれば出来るはずだ」

私は照れくささと誤魔化すように話題を変えた。

「夏休み、よくここのカフェで勉強しましたね」

「そうだな」

「あと、ここで花火大会も‥」

「ああ‥」

幸人先輩は夕日を見つめている。
しばらく沈黙が続いた。

「学園祭実行委員会は続けてるのか?」

「はい。‥‥あの‥」

「‥なんだ?」

「生徒会のことは本当にすみませんでした。私なんかのせいで‥」

「気にするな。それに、生徒会は先生に推薦され、仕方なくやってただけだ。別に好きだったわけじゃない」

そう言う幸人先輩の表情は、どこか寂しげだった。

「そんなのウソです」

「‥?」

「幸人先輩、いつだって真剣に会長の仕事をしてました。私がいろんな人にお願いして、先輩が生徒会に戻れるように‥」

「いい加減にしないか」

「えっ‥」

「俺は自分の意志で辞めた。○○のせいでも京一のせいでも、何でもない。」

私を見る目は氷のように冷たかった。

「‥‥俺のことは放っておいてくれないか。お互いに関わり合うのはもうよそう」

まあ、そうなるよね‥

「俺たちは出会わなければよかったのかもしれない‥」

どのルートでも幸人先輩出てるから、それはちょっと無理じゃないかなー!
幸人先輩は立ちあがると、扉へと歩いて行った。
ギィーと扉が閉まる音が、ずっと耳の奥に響き続けていた。

選択肢

気分が悪い
星がきれいだね













夏休みも中盤、主人公と穣くんは毎日のように学校に通いつめては大道具を作っていた。
美術室で大道具を作っていたら、演劇部の部長からメールで合宿について連絡があるから至急部室に集合だって。
部室に行くと部長がもうすぐ他の学園祭実行委員の人達もくると思うから、もうちょっと待っててねって‥え?

「って‥あれ?もしかして、何も聞いてない?」

「えっと‥どうしてみんなが?‥聞いてないって?」

「だからね‥」

するとそこにノックもせずにGフェスメンバー到着。
なぜか弘海ちゃんも一緒。
どういうことか聞くと、演劇部の顧問が合宿に同行できないって聞いて、教師が同行しないと部活の合宿は出来ないから、Gフェスと合同合宿にして弘海ちゃんに同行してもらったらと部長に話を持ちかけたらしい。
宿泊施設も人数が増えても問題ないとのことなので、弘海ちゃんも承諾したと。
表向き、Gフェスは学園祭のお化け屋敷企画の取材合宿ってことにしてるのかw
合宿先が自治体で貸し出して学校で肝試しをするんだって。


合宿当日。
みんな少し浮かれ気味で騒がしくしながら途中の駅で昼食を取り、その後また電車に乗る。
主人公は電車に乗ったときの山道カーブで目が回っちゃったみたい。
次はバス移動なんだけど‥気持ち悪くて穣くんが心配してくれる。

「○○、どうした?」

「ちょっと気分が悪いの。寄っちゃったみたいで‥」

「大丈夫か?」

「うん、大したことないよ」

「そんなことねーだろ。顔色悪いし‥」

「どうしたの?バス行っちゃうよー」

乗り込んだバスからキイタくんがこちらに向かって手を振っている。
急いで行かなければと思ったけど、無理しないで次のバスで穣君と二人で行くことに。
メールでそのことを伝えて、穣くんは自販機で飲み物を買ってきてくれた。

「ありがと、穣くん‥」

「ああ‥」

わざわざ影まで作ってくれるのかwでも確かに暑いと気分悪くなりやすいもんね‥
一息ついてバスで合宿先まで到着。
廃校が合宿施設に改装したんか‥なんか出そうだなw
みんなのとこに行くと、Gフェス、演劇部混じって王様ゲームしてたw
でもあんまり面識ないから何を命令しても恥ずかしがっちゃうんだって。
演劇部は演技してるから大丈夫みたいなんだけど、Gフェスの男たちがね(笑)

「王様だーれだ?」

掛け声とともに一斉にくじを見る。
主人公は12番。

「いえい!俺、王様!取っておきの命令いくよー!」

キイタくんはリュックからするめいかを取りだした。

「8番と12番、これを両端から食べて」

「ええ!?」

(するめいかって、絶対途中で切れないじゃん‥!)

普通そこはポッキーでしょうw
いつまでたってももごもごしてないといけんとちゃうかw

「だーいじょうぶ!これ、割と柔らかいやら!細いやつ選んだし?」

最初から王様ゲームやる気満々でしたのねw

「一人は○○か、もう一人は?」

「俺だ8番‥」

穣くんキタ-!!!!!!!
演劇部メンバーからわっと歓声が上がった。

「げっ、○○と穣かよっ」

「‥大丈夫か?あいつらこういうの慣れてないだろ‥」

反対にGフェスメンバーはおろおろしてた。

「へー穣が当たったんだ。が・んば・れ!」

でもキイタくんはのりのりで穣くんを茶化すw

「どういう意味だよ」

「別にーただのコメント」

「あのなあ」

さすがにこれは無理だと抗議しようとした時、辻先輩が俺が代わってあげようか?って。

「ええっ!?」

「○○ちゃんとなら、いいかなって」

そういう辻先輩に主人公は固まってしまう。

「お、おい!晴彦、お前なあ‥」

「冗談も大概にしろよ‥」

「ん?いいじゃない。穣くんにとっては良い話じゃない?」

「バッカ。じゃあ俺が代わってやるよ!」

(はい‥?)

「えぇ!?ずりぃ!じゃあ俺が代わる!」

「‥仕方ないな‥ここは間を取って僕が」

「間になってねえよ!」

なにこの、完全なる逆ハーレム状態はww
収集がつかない事態に演劇部の皆さんぽっかーんとしてますよ!
すると穣くんがダンッと立ち上がって俺がやりますからって。
辻先輩、にこにこしてますが‥わざと?
するめいかの端っこを加えて、真っ赤な顔でさっさとしろと視線を逸らしながら言った。
主人公もおそるおそるするめいかの端を加えるけど、予想以上に顔が近い。
しかも固くて噛みきれないときたw
あまりの緊張と鼓動の早さにどうかなりそうになって涙が出そうになった時、穣くんが噛んで強く引っ張り、するめいかを噛み切った!
ちっ‥あともうちょいしたら後ろからドーンって来るかもだったのにw←
穣くんは顔を遠ざけてそっぱを向く。
みんなから拍手喝采w

「すっげえ!演劇部に負けてねえぞ!」

愛のなせる技ですね、分かりますww
弘海ちゃんがこれで仲良くなれたことだし、演劇部のみんなは練習したらと声をかけた。
その間に、Gフェスはそれぞれ分担して仕事を。
夕食はみんなでカレー作り。
みんな慣れてない中で、穣くんだけはテキパキと作業をこなしてくれる。
主人公が声をかけるも、なぜか目を合わせてくれない穣くん。
さっきのことが頭をリピートしてるんだろうねw
よそ見してたら、鍋のふちに手が触れてしまった!
ジンジンするけど、手を離して大丈夫かなと思ってたら、穣くんががしっと腕を掴んで水場まで連れて行く。

「バカ、すぐに冷やせ!」

すごいド迫力の表情で言わないで~;;
5分くらいしてようやく手を離してくれたんだけど、一応ガーゼと絆創膏で手当てしに中へ。
なーんかいい雰囲気なんだけど、相変わらず目を逸らされちゃうので、避けてる?と聞いてみた。
そしたら、背を向けて「王様ゲームの命令、嫌だっただろ。俺がもっとはっきり断っておけば‥」って。
こいつぅw(誰)
嫌じゃなかったよ。ゲームだし、それに穣くんが相手だったしって主人公が言うと、ばっとこちらに顔を向けてきた。

「だってあそこで噛みちぎれるのってミノルくんくらいじゃない?」

「‥ああ?」

主人公は冗談っぽく言って、落ち込み気味の穣くんを盛り上げる。
いや、逆に盛り下げてるよ‥

「ほら、キイタくんなんて本当に調子に乗ってキスしちゃいそうだし‥」

「‥‥何だよ、俺馬鹿みてえじゃん」

脈ありか!?と思ったのにね!
そこにまたまた弘海ちゃんが来て、カレー作りを再開することに。
穣くんは相変わらず他の班からも引っ張りだこで、その班も無事カレーが完成し、みんなでわいわいと夕食を食べた。
夕食の後は、男女に分かれて部屋に戻る。
女子部屋はコイバナで盛り上がっていた。

「穣くんって、かっこいいよね」

「ねえ。さっきもすっごい頼りになったし!」

女子部員がこちらをちらりと見た。

「ね?○○ちゃん」

「う、うん‥」

穣くんが他の子から誉められてるのにちょっと複雑な気分になった。

「やっぱり○○ちゃんって、穣くんと付き合ってる?」

「や、やっぱりって?」

「だって大道具作ってる時も息が合ってるし?」

「一緒に帰ることだって多いし?」

「王様ゲームのときだって、いい感じだったし?」

うおー質問攻め的なものが‥!
ねーと部員の子たちがそろって言う。

「ち、違うよ。実行委員会の仕事でたまたまコンビを組んでて‥たまたま同じクラスで、たまたま幼馴染で‥」

ほんとにー?結構お似合いだと思うのになあ‥」

んな話で盛り上がってると、部長さんが寝坊厳禁だからね!と寝る事になった。
主人公も布団に入っていつの間にか睡魔が襲ってくるが、夜の12時にふいに目を覚ました。
窓から綺麗な星空が見え、みんなを起こさないように慎重に窓の方へ行くと校庭には穣くんが。
気になって外に出て声をかけたら、寒いだろって上着を貸してくれる。
校庭には野球用のバックネット、ホームベースが埋め込んだままになってて、穣くんはそれを見てたっぽい。
野球部のことどうなったんだろうと思って聞いて見たら、時々二年の先輩と一緒になって参加してるって。
先輩も学校側に言われるがまま廃部にしたくないみたい。
え、廃部になっちゃうの!?
でも今は学園祭が最優先だから‥と真剣な表情で言う穣くんに、思わずかっこいいなあ‥と呟いてしまう主人公w
慌てて女子部員とさっきそういう話をしてて、穣くんは自分で思ってるよりもモテるよ。彼女とかすぐにできたりして!とか話を変えようとする。
でも穣くんはカチンと来たらしく「本気で分かってねえのか?」と顔を近づけてきた‥!!
名前を呼ぶとはっとして動きが止まる。
その後は何事もなかったかのように部屋まで送ってくれて、おやすみと分かれた。
主人公‥なぜここまで来て自覚しない‥まあ、自覚が早すぎても困るけど‥(笑)