不定期ですが、戻ってきましたー!!!
いやあ、ゆったりする日が欲しい(切実)
選択肢
恵人先輩の‥
恵人先輩に似てる
主人公と恵人先輩が付き合い始めて数カ月たった冬の日。
二人で一緒に下校していると、寒いから何か温かいものでも食べていこうってことになって、寄り道で肉まんを購入。
でも恵人先輩はすごくお腹がすいてたみたいで、自分の分をぺろりと完食w
てか今さっき食べたばっかりなのに、お腹鳴るってどういうことww
主人公の分を差し出すと、その分までほとんど食べてしまった。
そうならもう一個買えww
「あっ、わりぃ、ほとんど俺が食っちまったな」
「そんな、いいですよ」
「そうか?」
「はい!それよりせっかく商店街まで来たんだし、少し遊んで帰りませんか?」
主人公の言葉を聞いてくすっと笑う先輩。
「あれ?私、なにか変なこと言いました?」
「いや、俺も同じこと考えててよ」
言い終わるよりも早く、主人公の手を引き寄せてきた。
「混んでるからな。お前が迷子にならないように、手繋いでいてやるよ」
「はい‥」
(先輩の手‥‥大きくてあったかい‥)
「‥‥○○の手、冷たいな」
「そ、そうですか?自分じゃよくわからないです」
「お前なあ、心配してんだよ。俺の知らないところで、風邪とかこじらせるんじゃねーかって」
手が冷たい=風邪にはつながりませんよww
女の子の大半は冷え性な子多いしw
「そうだ!手袋買いに行こうぜ!」
あー‥私も欲しーっ!!!w
毎年寒くなると欲しいって思うんだけど、結局買わなかったりするんだけどね‥←
それで、かわいい小物が並ぶお店に入ってペアの手袋を‥‥あんの!?そんなのww
よく見ると、お互いの左手の薬指の部分に小ぶりのクリスタルビーズが輪になって光っていた。
・・・は・・(゚ ▽ ゚ ;)
(あ、エンゲージリングっぽくなってるんだ‥)
「どうだ?」
「いいです!これ、すごく好きです!!」
マ ジ で か 。
さすがにそれ恥ずかしすぎませんかー!!!!?
も・・もう完璧バカップルって言われるぞ、絶対にww
「だろ?ちょっと待ってろ。買ってきてやるよ」
恵人先輩も上機嫌でレジへと持って行った。
(・∀・)いやまあ‥‥二人が幸せそうならいいんだけどさ‥←←
「先輩、ありがとうございました!」
「それを言うのは、まだ早ぇよ、○○、手、出せ」
「えっ?な、なんで?」
「いいから」
店を出て、恵人先輩が強引に主人公の手を取る。
そして主人公の手に手袋をつけてくれた。
「どうだ、暖かいか?」
「はい‥‥すごく‥」
私的には、お互いに手をつないでる方があったかいと思うんだけどねw←
主人公がすごく温かい気分になってると、恵人先輩が似合うじゃねーかって恋人繋ぎをしようとするww
主人公も指先に力を込めようとした時、突然恵人先輩の携帯が鳴った。
「ったく、誰だよ!こんな時に」
全くだよ!!あの恵人先輩が成長したなあ~って目で画面を見つめてる時に!!(おい)
でもすぐに恵人先輩の表情が変わった。
「親父!?」
「えっ!?」
配信内容見たけど、やっぱ帰ってくるのかw
立ち絵はなし、かな?
どうやら今度の土曜日に日本に帰ってくるみたい。
親父さんは考古学を大学で教えてて、ここ数年はこっちに帰ってきてないらしいんだけど‥
それで、空港に迎えに行くことになったからお前も付き合え!って、学校は!?
あ、土曜日だったっけ。
それでお父さんとご対面なんだけど・・・・やっぱり‥立ち絵はないのね‥(TωT)
SPだと、ちょい役でも立ち絵があったりしたからもしかして‥って思ったけど、やっぱ編集の方が違うのかな。
和やかな空気のまま、円城寺家へ。
でも、玄関先で幸人先輩が鉢合わせしてしまった。
「‥‥」
凍りついた表情のまま、幸人先輩が立っている。
「‥‥久しぶりだな、幸人」
「‥‥‥」
幸人先輩は主人公や恵人先輩、お父さんを無視するように靴を脱ぎ、二階へと上がっていく。
「‥幸人先輩?」
「ほっとけ、あんなヤツ」
このことはまだ未解決なのね‥
本編で少し解決した感があったんだけど。
「でも‥」
「ご飯の準備が出来たよー」
「ほら、行くぞ」
幸人先輩どうしたんだろう?って主人公‥‥お前‥
続編なのに、どことなく本編の引き継ぎがなされてない気がするのは俺だけか。
リビングで夕食、でも幸人先輩の姿はない。
「そう言えば親父。どうして急に日本へ戻ってきたんだ?」
「おっ、まだ話してなかったか?」
「何も聞いてないってば」
「すまんすまん。今度日本の大学でな、考古学のシンポジウムがあるんだ。それと、和歌山県の熊野地方でのフィールドワークも行う予定だ」
「なんだ、やっぱり仕事かよ」
「忙しそうですね‥」
「ところでみんな、徐福伝説って知ってるか?」
「なんだそれ?」
昔、秦の始皇帝の命令で徐福という人がリーダーをして、三千人もの大使節団が日本にやってきた。
不老不死の薬を探しに。
たどり着いた場所は従来、九州説が有力だと思われてきたんだけど、その九州説を覆えしかねない遺跡が熊野地方で見つかったんだって。
それを発表するためのシンポジウムを行うらしい。
それからわいわいと夕食は進み、親父さんにも気に入られて恵人先輩に送ってもらう帰り道。
「○○‥‥うちの親父、どうだった?」
「恵人先輩に似てると思うます」
「そうか?」
「考古学の話を熱心にする恵人先輩のお父さん‥‥Gフェスに夢中になってる恵人先輩にそっくりでした!」
「確かにそうかもな」
「はい!」
恵人先輩は嬉しそうに笑った。
「でも、よかった。親父も○○のこと気に入ってたみたいだし」
「私も、恵人先輩のお父さんに会えてよかったです」
その時、寒い北風が吹いて、恵人先輩の両手が主人公の頬を優しく包み込んだ。
「こうすれば、暖かいだろ」
せっかく買ってくれた自販機の紅茶が無駄にww
それで、この前買った手袋を片方ずつはめて、片方は手を繋ぎながら帰ったww
ラブラブでいいとは思う。
でも本編の最後らへんのことなかったことにして続編に続いてるのは仕様かー!!!?