【健康】子宮体がん検診の結果&今後の子宮内膜ポリープへの対応 | 資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。共働き夫婦2人暮らし。東京都在住。




画像 中国茶



中国出張おみあげに中国茶をいただきました。

画像は、その中国茶。



最初は中国茶と知らず、この色を見た瞬間に

「おみあげはティファニー?」と

勘違いしてしまいました。



色がティファニーブルーなだけでした(笑)



まだ飲んでないので、

これから味を楽しみたいと思います。



さてさて、本題に入ります。

婦人科で子宮頸がん検診を受け、

引っかったため、

子宮体がん検診を受診しました。



結果は陰性でした。



子宮体がんの疑いは晴れたものの、

子宮内膜ポリープの疑いがあるそうです。



✴︎公益社団法人日本産婦人科医会HP

※現時点のサイトリンク先です。



婦人科の医師曰く、

「子宮内膜ポリープは、ポリープをとっても

 再発する可能性ある」とのこと。

(※個人病院の婦人科医師です)



更に以下の内容を告げられました。



【婦人科医師の見解】

✴︎妊娠を希望する場合はポリープを取るべし

✴︎子宮内膜ポリープがあると、血液中の

 ヘモグロビン濃度が下がる可能性ある

✴︎子宮内膜ポリープのポリープを取っても、

 2、3年で再発して取り続ける人が多い

✴︎子宮内膜ポリープを取る場合、

 大きな病院で取ってもらうのが良い

✴︎服用中の低容量ピルの薬を変更して、

 ヘモグロビン濃度の様子をみてから

 ポリープをとるか否か検討するのも良い

 (私は婦人病対策のために毎日服薬してます)

✴︎ポリープを取らない場合は、毎年検診で

 ポリープの様子を見るというやり方もある

✴︎長年低容量ピルを服用している場合は、

 子宮体がんのリスクは低い



ということで、まずは服薬中の低容量ピルの

種類を変更して、ヘモグロビン濃度の

様子をみることになりました。