積立NISA増やした
今年は育休明けで住民税もなく、定額減税もあるからもうすこし頑張れるだろ、と己に発破をかけまして。
日頃の散財を反省して、年間投資額を増やすべく、積立NISAの金額を変更しました。
もはや誤差みたいな数字で呆れられるかもしれませんが
1ヶ月の積立額を、
月間33,333円→40,300円
に変更。
iDeCoの60,000円を足すと、年間543,996円になりました。
積立NISA年間120万円にはまだ程遠いですが、少しは頑張ろうと思う
一応我が家は別財布なので、夫は夫で貯蓄しています。
ちなみに子どもに関してはざっくりと下記のように分けています。
夫担当
・学費(保育園とか習い事とか)
・5000円以上するちょいと高いもの
・おむつ
妻担当
・服やら絵本、おもちゃなど
・食費
・おむつサブスク
摩訶不思議★定額減税
私は去年収入が低くて住民税が発生しませんでした。
そのうち役所から「1万円調整金払ってあげるね」の連絡が来るらしいとな。
最終的に行政が差額を調整金として払うなら、最初から行政が払えば話は早かったのでは……?
でも民間の総務担当者が、社員の給与と相殺させることで、行政が銀行に払う振込手数料は大幅に削減されるよね?たぶん。
またコロナのときの定額給付金10万円の場合は、市区町村がまずお手紙を作り、発送するだけでもかなりの事務手数料が発生しましたが、今回は調整金が発生した人だけに送ればよいことになるのかな?
しかも調整金て、1万円単位で切り上げなんですよねー
思いきりが良すぎる!
こんなことしてたら、振込手数料とかを節減したとかもはやどうでもいい話になってきますね💦
摩訶不思議ですし、国税には複雑な方法を思い付く人がいるもんだ……と思う。
いや、考えた人たちきっと「政治家の指示に従ったらこうなっちゃっただけだ」と思っているのでしょう。