【物件売却】不動産の「個人売買」は法律上可能か? | 資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。共働き夫婦2人暮らし。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。東京都在住。

自己紹介 



✴︎自己紹介→こちら

✴︎新居→狭小住宅の一戸建て

✴︎40代資産運用(予定含む)→

 マンション投資、iDeCo、つみたてNISA、

 純金、投資信託



↓お任せ広告です。



不動産の「個人売買」は法律上可能なのか?
 


画像 浜松餃子


今週は新年度の始まりで、

仕事が激務です。

ストレス溜まって暴食気味です。



ところで、

餃子っていうと宇都宮餃子と思ってましたが、

最近は浜松餃子にハマってます。



ちなみに、この浜松餃子を焼いたのは、

私ではありません。夫が焼きました(笑)



この画像の浜松餃子は、

野菜がたっぷり入っていて、値段もお手頃。



しばらく浜松餃子マイブームが続きそうです。



さてさて本題に入ります。
以前投稿しました実家が所有する不動産の
一つを買主さんが用意した司法書士を
通じて、個人売買で売却する話についてです。


✴︎以前投稿したブログはこちら↓

実家のメンバーは不動産関係で勤務して
いるわけではないですし、
個人売買は勿論やったことはなし。


不動産のような高額なものになると、
やはり不動産屋さんを通じて取引するほうが
「安心」は得られると思っていました。


ですがね、不動産の売買って、
不動産屋さんを通してやらなければならない
わけではないのです。
個人売買は、「法律上は可能」なのです。




個人売買って、司法書士を通じて取引は可能。


しかも、
個人売買の場合は、
不動産屋さんに払う
仲介手数料は、
売主も買主も不用になります。


個人売買のメリットの一つです。


ただ、全てのケースが個人売買が良いわけでは
ないと思います。


不動産屋の売買は、
一般的には不動産屋さんと契約をしてやる
方が多いと思います。


場合によっては、個人売買ではなく、
一般的な不動産屋さんを通じて
売買をした方が良い場合もあるとおもいます。


この一戸建ての個人売買については、
連載で掲載をしてます。
後日そのうち、またこの個人売買について
記載をいたします。


ご関心ある方は、ご覧いただけると嬉しいです。


本日はご覧いただきまして、ありがとうございました。

✴︎浜松餃子&ふるさと納税シリーズです↓


イベントバナー

 

✴︎楽天は毎月5と0のつく日はお得です↓

イベントバナー