皆さん、こんにちは!​

前回の「やっておけばよかったランキング」が好評だったので、今回はその逆!「やっておいて成績が伸びた!」と実感した、小5でやってよかったことランキングをお届けします!



保存版とハードルを上げていますが、📝​特に、今まさに小5のお子さんを持つご家庭は、ぜひ必見の内容です。


RANK.3​3位 プラスワン問題集をゆっくりとやっていった 📖​

以前の記事でもおすすめした「プラスワン問題集」ですが、私たちは小5の夏の終わり頃から、できる問題だけをコツコツと進めていきました。​解説がとても丁寧で、少し難易度が高く、背伸びをするのにちょうど良い教材だったと感じています。いきなり全部を完璧にしようとするのではなく、自分のペースで少しずつ進めたのが良かったポイントです。🐢



RANK.2​2位 季節特訓・日曜実戦に参加したこと 🏫​

能開センターに通っていたのですが、他の塾と同様に、季節ごとの特訓(夏・秋・冬)や、日曜日に実践形式で問題を解く「日曜実戦」がありました。​特に**「日曜実戦」**では、普段とは違う環境で、同じ志望校を目指す仲間たちと切磋琢磨できたのが、大きな刺激になったようです。🔥 ライバルがいる環境で本番さながらの演習を積めたことが、学力向上につながったと実感しています。

RANK.1​1位 漢字を早めに完成させた ✍️​

これが堂々の1位です!🏆​小2~3年生の頃から、塾に入る前までに1学年上の漢字を先取りで学習していました。そのおかげで、小5が始まる頃には5年生で習う漢字がほぼ完成!6月には6年生レベルの漢字検定5級に合格できました。💮​漢字に時間をかけなくて済んだ分、苦手な算数や社会に時間を多く割くことができたのが、中学受験において圧倒的に有利だったと感じます。

​6年生になった今でも、勉強時間が少なめでも成績が大きく下がらずに済んでいるのは、この5年生までの地道な努力の賜物だと思います。💪​

まとめ​

今回のランキングは、決して特別なことばかりではありません。むしろ、コツコツと地道に努力を積み重ねることの大切さを改めて感じさせてくれます。​「うちの子には合わないかも…」と感じた方もいるかもしれませんが、ぜひお子さんのペースに合わせて、できることから少しずつ取り入れてみてください。✨​ちなみに、あなたの家庭で「これはやってよかった!」という勉強法や習慣はありますか? コメントで教えていただけると嬉しいです!👇