選択肢

ワンピース
甘えてる?















↓ネタバレしてます













今日はそらさんの快気祝い。
でも主人公はどの服装にしようか迷って若干混乱中。

「せっかく、そらさんに会えるんだから、そらさんが好きそうな服を着たいのに!」

主人公‥‥‥その気持ちは分かるぜ(`・ω・´)ゞ←
その時、そらさんが迎えに来てくれた。
慌てて出てもうちょっと待って下さいと言うけど‥‥‥そらさんからの応答なし。

「そらさん?」

「いや、今日の〇〇ちゃん、可愛いなと思って」

「そ、そうかな?」

「うん、いつもよりずーっとね!」

そらさんの女装の方がかわええよw


快気祝い会場。
そらさんが無事退院しましたー!!と中に入ったら、周りから歓声が。
瑞貴さんが主人公も一緒に来たんだと聞いてくる。

「そう!やっぱり俺の横には女の子がいなきゃね~」

「相変わらずだなあ、そらさんは」

「でも‥本当にそいつでいいんですか?」

どういう意味じゃ!!

「いいのいいの。俺、今〇〇ちゃんに夢中だから!」

そらさんw
桂木さんが照れながら挨拶にくる‥
って、この間のことまだ気にしてるんかい!!(*´艸`)
でもこの間のお詫びに二人ぶんおごってくれるらしいから、まあ気にしない~♪
そらさんがおごりだー!っていうもんだから、瑞貴さんがさぐりを入れてくる(笑)
ここは逃げるが勝ち!と思ってそそくさとどこかに行こうとしたら、誰の足を踏ん付けてしまった。
‥‥‥うわ‥石神さん‥‥

「そのせいで昴さん、不機嫌なんだよね」

どこまでもついて来る気か瑞貴さん‥;;
そこに海司が来て、無事に終わってよかったなって。

「‥あ」

「はーい、そこまで!」

「きゃっそらさん!?」

ぶっスチルえろっ!!!

「ずるい‥‥〇〇ちゃん‥‥‥」

「え?」

「俺に、全然構ってくれない‥」

「ええっ!?」

「海司と仲良くしてるし」

「ええ!?してませんよ!少し話してただけで‥」

「その前は、憲太や瑞貴とコソコソしてたし。俺ばっかり放っておいて、みんなとさー、仲良くしててさー、今日は俺の快気祝いなのに‥」

よ、酔っ払ってます??

「ど、どうしちゃったんですか?」

「どうしちゃったっていうか、なんで俺に構ってくれないの?みんなも〇〇ちゃんに構いすぎだし!〇〇ちゃんは俺のだし‥」

ちょっもちつけ!吐血しそうだからとりあえず水!!←
瑞貴さん達が慌てて説明するんだけど、なんだか話の方向が余計に‥

「甘えてますか?」

ときいたら

「‥そうかも。俺、今甘えたい気分なのかも‥」

「ちょ!そらさん、顔近すぎ!そんな擦り寄らないでください!ああ、もうっ!」

何言ってんだコラァ!そんなうらやましいことされといてー!!ヽ(`Д´)ノ

「あーあ、なんかアホらし‥行こうぜ」

みんなが何かと理由をつけて離れて言った‥
行かないで!と止めるが、みんな知らんぷり。

「えへへ~スパイ石神もいなくなったしー、これで〇〇ちゃんのこと俺が独り占めー」

かわいい‥‥‥こういう絡み酒は大☆歓☆迎!

「〇〇ちゃーん、大好きー‥‥‥大好き‥‥‥‥むにゃむにゃむにゃ」

え、もう寝ちゃった!?
しかも4時間はこのままって‥‥‥このままって‥‥今どんな状況!?
抱き着かれてんの?ねぇ‥って終わるなぁああぁ!!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)
選択肢

邪魔しないで欲しいと頼む
帰って欲しくない













↓ネタバレしてます












アメリカ短期留学の抽選に応募した主人公とナカムー。
結果は‥‥‥‥‥‥なんと二人とも当選だった。
飛行機の中でだんだん小さくなっていく街を見つめる。
付き合ってもらっちゃってごめんねとナカムーに謝ると
「何言ってんの~、〇〇だけアメリカに行っちゃったら寂しいじゃん!」
え、チーは?( ̄▽ ̄;)
主人公はナカムーみたいな友達やナギサくんが居て幸せ者だな‥と思う。
いや、だからチーは?←
ナギサくんは迎えに‥というか少しだけ会いに来てくれるみたい。
アメリカの空港に着いて、ナギサくんの姿を探すけど‥‥‥なぜか代わりにナギサくんのマネージャーが‥。
あ、なんか嫌な予感。
マネージャーさんに挨拶しながら、ナギサくんのことを聞くと

「‥ナギサはここには来ない。」

「え?」

「ボイストレーニングに行かせたんだ。オーディションが近いからな。今ナギサに余計な刺激は与えないで欲しい」

ここで選択肢。
迷ったけど、邪魔しないで欲しいと頼むにすると、

「ナギサにも同じこと言われたよ。私にはマネージャーとしての責任がある。アメリカのオーディションは日本とは比べものにならないくらい厳しいんだ。」

と言われ、
主人公は失礼なことを言ったことを謝る。
オーディションに受かって欲しいと思うのなら我慢してくれ。とマネージャーさんは去って行った。
しょんぼりしながらナカムーの所に戻って説明。
そしたらナカムーが今度マネージャーさんに彼女いるのか聞いておいて!って‥‥えぇ!?

「彼女いなかったら立候補するの!私年上好きだし~♪女の子は常に前向きに恋に挑んでいかなきゃっ」

ナカムー‥‥なんでだろう。
こういう恋愛一直線なとこ、その他女性ライバルと被るはずなのに、ナカムーなら笑ってそっかあwってなるんだよなあ(*´Д`)=з
やっぱ向かう精神がまた別物だからかなw真っすぐというかなんというか。


寮に着いた。
他の学生もこの寮を使ってるみたいで、仲良くなれるかな、と。
でもナカムーと二人部屋だから寂しくないって。
ミーティングを終え、留学一日目が無事に終わった。
夜、時差ボケなのかなかなか寝付けない‥
ナカムーに声をかけるとぐっすり寝てる(笑)

ガサガサ

その時。
どこからか音が聞こえてきた。

ガサガサ

窓に近付くと、また聞こえてる。
ベランダに出ると

「〇〇、やっと会えた‥」

ナギサぁああぁあぁ!!!!!!!!!o(≧∀≦)o
スチルがまたそれっぽくて好きだー!!!←
どうやらマネージャーに言うと反対されるから、脱走してまで会いに来てくれたようですw
パジャマのままベランダに出て来ちゃったから、ついくしゃみを。
するとふわりと抱きしめられた。

「やっと抱きしめられた‥‥ビデオチャットじゃ、顔は見られても抱きしめることはできないもんなぁ」

「うん‥あったかい‥」

「ずっとこうしてたい‥‥ねぇ〇〇、オーディションに受かったら、僕のものになってくれる?」

「え?」

「こんな気持ち初めてで、どうしたらいいのか分からないんだけど‥‥〇〇のことしか考えられないんだ‥」

それは〇求〇ま(ry

「よく分からないけど、ナギサくんが好きだからいいよ‥」

主人公!危ない発言!!Σ(・ω・ノ)ノ!

「もーそんな可愛い顔されると、帰りたくなくなっちゃうよ‥」

帰って欲しくないって言ったら、僕もここの寮生になろうかなってw
いいと思うよw

「ここ女子寮だよ?」

なぬっ!?

「でもナギサくんなら女装したら大丈夫かも」

「あー‥女性は修学旅行のでこりごりだよ」

ちぇっいけると思ったんだけどなー←
次はいつ会える?という話になって、ナギサくんが「すぐ会えるよ。オーディション、見に来て欲しいんだ」って。
オーディションは日本でかなりの数をこなしてきたナギサくんでも、かなり緊張してるみたい。
主人公が居てくれたら、そんな緊張も吹き飛ぶ気がする‥と。
マネージャーには僕が話しておくからと主人公が行くことは決定されたようです。
帰っていくナギサくんの後ろは、なんだか心細そうに見えて小さくも見えた。
主人公は受かるように応援する!と誓うのでした。
選択肢

素直な子
画集を半分ずつ持って帰る
















↓ネタバレしてます














今日も譲は教科書がないので、見せてあげることにしたんだけど‥ちょっとこっちに寄ってと言ったら「断る」と言われてしまった。
失礼なやつ‥‥と思ったけど、窓側に寄るとまぶしいし、机が反射して教科書が見えないって。
不覚にも眩しそうに目を細める譲にドキリ。
でも近付き過ぎてもダメなので譲がそれを言う前に言ってやると「かわいくねーな‥」って。
お前に言われたくねー(笑)
どういうのがかわいいと思うのよ?的な選択肢で、素直な子を選んだら

「何でそう思うんだよ?」

「人は自分にないものを求めるから」

「ん?ってことは俺が素直じゃねーってことじゃねぇか」

「そうかもね」

って言い合いになっちゃった( ̄▽ ̄)
たぶんどれを選んでも言い合いになるんだろうなw

今日は譲と机をくっつけたまま授業が終わった。
なのに一言のお礼もなし。
修平に今日は委員の仕事じゃないのか?と言われ、慌てて図書室へ。
こそこそとエプロンをつけてコーナーに入る。
高い所の本を取ろうとすると、横から手が伸びてきた。
亜蘭先輩だ。

「いい香りに誘われてきてみたら、あんたがいた。〇〇ちゃんだったね‥」

で、どれを取ればいい?って本を取ってくれた。お礼を言うと顔が近付いてくる‥
いい匂い‥とか言いながら首筋を‥‥その時女子の甲高い声が図書室に響き渡った。
どうやら亜蘭先輩のファンの子達らしい。
一気の図書室が騒がしくなって、亜蘭先輩は逃げて行った。
同じ図書委員の子が来て、亜蘭先輩見たかったな~って。
その話から譲達の話に。
なんで望月くんだけあんな態度かな‥と思うのだった。


委員の帰りで廊下を歩いていると、譲と女の子の声が聞こえてきた。
女子が「好きです!付き合って下さい」と告白。
でも譲は「はあ?何で」って‥。
あなたのことが好きだからと女子が言うけど、

「俺の何を知ってそんなこと言ってるわけ?」と返答。

女子はもういいです!と泣きながら走り去って行った。
ひどい‥と思ってたら譲に見つかる。
いや、でも転校してきていきなり知らない子に好きって言われても困らないか?
譲と言い合いがまた始まるんだけど、譲は抱えてる五冊の本に目をやると
「よこせ。持って帰るんだろ?」
と画集を持ってくれた。

「手、真っ赤じゃねーか」

‥‥‥優しいw

「帰るけど、悪いから半分は自分で持つよ」

「いい」

「半分コしようよ」

「い、いいって言ってんだろ!」

なんか小学生の恋愛を観察してるみたいな気分になるわw
一緒に帰っていて、何だか緊張しながらも他の二人は一緒じゃないの?的な話になった。

「今日はわけわかんねー呼び出しくらったから先に帰ってもらった」という発言に、主人公はそんな言い方かわいそうだよって。
すると

「その気もねーのに優しくする方がかわいそうじゃね?偽善者は嫌いなんだよね、俺」

正論ですねw洋館につくと宇佐ちゃんやみんなが薔薇のトンネルから顔を出してきた。
譲が持ってる荷物を見て、一緒に帰って来たんですねと若干からかってくる宇佐ちゃんにちげーよ!と反論。
そして真っ赤になって洋館に入って行っちゃった。

「尋常じゃない照れっぷりでしたね」

と一斉に主人公の方を見る三人。
主人公は純粋に譲をかわいいと思うのでした。
最後にデレたよ(*´艸`)
選択肢

ナギサくんの顔が見れて嬉しい
喜ぶ















↓ネタバレしてます












ナギサくんが旅立って一週間。
元気でないな‥と主人公は深いため息を漏らす。
今夜だからアメリカは昼くらい‥電話しようかな?と考えるも、もしかしたらレッスン中かもしれないし‥と迷う。
携帯を見つめてるとナギサくんから電話が!

「〇〇!もしかして寝てた?」

いや、今何時か分からないけど余裕ですぜ♪
私もナギサくんに電話しようか迷ってたのと言うと、「二人で同じこと考えてたんだ。嬉しいな」って。
遠距離は遠慮したらどこまでも連絡取れなさそうだな;;
なんかふいに思いました。
でもレッスン中だからすぐに切ることになっちゃった(´・ω・`)

(忙しいレッスンの合間をぬってかけてきてくれたのは嬉しい‥‥でももうちょっと話したかったな‥)

私も同じこと考えたよ(笑)


翌日の学校。

「はあ‥」

「ねぇ、〇〇。元気だしなよ~ナギサくん、〇〇のためなら日本に遊びに戻ってきてくれるかもよ」

一週間前に行ったばっかなのにそれは難しいよΣ( ̄□ ̄;)
でも長い休みにはさっ!!と元気づけようとしてくれるナカムー‥‥相変わらずいい女だね‥ほろり。←
担任の先生が来て、毎年恒例のアメリカ短期留学の募集‥‥ってこれだー!!!!
前までは成績優良者しか行けなかったけど、今回は抽選だってw
ナカムーも応募することにしたらしい。
一緒に行けたらいいね~って盛り上がるけど、抽選だと倍率高そうだな‥とも思う主人公なのでした。


帰宅するとお母さんが主人公に小包が届いてるって部屋に運んできた。
宛名は‥‥‥ナギサくん。

「市ノ瀬ナギサくんからっ?やだわー私ったら、宛名見もしないで!それで何が届いたの?」

お母さん落ち着けw
中身はビデオチャットのセット。
???を飛ばしてたら、ちょうどナギサくんから電話が。

「〇〇とビデオチャットしたくてさ。僕からのプレゼント」

「これってネットで顔見ながら電話出来るってやつ!?」

「そうだよ、パソコンで設定してみて」

「う、うん!」

なるへそ~(*´艸`)

設定したらナギサくんの笑顔が映った。
あーよかった。2日目の最初、これから電話ばっかで立ち絵見れなくなるんじゃ‥とか思ってたから安心w
アメリカ短期留学の申し込みの話をする。
まだ行けるか分からないんだけどね‥と言ったら

「絶対、行けるよ。」

「え‥でも倍率高いと思うし‥」

「夢は叶うって思わないと叶わない。」
ってw
ぽ、ポジティブ‥!
私は英語苦手で外国行ったことないので、外国に行こうっていう発想からアウトになっちゃうなあ‥←
なんか主人公がアメリカに行くこと前提で、デートどこにしようかなあとか考えてます、ナギサ気が早い!!(*´Д`)=з

「アメリカだったら日本にいる時みたいに野次馬に追っかけられることもないし、誰にも邪魔されないで、〇〇を一人占めできるんだね」

でもマネージャーさんも一緒だよね?と聞くと、一気にしょぼくれた顔に‥(笑)

「いつまでも子供扱いなんだから。デートの邪魔くらいしないで欲しいよ‥」

あれは本当に保護者だよね‥‥めちゃくちゃ過保護な。
息子を小娘にあげるものかっ!って考えるお母さんだよね(違っ
ナギサくんが何やら熱く語ってます。
芸能人だから恋愛するなとかデートするなとか隠せとかおかしいって。
アメリカの芸能人は好きにやってるのにって。

「好きな人と一緒に居たいと思うのは芸能人だって同じだし、好きな人と触れ合いたいと思うのは、当たり前だよね」

‥?なんか、今ちょっとおかしい語句入ってませんでした?

「‥あのさ‥‥〇〇がアメリカに来たら‥‥‥いや、こんなこと電話ごしで話すことじゃないな」

!?
ちょっその先は!?
顔真っ赤になっちゃったしw
最近なんだか年齢高くなってきてますよね、ボルテージのゲーム‥( ̄▽ ̄)ニヤニヤ←(変態)
おやすみと電話を切った後、主人公はその意味をベットの中で考えるのでした‥w
選択肢

黙っている
理由を話す













↓ネタバレしてます













会津の薩摩に着いた。
でもなんだか静かで、店はほとんど閉まっている。
今まで見てきた活気あるような町には見えない。
開いていた店があったので覗いてみると、なんだか二人がイメージしていたものとは違うようだった。
何だか主人の様子もおかしくて、とりあえず薩摩藩主がいる城へ行くことにした。
藩主の義弦さんは豪快な人で、噂の小十郎さんがここに来てくれて上機嫌。
でもさっそく薩摩焼の話になると口を閉ざしてしまった‥。

「その話はまた後にしよう。とりあえず客人をもてなす準備だ!」って話そらされちゃったし。

主人公に目をやり、

「可愛い女子(おなご)もいる。楽しい宴になりそうだ。小十郎殿も隅におけないな。お前達は夫婦(めおと)なのか?」

と小十郎さんの背中をバシバシ。
い、痛そう‥;;

「残念ですが、夫婦になる一歩手前ってところですかね」

ぶっ‥そんなハッキリとww
義弦さんはさっさと夫婦になってしまえ!と主人公の話も聞かず話を続けるのだったw


宴会の席は無礼講らしく、みんな賑わっていた。
黒薩摩の瓶。
とても綺麗だけど‥‥やはり何か物足りない。
薦められたお酒を飲んでたら、酔った男が酌をしろと寄ってきた。
小十郎さんが間に入って追っ払って‥‥‥‥お?おお!?
小十郎さんの照れ顔だーッ!!!!!!(*´Д`)=з
やっぱ女子の酔っ払った上目使いは効果抜群w
そこに上機嫌の義弦さんが来る。
これが噂の薩摩焼ですか?と聞くも、瞬時にむっとした顔になりこんなもんは薩摩焼じゃねえ!と怒り出してしまった。
主人公の酔いも一気に冷める。
義弦さんは謝りながら酔いを冷ましてくるとその場から出て行ってしまった。
家臣の人はいつものことなので‥と言うけど、やっぱり気になる。
ってことで後を追うことに。
縁側に居た義弦さんに事情を聞く。
どうやら最近、薩摩焼をしてる窯を襲う輩が多発してるらしく、みんな怯えてしまって薩摩焼をする所がなくなってしまったみたい。
犯人はつきとめられてないって。
それを聞いて、犯人をつき止めるって約束する小十郎さん。

次の日、主人公の目覚めは最悪だった。
二日酔いのせいで、台所で水を貰っていると、突然ガシャーン!という音。
何事!?と思っておそるおそる覗いてみたら、昨日の宴会の席で主人公に絡んできた音が台所の薩摩焼を全て壊していた。
これであの方も喜んで下さる‥って意味深げな言葉を残し、走り去っていく。
誰かに言わなくちゃ‥と思うも、見失ってしまうと思い直し慌てて後をつける。
すると山の中に庵があって、その中に入って行った。
壁に耳を当てて中の様子を伺ってたら、

「場内の薩摩焼は壊しました。町は廃れる一方です」

「これで薩摩は日向もの。我らが藩主、伊東義祐様こそが九州の覇者に相応しいのだ!」

って‥‥‥‥誰??
もっと内容を聞こうと思って壁に顔を近付けたら、勢い過ぎてつい音が出ちゃった。
男達にも気付かれちゃって、慌てて逃げ出す。
でも足元が悪い山道にこけた。
二人が主人公を捕まえようとした時、男の悲鳴が。
目を開けると小十郎さんが目の前にいた。

「私の妻に手を出そうとするとは‥いい度胸だ‥」

怯えながら男達は短刀を抜いた。
それより先に小十郎さんが動いた。
あっという間に一人を倒す。
刀で斬っちゃったと思ったけど峰打ち。

「さすがに武士ではない人間に、刃を向ける気にはなれないよ」

でももう抜刀してましたけどね(笑)

「ただ、今度〇〇に危害を加えるような真似をしたら、その時はわからない」

「あ、あはははは‥」

「さて、それよりどうしてこんな危険なことをしたのか。言い訳があるなら聞かせてもらおうかな」

小十郎さんは笑顔だけどいつもよりすごい迫力‥
台所で見たことを説明すると
「私はどうしてこんな無茶する人が好きなんだろう‥」とため息をついた。
城に帰ったら義弦さんにお礼を言われた‥ってまた宴ですかw

「〇〇の働きは何にもかえがたい。だが、報告を聞いた小十郎の顔といったらなかったぞ。少しは気にしてやれ」って。

どんな顔してたのか見たいw
賑やかな空気にあてられたので、主人公達は外へ。
どうやら門番の人に連れが変な行動をしたら教えて欲しいって頼んでたらしいw
もう世話焼きの夫かお兄ちゃんの考えから逃げ出せねぇ‥!←