選択肢

これには訳が‥
付き合う
















夏休みが近くなってくると、主人公たちもだんだん忙しくなってきた。

「だから、そんな予算は出せないって‥」

おお!?なんか夏服に替わってらっしゃる!?

「あのドラムじゃボロくていい音でないスよ!お願いナツメさん!」

希太くんは企画の話で新しいドラムを買ってほしいらしい。
でもそんな予算はないからって却下されてる。
突然主人公に話を振ってきてどう思う!?と言われるが、辻先輩がフォローしてくれた。

「お前らの方の作業は進んでるのか?」
と恵人先輩に聞かれ、一応代案のポスターを作ってるって。
‥あれ、ミヤモトエイジさんのポスターの件は?
なんでもミヤモトさんから連絡がなかなか来ないから、一応ってことで作ってたみたい。
でも正直、辻先輩は自分のポスターをいまいち気にいってないらしく、みんなに見せるのをためらっていた。
そこに弘海ちゃんが差し入れって段ボールを持ってきた。

「辻ちゃん、○○ちゃん。あなたたち宛てよ」

「俺たちに‥?」

箱を開けてみると、すごく洗練されたポスターが入っていた。
右下にはアルファベットでミヤモトエイジさんのサインがされている。

「これ‥」

「そう。ミヤモトエイジからのプレゼント。良かったわね、あなたたち」

「スッゲェー!かっこよすぎ!」

「さすがだね」

「これはまだ見本段階だけど、ほぼこれで決定だと言っていたわ」

みんながそれを見て驚きの声を漏らす。
主人公は代案のポスターを作った辻先輩の反応が心配になったけど、すごい熱心にポスターを見てて、取り越し苦労だったかな?と。
恵人先輩はこれでプレゼンが有利になった!って喜んでる。
職員室の前でもう一回、学園祭開催の大きなプレゼンをするんだって。
段ボール箱の中には、ポスターが二枚入っていてもう一枚は学校の外で貼ることになった。
昔から学校となじみのある店がいいってことで、放課後商店街に繰り出すけど、いつも辻先輩のことを追いかけまわしてる女の子たちがいて、見つかったらややこしいからと店と店の隙間に入ってこのままやり過ごした。
いいんだけど‥なんだか密着する形式多いなあw
するとドアが開いて、おじいちゃんがこんなところでアベックがいちゃつくな!と怒られた‥っていうかアベックとは‥?
ちょっと人から逃げてて‥というと、なにい!?警察に追われてるのか!?ってちっがーう!!!(((( ;°Д°))))
このお爺ちゃんはこの商店街の会長さんで、商店街の悪さはほっとけねえなって詳しい話は店の中でということに。
店の中は和菓子屋さんだった。
清嘉学園の学園祭実行委員ってことを話すと、豪快に笑って「俺はな、あんたらの学園祭は毎年楽しみにしてるんだ」って和菓子をごちそうしてくれた。
「俺はいつもあんたらの学園祭から若さをもらってるんだ」って。
和菓子をもらいながらGフェスの活動のことを話すと、ポスターを貼らせてもらうことになった。
よかったと笑いあってると、本当にカップルじゃないのかね?って茶化されてしまう。


翌朝、ポスターのことが気になってお爺ちゃんの和菓子屋さんに立ち寄ると、貼ったはずの場所にはポスターはなく、お爺ちゃんがしょんぼりしながら目を離したすきに盗られたってことを話してくれる。
誰がこんなことを‥って一人しか思い浮かばないんですけど‥。
学校に行って穣くんにそのことを話すと、さっそく放課後にGフェス会議が開かれた。

「絶対生徒会の奴らに決まってるよ!あいつらふざけやがって」

「ああ、俺も今回のことは相当頭に来てる」

「でも証拠がねえと、やっぱ強く出られないッスね‥」

「じゃあ指加えて見てろっていうのかよ?」

みんながどうしようかと沈黙した中、辻先輩が恵人先輩に耳打ち。
なぜかその日は解散ってことになり‥
訳が分からないまま、荷物を手に取ると、辻先輩が今日空いてる?って。
空いてると言ったら、付き合ってって向かう場所は商店街。
どうやら辻先輩が描いた代案のポスターをお爺ちゃんの店先に貼って、待ち伏せ作戦をするらしいw
でも店が閉まっても犯人は来る様子がなく‥‥寒くなってきた。
思わずくしゃみをしたらちょっと待っててねって缶コーヒーを買ってきてくれる。
二本あって、ひとつは飲む用、ひとつはポケットに入れて、主人公を俺の手であっためる用だって‥‥なんだこのデレデレシチュレーションはー!!

「あ、あの!大丈夫!大丈夫ですから‥!」

「ああ、そう?残念。でも少しはあったまった?」

「はい、もう、本当に十分すぎるくらいです‥」

なんか恥ずかしがる主人公を見て満足そうなんだけどw
すると店先から女の子たちの声が聞こえてきた。
さっさとはずして走っていく女の子たちを追いかける二人。

「あ!気づかれた!」

「速く!」

「○○ちゃん!あそこの角に追い込むんだ!」

主人公は一旦先輩と離れて、回り込むように女の子たちを追いかけた。
するとその先には希太くんと穣くんが待ち構えていた。

「はい!そこまで~!」

「観念するんだな‥」

息を切らしながら近づくと、その女の子たちはいつも辻先輩を追いかけまわしている取り巻きの人たち。
警察呼ぶよ!って文句を言い始めて、警察呼ばれて困るのはそっちじゃないのか?というと

「そんなの知らない‥!」

「私たちは京一って人に言われただけで‥」

「あ、バカ!」

やっぱりか~;;
生徒会の人の名前が出た途端、希太くんたちの顔が険しくなる。

「やっぱり生徒会の手先だったんだな!?」

「どういうことか、説明しろ‥」

女の子たちと希太くん達が口論となってると辻先輩が歩いてくる。

「君たち、どうしてこんな所にいるの‥?」

「辻先輩!あいつらが急に私たちに絡んできて‥!」

駆け寄るな!そしてさっきと言ってること違うやん!!

「嘘はつかないで」

辻先輩の一言で女の子たちは黙り込み、なんでこんなことしたの?という先輩の問いかけにやがで口を開いた。

「そこの‥‥そこにいるあんたのせいだから!」

(え、私!?)

「そ、そうだよ。どうして最近、辻先輩があんたなんかと一緒にいるのかってうちらで話してたの。そしたら京一って人が、学園祭成功させたいがために、あんたが辻先輩の才能を利用したくて近づいたって教えてくれて‥だから学園祭なんて中止になればいいと思ったんだよ」

理不尽だなあ‥しかもでたらめな嘘言われてまともに信じるなよ‥

(そんな証拠もないことでも信じちゃうくらい、私と辻先輩って不釣り合いだったんだ‥)

主人公がそう思ってると、追い打ちをかけるようにあんたなんか先輩には似合わない!利用するのやめな!って口々に言ってくる。

「んだよ、そん‥」

「キイタ、ここは俺が、言わなきゃなんないとこだから」

反論しようとした希太くんを制して、辻先輩が冷ややかな目で女の子たちを見る。

「まず最初に。この子は利用するとかそんなこと一切してない。むしろ、俺たちに無理やり実行委員に引き込まれたようなもんだから。次、俺別に才能なんてないから。だから、もう追いかけるのもやめて?」

「でもうちら‥!」

「最後に。‥‥昨日盗んだポスター、帰してくんないかな?」

「で、でも‥」

「今持ってる俺のポスターならあげるから。昨日盗んだポスターだけでも返して欲しい。駄目かな?」

辻先輩が少し調子を柔らかくして言うと、女の子たちはおずおずとカバンからポスターを取り出した。

「ありがとう」

「せ、先輩!どうしてあんな子なんですか!?」

まだ言うか‥!

「マジで先輩にはもっと素敵な人いるじゃないですか!」

「うちらが実行委員になった方が役に立てますって!」

その自信はどこから出てくるんだろう
主人公もさすがにしょげてきちゃったよー

「悪いけど、もう帰ってくれない?君たちみたいに上っ面しか見てない人には、俺も上っ面でしか返せない。俺に都合のいい夢見るのはもうやめて」

言ったー!!!o(≧∀≦)o

「は、ハルさん、こえ~」

「バッカ、黙ってろ」

希太くんの正直さを聞いてると、なぜか安心してくるよ(笑)

「少なくとも最初から俺のことを特別扱いしないでくれた。だから、彼女は特別なんだ」

って辻先輩が言うと、女の子たちは次々と謝りだして事件は解決した‥のに、辻先輩の表情は曇ったままだった。
店先にポスターを貼り直す最中、あのポスターあげちゃってよかったんですか?と聞くと、ボツになるようなポスターは人にあげて喜んでもらった方がいいって‥
主人公は納得いかないような返事をしたけど、このミヤモトエイジのポスターを見てると俺はまだまだだなあって思うよっていつものように笑ってくれる。
ふと沈黙が下りて「ごめん。今日誘ったのは間違いだったかもしれない」って謝ってくれた。

「俺のせいで、嫌な想いさせたね」

悲しそうな瞳で主人公を見つめ、頬を包み込んでくる。
むしろ、先輩の方が傷ついてるように思えて‥このくらいじゃ負けないと言うと、少し驚いたような顔をした。

「さすが‥○○ちゃん」

「でも言われっぱなしも悔しいので、もう少し、先輩にふさわしいパートナーになれるように頑張ります!」

「‥‥頑張んなきゃならないのは、こっちだって‥」

最後の方が聞き取れず、聞き返すけど何でもないってごまかされてしまった。
プレゼンが成功するように意気込む主人公。
なんだか今回のことでちょっと距離が縮まったような気がした
選択肢

なし















カンジくんからもらったメッセージカードを開くと

○○ちゃんへ
アメリカに来てくれてありがとー!
まだまだ忙しい日々が続くと思うけど、俺はいつだって○○ちゃんのこと考えてるよ
ライブの後に伝えたいことがあるから、あとはそんとき話す!  カンジ

話したいことって何だろう?と思いながら迎えたメジャーデビューライブの日。
ストリーライブのときと変わらないノリでみんなに自己紹介。
歌い始めるとアメリカに行く前とは迫力が違い、次々に歌う曲どれもが心に響いてきた。

「ちょっと、こんなところで何してるのよ」

「あ、玲子さん‥」

「もうすぐステージ終わるから、バックヤードに来なさい」

「え‥いいんですか?」

「いいに決まってるでしょ。あなたはカンジのメジャーデビューwp支えてくれた一番の関係者なんだから」

玲子さん!!!о(ж>▽<)y ☆
数日前まで関係者以外立ち入り禁止なのよねぇって言ってたのにw
バックヤードに行き、カンジくんを出迎える。
すごくよかったよ!というと、「やった。俺さ‥‥」
カンジくんが何か言おうとしてるんだけど、客席から響くアンコールの大合唱にかき消されて聞こえない。
ぐっと引き寄せられて、譜面で顔を隠されほっぺたに軽くキスされる。
ちょっスチルイケメン‥!なんか頭蓋骨が若干歪んでるのが気になるけど!

「あーあ。若いっていいわよねー」

ぎゃっ見られた!!

「げっ玲子さん見てたんですか?」

「覗きみたいに言わないでよ。たまたま見えちゃったのよ!カンジ、お客さんが呼んでるわよ」

あとアンコールの声に熱がこもってるって、今日のライブは大成功と褒められながらステージに出ていく。
控室に行ってもインタビューの嵐。
クイズ番組の降板の理由とかガーナーミュージックの誘いを断ったとかいろいろ。
その場でもカンジくんのおバカキャラ炸裂で、歌は本格的でこのギャップ、ますます人気でそうですねって記者に言われ喜ぶカンジくんだった。
玲子さんが次のインタビューがあると入れ替える時、抜け出そうぜ!って手を引かれて控室を抜け出した。
いいのか!?プロとして!!

「いやっホントのこと言うと、玲子さんからのごほーび♪」

「えっ?」

「明日からびっちり、インタビューの予定組むから、今日はこの辺でって断ってくれたんだ」

「玲子さんが‥」

「どーしちゃったんだろうね。仕事の鬼なのに」

デレの部分が噴出したんじゃないでしょうかー?(b^-゜)☆彡(笑)
主人公がこの前玲子さんがカンジくんのこと、全部背負うことないと言ってくれるのはカンジだけだとか、歳が近かったら案外夢中になってたかもとか言うとマジで~?ってちょっと驚いた顔をする。

「うーん、なんかライバルがどんどん増えそう‥」

ちょっと心配になる主人公の頭をぽんとなでられた。

「そりゃあさ、○○ちゃんに会う前はフラフラしてたから心配になるのは無理ないけど俺、ホントに○○ちゃん一筋だから。見てて?ちゃんと証明するからさ」

「うん‥!」

「あっいいこと思いついた!」

そう言ってタクシーを捕まえ、本編で一話に登場したカレー屋さんに向かった。
あの時も手を引っ張られていったなーとか話しながら海の見えるテラスに座る。

「あー‥さすがにちょっと疲れたなあ」

「そうだよね。ずーっと忙しかったもんね」

「だよなあ。この間、オーディションに応募したばっかりな気がする」

「カンジくん、あっという間に夢を叶えちゃってすごいね」

「えっ!?」

「どうしたの?」

「俺、まだ夢なんて叶えてないよ?」

「だって歌手になりたかったんだよね?」

「そうだけど‥‥‥○○ちゃん、あのさ、それとは別に夢が二つあるんだ。」

「別に?」

「うん。俺さーあったかい家庭が欲しいんだよね」

「え!?か、家庭!?」

「そーそー、そういうのマジ憧れる。」

軽いっ!!((((((ノ゚⊿゚)ノ

「もうひとつはね、その夢のためには○○ちゃんが絶対必要ってこと!」

そう言われて、主人公は嬉しいとびっくりで思わず声をあげてしまう。
カンジくんはずっとそのことを前から考えてたみたい。
カードに書かないで自分の口で伝えたかったって。

「なんかさー○○ちゃんと付き合ってから今までのこと振り返って、自分で言うのもなんだけど、俺変われた気がするんだよね。毎日楽しけりゃいーやくらいの考えだった俺が、目標を持ってがむしゃらにやるとかさ」

努力してるとは思う‥‥でも口調が軽すぎて重みがないよ!←

「俺、○○ちゃんがいないとだめだわ」

「私も!私もカンジくんがいないとだめだよ。一緒に居て、頑張らなきゃって思えることたくさんあるんだ」

「マジ?ありがとー」

だから軽いw

「この先たぶんいろんなことがあって、二人で乗り越えて‥もっと仲良くなってさ。大人になったら俺の願い、叶うかな」

カンジくんが嬉しそうに笑って、優しく唇を重ねた。

「‥絶対に幸せにするからね。○○」

周りに人がいることも忘れて、また口づけた。
お腹が空いたってことで、修学旅行と同じ感じでカレーを食べる。
幸せな時間なのでしたw
そして三年後は‥やっぱ歌手として歌ってる感じのスチルが出たw

どうなんだろ‥どのみちライバルキャラ出てきそう‥‥本編で来たミキティとか。
選択肢

尋ねない
慌てて飛び退く


















朝早くから美術準備室で辻先輩と宣伝用のポスターを作っていた。
最近デザインがマンネリ化してる気がするって、その物を見せてきた。
先輩ならいいデザインが浮かびますよと励まし、ジュースでも買ってきましょうか?というと「じゃあ○○ちゃんの膝枕で昼寝でもしよっかなあ」って‥ぶw

「え、こんな所で昼寝ですか?」

「ツッコむところそこなんだ‥」

まったく同意見だw
恥ずかしくなってると始業前のチャイムが鳴って功を奏したと教室へ。
昼休みに美影ちゃんとごはんを食べてると、最近学園祭の仕事はどうなの?って聞いてくる。
順調でもないと答えると「大変なんだね‥」と。

「辻先輩とはどうなの?ナンパされたりしてない?」

「されないよ~仕事だし、結構真面目なんだから!」

慌てて否定。
美影ちゃんは安心したように笑うけど、クラスの子が近くで突然黄色い声を上げた。
どうやら辻先輩のことを話してるみたいで、カフェの女店長をずっと口説いてたとか仲よさそうに長話してたとか。
そこに男子も入って行って、そこのカフェで女の子と一緒にいたとかいろいろ話してた。
つい箸を止めてしまう主人公。
美影ちゃんはそれを聞いて放課後、本人に直接聞こうって主人公を引っ張っていく。

「美影、やっぱりやめようよ‥」

教室を気にしながらも通り過ぎようとしたら、よそ見してたので誰かにぶつかった。
謝ると恵人先輩だった。

「美影と○○じゃねーか。俺に何の用だ?」

まだ何も言ってないですw

「恵人に用なんかないってば。用があるのは辻先輩の方!」

「晴彦に用?○○、晴彦と何かあったのか?」

「恵人には関係ないでしょ。私たちいくからね!」

恵人恵人って‥軽くライバルキャラみたいに思っちゃうんだけど(笑)←

「待てよ!」

そう言われて思わず立ち止まる。

「話してみろ、命令だ。話してくれねえと何かあった時に対応できねえだろ」

「何よ、関係ないって言ってるでしょ!」

今更なんだけど、美影ちゃんの全身立ち絵、足綺麗。( ̄▽+ ̄*)←変態
主人公が辻先輩の噂のことについて話すと、そんな奴らの話を信じるのかって。
そう言われて自分の目で確かめようと休日、その噂のカフェに行くことに。
どこだっけ‥と辺りを見回すと、会談の所に大荷物の男の人がうずくまっていた。
皆見て見ぬふりをするけど、なんだか気になって話しかけてみたら、作品の写真を撮っていて、夢中になりすぎて携帯も財布もどこかへ行っちゃったらしい。
でもさすがに高校生に世話になるわけには‥と言われてる時、辻先輩登場。

「遅れてごめん、待った?」

・・・・・ん?
事情を話すと「なんだ、俺てっきりこの人に絡まれてると思っちゃったよ」ってお詫びに例のカフェ屋さんへ。
女店長さんが出てきて、晴彦呼び、しかもかなり親しげでこの人が‥と落ち込む。
噂のことを聞くためにここで選択肢が出てくるんだけど、反応的に様子見ってことで尋ねない。
すると話の内容的に女店長は結婚してるっぽい?
辻先輩は何度もナンパされた女の子を助けてる経歴があるみたいで、クラスメイトの話はデマだったことが発覚した。
男の人に学園祭のポスターの話をしたら、先輩のコースターを抜き取って裏に何かを描き始めた。
あっという間に二枚のポスター案を作ってくれて、お礼だってくれた。
店の電話を借りて、知人の人に連絡がついたらしく、なんとかなるってまたお礼を言って店を去っていた。
男の人が出て行った後、店長さんがあの人ミヤモトエイジなんじゃ?って‥‥‥誰?
画風がすごく似てるらしく、辻先輩もそうかもって。
ミヤモトエイジという人は、アメリカで16億円する絵を描いてる有名人‥16億!?
てかなんでそんな人が日本に!?
財布ってもしかしてすられたとかそういう感じですか!?
ちょっとパニックになりながらも、電車で帰るけど‥混む時間帯だったから辻先輩と密着する形になってしまう。
電車が揺れて、辻先輩に支えられる。
慌てて距離を取ろうとするが

「気にしないの。それにこの状況‥おいしい、なんて思ったり」

辻先輩はれっきとした男だったようですw≧(´▽`)≦


翌日、学校のパソコンでポスターを辻先輩が再現してみるがうまく行かず。
するとそこへ弘海ちゃんが来て、ミヤモトエイジが無償で学園祭のポスターを作らせて欲しいって連絡があったって入ってきた。
職員室は大騒ぎだって‥ちょ、また直江先輩がでばってきそうな予感がするんですがw
何したの~?って聞かれるけど、二人だけの秘密だって教えない主人公たちだった。

まともに寝れた気がする‥

テストが始まり、勉強する日々にようやく朝が来ましたっていう感じですw(笑)

でもレポする時間はあるという←

そして昨日の食品学はひどかった‥!

出るっていってたとこ徹底的に勉強したけど、箇条書で主成分は?そばに含まれる〇〇は?とかって‥‥‥そこまで文章覚えてないわー!!!←

追試かなあ‥‥他のは大丈夫だったのにorz

でもまた学校に行けるからいいや( ̄▽+ ̄*)

勉強はやだけど!!しかも旅行行った後に追試があるけど!!!

それでもって携帯がそろそろ寿命です‥

電池がなくなるのが早過ぎる‥‥そして突然ショート。

アプリ、また最初からやり直すのは時間とお金がかかるから頑張れ!と言ったら、なんとかもってくれてるんですが。(嘘だ!)

せめてあと三ヶ月くらいは持ってくれ~(((( ;°Д°))))
選択肢

微笑む
従う

















日も明け切らぬ頃から、廊下をどたどたと走り回る音が絶え間なく響いていた。
戦は目の前まで迫っている。
何か私もできる事ないかな‥思ってると、秀吉君がやってきて「猫の手も借りたいくらい忙しいんだ。手伝ってくれない?」って。
もちろんOK。
主人公に課せられた使命は、馬に雨用の蹄鉄を取り付ける作業のお手伝い。
利家さんも出てきて、信長様の考えてることはよく分からないな‥と呟く。
確かに雨季の時期ではあるけど、最近は雨も降らないから地面はカラカラに乾いてるって。

「この鉄だって、もっと有効活用できるはずなのにな。しかも、肝心の信長様は部屋でごろ寝だよ。まあ、困った人は信長様だけじゃないんだけど‥」

「えっ‥?」

「利家、今はその話は‥」

「‥‥もしかして、信玄様ですか?」

「清正を連れて、遠乗りに行ってるんだけど‥こんな時に、よく遊びに行けるよ」

ちょうどその時ふたりが帰ってきた。

「ふう。いい汗かいたぜ」

「そうっすね。アニキの手綱さばきにかかれば、あんな川なんてちょろいですよ!」

アニキ‥‥兄貴!?Σ(・ω・ノ)ノ!
てかすっごい満面の笑み‥w

「き、清正、アニキってお前‥」

「だってよ、すげーんだぜ!風林火山はダテじゃねえよ。秀吉も馬に乗るアニキを見ればわかるって!」

清正さん‥頭打った?←
信玄さんは満足そうに笑う。
主人公と目が合い、きっと信玄様にも考えがあるんだろうなと微笑む。

「あんたねぇ、何を考えてるんだ!?戦も近いと言うのに!」

「おい、利家、よせよ」

「ま、心配すんなって。戦が始まればちゃんと帳尻は合わせるから」

「そうだ。信玄アニキはな、やるときゃやる男なんだよ!」

清正さん、私と一緒に脳神経外科行く?←
そこに幸村さんも帰ってきて、信玄さんを見つけると珍しく焦りながら近づいてきた。

「おい!もう二度とこんなことはご免だからな!」

どうやら義元さんの動向を探ってたらしい。
佐助さんたちはまだ探り中。
信長さんのところへ行き、現在位置を教える。
三河領を越え、もうすぐ尾張領に入り、今夜は桶狭間あたりに陣を引く予定みたい。
それを聞いた信長さんはゆっくりとした動作で立ち上がり、出陣命令を出した。


通信入って出陣前。
女中さんと一緒にお見送りに。
信玄さんに声をかけたら、大事なこと忘れてるって主人公の背中に手をまわし、そのまま抱き上げて馬に乗せようとした‥
まさか一緒に連れていくつもり?とか思ってたら、本当に馬に乗せられた。

「どうした?今日はやけに素直だな?」

「信玄様の行動に、いちいち突っ込むのは疲れました‥」

「言ってくれるねぇ」

そう言いながらも、満足そう。

「まあ、真っ赤な顔で言われても説得力に欠けるけどな」

「だ、だって信玄様が‥」

言い終わらない内に信玄さんが私の頭を撫でる。

「いい子にしてろよ」

「‥は、はい‥」

(せめて、みんなの邪魔にはならないようにしよう‥)

桶狭間の本陣に行くと、義元さん側の情報を幸村さんから伝えられる。
義元さんの軍は二万五千で、信長さん側は二千。
みんなはその兵力の差に顔を青くしていたけど、信長さんや信玄さんは涼しい顔。
てか、その圧倒的な数は他領民を無理やり兵にした成果ですよね‥‥自分の家族のために戦に出るわけじゃないのに‥連れ去られた人たちがなんというか‥
待機という形になり、信玄さんに近づいて何か手伝うことはありますかと聞くと、襟回しの紐を結んでくれって。
兜とかかぶせる‥と、スチル発☆動ww
ちょ‥イケメン!誰だー!!!!!(・∀・)w

「早く早く~」

子供かw
お互いの顔が近くて緊張してたら、腰に手をまわされる。

「怖いか?」

「でも大丈夫です。だって、何があっても信玄様は私のこと守ってくださいますから‥」

「余計な心配はするな」

「はい!」

「○○、ここから俺を見ていてくれ、いいな?」

「はい。ずっとお祈りしています」

「ああ‥」

「おい信玄!いつまで○○といちゃついてるんだ!行くぞ!」

そう言われ、信玄さんは元気よく本陣を出て行った。


いよいよ戦が始まろうとしている。
主人公のいる場所からはよく見えないけど、どうやら信長さんは最前線で指揮をとってるみたい。
やがてはるかかなたの今川の大軍勢が動いたように見えた。
その時、信長さんの大声がこだまし、のしを上げる。
のろしを上げるのと同時に丘の方で大きな爆発音がした。

「い、今のは‥?」

「恐らく、信長様が火薬を仕掛けられたんでしょうな。しかし、何を思って火薬なんか‥‥ん?」

家臣の人は今川軍の方を見て息を詰まらせる。
山の方から大量の鉄砲水が流れ込み、今川軍をのみ込もうとしていた。
‥お、おおー!!!?
なんかすげぇw
今川軍から悲鳴や怒鳴り声が聞こえてくる。

「あの水はどこから‥?」

「そういえば、確か上の方にため池があったはずだ。それを決壊させたんだ」
ため池の名前が読めなかった‥!

てか信長さんすげえww
戦のアプリらしくなってきたなあww

「やっぱり殿はうつけなのではなかったんだ!」

何をいまさらw
最前線からは大きな歓声。

「よし、今だ!一気に行くぜ!全員出撃!」

その言葉を合図に織田軍は一斉に戦場へと駆け出していく。
水を使うから馬に雨用の蹄鉄をつけたのねw


一方信玄サイド。
信長さんの作戦を見て、次は俺たちの出だって清正さんや騎馬隊と共に敵陣へ飛び込んでいく。
兵の数で十倍以上の差があった織田軍は、どんどん敵を蹴散らしていった。
数が多い分、動きにくかったりするし( ̄▽ ̄)
でもその時、今川軍の別働隊が出現、

「ただでさえ多いってのに、まだ増えるのかよ?面倒くせーな」

幸村さんの武将姿、久しぶりに見たwwかっけえw

「なーに、雑魚が何人増えようと同じことだ!」

「しかし、こいつら一体何匹いるんだ」
もうすでに人間じゃない‥

「まったくだ。終わりが見えねーよ」

突然、どこからかホラ貝の音が響き渡る。
そして兵の上に数十騎の騎馬隊が姿を現した。

「‥‥」

逆光で姿は見えない。

「誰なんだ‥?」

敵か味方か‥‥10日目に続くって‥えぇええぇえー!!!!!!??
今すっごいテンションあがってるんですけどもー!?