選択肢

藍田くんの言うとおり
夜を明かすと決める
















火事で電車が止まって、どうやって帰ろうか考えるけど、タクシーは長蛇の列だしお金もあんまり持ってないし‥ってことで、一旦その場を離れることに。
祐樹にこれからどうするの?と聞くが「なんでもかんでも僕に聞かないでよ」って睨まれた。
しかももともと主人公が駅を間違えるから‥とぶつぶつ。
主人公もこれにはかちんと来て、私が全部悪いんですよー!と開き直り。
また何か言われたけど右から左に流す。
この非常事態に主人公のお腹が大きくなった。
コンビニでパンを買い、公園で食べる。
亜蘭先輩に電話する?って聞くと「亜蘭には言えないだろ。僕と亜蘭は君を敵対視してる存在だってこと忘れてないよね?」と。
ここ数日のことで忘れてたよw
主人公はお母さんにでも迎えに来てもらうっていう選択肢もあったけど、こんな時間に男の子と二人で何やってたの!?って言われるのが落ちだからやめることに。

「そうだ。皇くんたちに来てもらう?」

「冗談だろ?あいつらがどれだけ僕を危険視してるか知ってるだろ」

ごめん、空気読まない主人公で←
結局電車が動くのも待つしかないって結論になったんだけど、朝までかかるかもって。

「それならこの街で夜を明かすしかない。どうする?」

「うん‥そうするしかないね」

ってことで、運よく閉店後の喫茶店に忍び込みそこで夜を明かすことになった‥‥‥不法侵入好きだなーこのゲームはww
てか店側もなんで鍵閉めてかない!
親には友達の家に泊まるって言っておいて‥‥ふと電車の中での会話を思い出す。
祐樹が人間だった頃に何があったかという質問がうやむやになったままだったから、もう一度聞くとやけにあっさりと答えてくれた。

「僕は幼い頃に事故で両親を亡くし、祖母に育てられた。祖母は必死に働いて僕を育ててくれた。貧しかったけど、祖母と二人の生活は楽しかった。」

祐樹は昔を懐かしむように目を細めた。

「初めて買ってもらった飛行機のプラモデルは、今でも大切な宝物なんだ」

部屋に飾ってあったやつか‥

「おばあさまは今どこに居るの?一緒に暮さないの?」

「死んだよ‥とっくの昔にね」

う‥予想通りの展開;;

「働きすぎたんだ、僕のために‥。祖母が倒れた時、病院に行くお金もなくて必死で助けを求めたけど、誰も助けてくれなかった‥皆、面倒なことには関わりたくないって顔して。」

「誰もって‥親戚の人たちも?」

「身内ほど冷たいものはない。元々、孤児になった僕をたらい回しにして祖母に押しつけたのはその親戚たちだしね」

どうしても情よりも金銭的な面でそういうことって起こるケースが多いよね。
子供ができると貧しくなるからって子供を産まない家庭が多いし。

「祖母だけが僕に優しい手を差し伸べてくれたんだ‥‥僕はどうすることもできず、ただ祖母が弱って行くのを見ているしかなかった‥。なのに祖母は‥僕の手を握って゛ありがとう゛って‥優しく微笑んだまま逝ったんだ‥」

涙を滲ませながら拳を握る祐樹に、もういいよって話を止めさせようとするけど、そのまま話は進む。

「僕は人間不信に陥り、自暴自棄になっていた僕の前に亜蘭が現れたんだ。僕は迷わず人間として命を捨てることにした。」

「‥人間が信じられないから‥?」

「ああ。人間なんてみんな自分のことしか考えてない。冷酷で傲慢な生き物‥自分がそんな奴らと同じ生き物だなんて思いたくなかった。生まれ変わりたかったんだ‥」

でもさっきの火事のことで少し混乱してるって。
主人公は見ず知らずの子供のために必死で助けを呼んで、あの火の中に飛び込もうとする人までいたからって。
主人公にとってはそれが普通だけど、悲しい過去を持つ祐樹にとっては信じられないことだってみたい。
離してくれてありがとうというと、ちょっと照れた。
寒いってくしゃみが止まらない主人公を後ろから抱き寄せ、上着の中にー!?
なんだこの行動と言葉の不一致!!
うるさいって言いながら自分だってめちゃくちゃ心臓の音が速いやん!(笑)

「僕の身体じゃ、そんなにあったかくないだろうけど‥」

「ううん、すごくあったかい‥」

後ろを向くと、祐樹と目が合ったまま逸らせない‥
アッー!!ちゅーしちゃったww
いいのかなーいいのかなー♪
クライマックスって感じ出るねww

選択肢

私も楽しい
タケトくんが幹事?


















サッカー部のレギュラーを外されて、たった一人、雨の中でマウンドで練習してたタケトくん。

「俺‥頑張るから。○○が胸張って『彼氏です』って言えるような男になるから‥‥傍で見ててくれ」

それから私たちは特訓の日々を送っていた。
ロードワークするタケトくんの横で、自転車を走らせている主人公。
おぉwまさに特訓ww
タケトくんは飛行機が好きみたいで、飛行機を見てにやっと笑う。
ストップウォッチを見ると昨日より一分以上早く着いた!って主人公もタケトくんも喜ぶ。
長距離走るって苦手なんですよね‥‥20分走ったらもうバテてるから、こんな風に得意な人を見ると弱いw←
いつものように水道水でかぶるタケトくんを見て、タオルを渡そうとしたらブシューッ!と水をかけられた。

「ちょっと冷たいよ!」

「‥あ!服‥」

「透けちゃって‥」

「タオル、お前が使え!バカ!」

なんで怒られなあかんねん~っ;;
予備のジャージがあるからって着せられた。
てか制服で自転車漕いでるのか‥主人公。

「ありがとうな、○○。朝練付き合ってくれて」

「私も楽しいもん。タケトくんが走ってるとこ見るの‥」

くしゃっと頭をなでられた。

「あんまかわいーこと言うなよ。二人で学校さぼりたくなる」

え?全然OKですけど?( ̄▽ ̄)←
やっぱり飛行機、大好きみたいです。
すごい速さで高いところまで飛んで行くのを見てたら、やなことがあっても自分ってちいせぇなーって気分が軽くなるらしい。
学校まで行き、ジャージをタケトくんに返してると
「キャーラブラブー!!」
ナカムーw

「おはよ!いいなー私も彼氏と登校したーい」

「早くいい男作れよ」

「じゃー紹介してよ!」

あれ、年上趣味じゃなかったっけ??
合コンセッティングすっか!っていうタケトくんに敏感に反応。

「タケトくんが幹事?」

「あ?や。テキトーに友達ふろうとしただけ。俺がいくわけねーじゃん。彼女いるのに」

あ?になぜかときめいた自分ww

「もー!○○、愛されてる~!」

「愛してるけど?彼女だし」

ちょ、下級生が見てるw

「あー朝からのろけられちゃった!もーわたしには気ぃ遣ってくれなくて大丈夫!二人で存分にいちゃついて!」

そう言われてももう予鈴鳴る~ってことで、タケトくんとわかれて学校へ入った。
昼休み、タケトくんからメールが来た。
部活で遅くなるんだけど待てる?って。
どうしたんだろうと不思議に思いながら、待ってるよと返事。
代官山高校の前でタケトくんを待ってるとカンジくんが来た。
どうやら今日がスタメンの発表みたい。
結果が分かったらメールしてって言われてたら‥タケトくんからメールが。

「スタメンとれたってー!!」

「!!やったー!!すっげー!タケちゃんやったー!!!」

二人して手を取り合ってはしゃぐw

「じゃあ今日は二人でお祝いした方が嬉しいか~知らないことにして、明日盛大にオメデトって言ってやる。○○ちゃ~ん、今日は甘やかしてやって?」

「うん!」

「じゃーねん☆」

なんて言ったらいいかな!?と思ってたらタケトくんが来て、鞄放り投げて抱きついてきた!

「あーもー、マジうれしー!!」

「よかったね!タケトくんがんばってたもん!あー私も嬉しい!」

「あ、あのー、タケ?カバン落ちてたよ?」

「おー!ヤス!サンキュ!」

レギュラーに返り咲きだよ!って報告したらおめでとう!というも大胆すぎない?って‥あら、周りに人がw
帰り道でお茶で乾杯!

「○○のおかげでめちゃくちゃ励まされた」とちゅーw
これからも俺の見てろよ?って任せとけww
選択肢

素直に話す
そんなことできるわけ‥















琵琶湖で釣りをして以来、清正さんと三成さんは以前の関係が嘘のように和平交渉について話し合いをしていた。
清正さんは好戦派だった武将たちの説得も担当し、主人公には少しだけ優しくなったように思える。
和平交渉をするとなれば、領土を没収されるってことで、大阪と堺だけは譲れないって。
二人が仲良くなって本当によかった‥とつい笑うと清正さんに突っ込まれてしまった。
素直にそのことを言うと、清正さんは真っ赤になり、三成さんは満面の笑顔w
よかったねえww

「ば、ばか言ってんじゃねぇよ。俺はただ‥おい、三成まで何笑ってるんだよ!」

「い、いえ。笑ってなんていません。」

「笑ってたじゃねえか」

「私も○○さんと同じことを思ってたんです。清正殿とこうやって親しくお話しできるのが、とても嬉しいと‥」

ぶっちょwあのドストライクなしょぼん顔で顔を染めるなーっ!!襲いたくなるだろう!←
穏やかな空気が流れてた‥のに、そこに伝令が。
徳川軍の前に豊臣の軍が立ちふさがったって‥おいおい;;
好戦派の人たちみたいで、またもやそこに伝令が来た。

「徳川側につく東北の武将たちが、連合軍を組織して上杉軍の飛び地、長谷堂に攻め入ったとの情報が入りました!」

蒲生さんか。(-з-)
三成さんは冷静に主人公の手を取り、大夫ですって励ましてくれる。

「清正殿、関ヶ原に行ってきます!」

へ!?

「すみません、言葉が足りませんでしたね。私は関ヶ原に行って、味方の武将たちが徳川軍と戦うのを止めるように説得してみます。」

「お前、そんなこと言って、もう戦は始まろうとしてるんだぜ!」

「だから、今すぐ出発します!」

でもそこの激しい豪雨が。
運がよかったな。これだけの雨じゃどっちの軍も戦を開始するのは待つだろう、と。
清正さんが立ち上がり俺も関ヶ原に行くって‥。

「お前みたいなやつの言うことを荒くれ者の武将たちが聞くわけないだろ。俺が二、三発ツラ張り飛ばしながら話さねえとダメだろ!」

「清正殿‥」

その代わりに、今夜の出発はダメ、明日未明ということに。
それにこれは好機だって。

「徳川側の中心である私や清正殿が関ヶ原に赴けば、あちらの総大将も無視できないはず。」

「三成、お前、打たれ強いな‥」

どこかの誰かさんに鍛えられたからねw

夜、寝る準備をしていると三成さんが訪ねてきた。
戦火に巻き込まれる前に尾張に戻ってください、と。
主人公、断固拒否。

「前に、清正様にお酒を飲まさせて酔われたことがありましたよね」

「はい‥」

「あの日、私はずっと三成さまのお傍にいると誓いました。その気持ちは今も変わっていません。足手まといにならないよう、関ヶ原へ着いていくことはしません。ですが、せめてこの大阪城から三成さんのご無事を祈らせてください。

「‥ありがとう‥‥」

三成さんは少し笑い、そっと抱きしめてきた。

「本当は私も○○さんに帰ってほしくない。叶うのなら、ずっと傍にいて欲しい。」

「私はいつまでもお傍にいます‥」

三成さんが主人公の肩に手を置いた。
三成さんの顔はリンゴのように真っ赤w

「‥‥やっぱりダメです」

「‥え?」

「愛の言葉ひとつでも吐こうと思ったんですが、うまくいきません」

こ、このヘタレがーッ!!!w(*´Д`)=з
でも愛の言葉って言ってる時点でもうアウトだぜ☆
絶対に帰ってきてくださいねというと、三成さんは手を握り利家さんから貰った羅針盤の話をする。

「その羅針盤が指し示す東北東の方角。そこが私のいる場所です。」

主人公は、その方角を見ながらずっと祈っておくって約束した。
翌日、天気は快晴になり、三成さん達は出発した。
徳川軍と豊臣軍の睨みあいが続いてる最中、豊臣軍の円陣に三成さんが到着。
説得しかけた‥その時。
パーン!と銃の音が高く鳴り響いた。
戦は始まってしまい、徳川軍の勝利。
豊臣軍の武将たちはみんな捕らえられてしまった。
清正さんが首謀者は俺だというが、三成さんがそれを庇う。
任せてくださいと三成さんは笑い、徳川軍の武将が江戸に連行しろ!と三成さん達を取り囲んだ。
一方大阪城の天守閣では、主人公が延々と祈っていた。

選択肢

なし


















ヤストくんがやめてください!と叫ぶも、記者陣からは次々の質問が投げかけられる。

「ベンチにいるってことはマネージャーだよね。神崎くんの彼女なのかな?」

「はい、大事な人です」

「「「おおー!!」」」

歓声とも、バカにしてるともとれるような声。

「若いね~」

「こんなシーンでこれだけいうとは、大物なのかな?」

「あの、高校生のくせにインタビュー放ったからして彼女と‥とか、思った人もいるのかもしれないけど、彼女は前の夏の神徳高校選で負けてからずっと精神的に落ち込んで、全力投球できなかった俺をスランプから救ってくれた人なんです。」

ヤストくん‥

「その後も野球のマネージャーとしてチームのためにすごい働いてくれた。マネージャは選手みたいにみんなの前に出ることはないけど、選手と同じように試合に参加してくれてたし、俺が勝つための力をくれたのも彼女だし、だから‥勝利投手としてインタビューを受けるより先にこの人に、喜びの報告と応援のお礼をするのは‥俺は当たり前のことだと思います。」

その発言に記者陣は静まり、拍手をくれた。
そこに新堂先生が選手たちの質問は優勝記念パーティのときにお願いしますって間に入ってくれて、その会場に行くことになった。

「うわー!すげーごちそういっぱい!」

って背景ピンク過ぎー!!!Σ( ̄□ ̄;)
あまりのごちそうにヤストくんのテンション上げ上げw
でも食べる前に記者陣の質問タイムがあるって‥‥

「えー!俺、食べたいよ!」

蛇の生殺しだよねww
でも主人公から取り分けておくって言ったら、嬉しそうな顔に。
そこに修学旅行メンバーが来たw
みんな夏服やんww
おめでとー!っていうとみんな来てたの?って満面の笑顔。

「来てたの?って、ヤス、お前。俺ら、アルプススタンドからどんだけ声援送ったと思ってんだよ」

「ごめん、集中しててさっぱりわかんなかった!」

「ヤストくんらしいね」

「どうせ○○ちゃんの方ばっか見てたんじゃないの~?甲子園球場での○○ラブラブ宣言にはマジたまげちゃったよ、俺!ヤスって、天然でド派手なことするよな!」

「派手?何が?」

「本人に自覚が無いっていうのも始末に悪い話だ」

みんながどっと笑った。

「俺は優勝校のパーティで歌うってことになってたから、‥代官山高校なんてほんとにうれしいな」

「きゃー!!ナギサくんの歌が聞けるの!?ラッキー!」

質問タイムが始まると、一斉に記者陣が手をあげヤストくんに質問をば。
ずばり、将来の進路は!?と聞かれ

「今まで試合のことばかりであまり考えてなかったんですが‥今日、最後のホームランを打った瞬間、花島君や前に俺が負けた高橋さんみたいなすごい選手とずっと野球して、戦っていきたいなって気持ちが自然とわいてきて、ご縁があればプロの野球選手になりたいなって今はそう思っています。」

その言葉に会場がどよめいた。
主人公はやっぱりプロの世界に行くんだね‥ってなかなか会いにくくなりそうだし、なんだか遠い世界に行っちゃいそうでちょっとしょぼん。
具体的にどこの球団に行きたいですか?と言われ‥具体的と呟く。

「ああ、ひとつだけ、将来についてははっきりしてることがあった!」

「ほほう、それは!?」

「俺、将来は絶対に○○と結婚したいです」

しーーーーーん。

ぶっは!こんな場面でそんなことをww
真田さんがフォローしてくれたけど、ヤストくんは「何がおかしいのかなあ?あ!○○に断りもなく、勝手に言っちゃった!ごめん!○○!」ってw
話を振られた主人公は笑ってごまかすしかなかった。

「イタイ弟でわりーな、○○」

「イタイなんて、ぜんぜん!」

「そうだよね?女の子としてはこんなに愛されてうれしいよね?」

チー笑ってるけど‥‥本編のときのことを思い出すとちょっと怖い‥←

「俺が○○の立場ならうっとうしいと思う」

「ホマレっちは女心がわかってなーい!」

「そっかーヤスぐらいあからさまでも女ウケはいいんだ!」

カンジくん、そこ勉強するとこちゃう‥(笑)


通信入ってまだ会場。
メシメシ!って言ってるヤストくんはいつの間にか壇上から降りてローストビーフにがっついてるw
今日は野球部みんなここの豪華なホテルに泊まれるみたいw
OB会が優勝のお祝いにって寄付金を‥‥初の優勝だったから嬉しかっただろうなあw
ビールとか飲んでる風景が目に浮かぶww
チーもナカムーも私の部屋に泊って行きなよと誘うも、大阪のおばさんのところに泊るって約束しちゃったから無理みたい。

「それより○○、私たちなんか誘ってる場合じゃないんじゃないの?さわやか王子から、優勝のおねだりとかきちゃうんじゃない?」

「え!ナカムーってば、何言ってんの!?」

「そ、そーだよ!ヤストくんはそんなキャラじゃないよ。前にタケトくんにだまされてヤストくんの部屋に泊まった時も、すごい紳士で何にもなかったし」

「そうなの?スポーツ記者ばっかりのとこで、いきなり結婚宣言だよ?そうとう○○にまいりまくりでしょ!」

参りまくりってあーたww

「今夜あたりは‥ふっふっふ」

ナカムーあーたのそういうところも好きだよw
噂をすればなんとやら。
ヤストくんから電話が。
今から会えないかな?と言われ、ナカムーの言葉を思い出しておたおたw

「ダーリン?ダーリン?それじゃ私たちは退散するよ!」

「お幸せに~!」

「チーまで!」

緊張しながらヤストくんの部屋に行くと、後ろからそっと抱きしめられた。

「みんなには笑われたけどさ、今日パーティーで言ったこと‥‥俺、本気だから。○○‥俺、○○とはどんな方向に進んでも絶対に一緒だって決めてるから、‥俺の○○でいてくれる?」

「‥うん」

ヤストくんが笑って‥優しくキスをした。
てか三年後のヤストくんってもうプロ入りしてる感じ?
いつ配信されるのか楽しみ♪
選択肢

もう少し歩きたい
「私に拭かせて?」と言う

















電車を乗り間違えて知らない駅に降りることになった二人。
とりあえず歩こう的なことになり、駅の近くにあった地図を見ながら言う。
祐樹は相変わらず厭味なことを言ってくるけど、冷たい感じはない。
主人公の反応を見て楽しんでるみたい。
いじけて私が全部悪いんです!とべーっと舌を出したら、笑ってくれた。
この時間を主人公は楽しんでたけど、夕方になりもう帰ろうって。
もう少し歩きたいと言ったら、どこを?と聞かれた。

「目的はないけど、なんだか楽しいし‥」

「目的もなく歩いて楽しい?」

「藍田くんは楽しくない?」

「‥新鮮ではある。知らない町への好奇心でしか過ぎないけど」

無理矢理楽しいって言うことを拒否してるみたいで、主人公は思わず笑った。
とにかく駅まで戻ることに。
でもマンションの10階から火が出てることに気付き、足が止まった。
消防車!と思ったがここは来たことがない街。
ここの住所なんて知らない、どうしよう!と祐樹を揺さぶると、人がいるってぽつり。
よく見ると、火の気が上がってるマンションの一室からは子供が大声で泣き叫んでいた。
周りの人に助けを呼ぶと、通行人がだんだん集まってきて‥‥

「無駄だよ」

「え?」

「きっと誰も助けには行かない」

祐樹、そんなこと言ってる場合かー!!
すると通行人の人が水をかぶり、中に入って行こうとした。
祐樹はそれを見て驚きながら、壁が崩れかけてる中祐樹自らマンションへ!
主人公は放心状態でただ祐樹の無事だけを祈ってると、消防車が来た。
それと同じくらいに祐樹が中から出てきて‥
子供は意識失ってるらしく、消防隊員に任せた。
君も一緒にってなったけど、断ってそそくさと逃亡。
公園でススまみれになってしまった祐樹の顔を拭いてあげると、照れながらありがとうってw
主人公は素直にお礼を言ってくれたと喜ぶも、電車がさっきの火事で止まってる。
これからどうなるのか不安になる主人公だった。