自己紹介
東京都在住の40代(アラフォー)です。
晩婚の中年夫婦2人暮らしをしております。
ブログでは資産運用や日常を綴ってます。
高金利のセカンドハウスローンになる恐怖
画像 スターバックス
先日、久々にスターバックスへ。
この店舗(自宅近所ではない)は、
緑豊かでリフレッシュになります。
最近は、この店舗でお茶をする外国人も
増えてきて、活気がみなぎってます。
さてさて、本題に入ります。
つい少し前まで、不動産を2軒所有していた
私たち中年夫婦。
(1軒はマンション、2軒目は新築戸建て)
今回は、不動産2軒目を購入する際に遭遇した
「住宅ローンの問題」について記載いたします。
すでに不動産を1軒所有されていて、
買い替えなどで、
2軒目の購入を検討されている方は、
遭遇したことがあるかもしれません。
そう、それは、
「セカンドハウスローン」です。
我が家は夫が独身時代に購入した
マンションを少し前まで所有してました。
そのマンションを所有したまま
(マンションの住宅ローンはなし)、
新たに新築一戸建てを購入しようと思い、
某財閥系不動産屋さん(←私の友人ではない)に
アポをとって、物件購入の相談に行きました。
そしたら、
「すでに不動産を1軒所有されていた状態で、
不動産2軒目を購入する場合は、
セカンドハウスローンになります。
セカンドハウスローンは金利は高いです」と。
世の中に住宅ローン金利0.2〜0.4%台が
多い中、わざわざ住宅ローン金利1%以上を
毎月払ってまでして、2軒目を購入することは
金利だけみてももったいないです。
購入を見合わせまでこの時考えましたが、
ふとこの時に私の悪知恵？が働きました。
「財閥系不動産屋さんにとっては、
セカンドハウスローンになるかもだけど、
他の不動産屋さんなら違うかもしれない」
そう、この私の悪知恵？こそが、
後にセカンドハウスにならずに2軒目を
購入するキッカケとなりました。
このセカンドハウスローン問題については、
次回に続きます。
【余談】
マンションを売却をした際の記事はこちらです。
✴︎「値引きなし」のマンション売却祝い↓
新居の新築一戸建ての記事はこちらです。↓
✴︎住宅ローン繰上げ返済前 毎月の返済額↓
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