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不動産の個人売買へ向けて
画像 ウェッジウッドの紅茶
不動産の生々しい話が続いているので、
今回はウェッジウッドの紅茶を画像にしました。
やはり見るからに高級感あるウェッジウッド。
紅茶さえも気品漂ってみえます。
不動産の生々しい話の続きを投稿する前に
ウェッジウッドで休憩を挟みました。
✴︎ウェッジウッドのおそらくこのティーカップ↓
さてさて本題に入ります。
以前投稿しました実家が所有する不動産の
売却に関する話の続きです。
✴︎以前、投稿いたしましたブログ内容↓
不動産の「個人売買」は法律上可能か？
不動産屋さんと契約を結ぶ前に、
なんとご近所さまから個人売買の打診がきた
我が実家。
築年数は古く、個性的な一戸建てだから
取り壊さないと売れないと不動産屋さんから
言われていたにも関わらず、
好条件の取引依頼がきた理由があります。
これは私のあくまでも予想ですが、
「立地」がそこそこ
良いためです。
理由は、駅チカな上、
近年は地価が上昇し、その自治体の中では
人気エリア。
最近は、教育面でも人気の校区らしいです。
とは言っても、
都心部(JR山手線内)ではないので、
売買しても
数千万円「得」をすることはなし（断言)
それでも、好条件の個人売買なら、
不動産仲介手数料はかからないし、
更に建物はのこした状態での引き渡しの
話になったので、打診案としては好条件。
(建て壊して更地にする場合は、
実家の場合は数100万円かかるそうです)
更地にする金額と不動産仲介手数料が
かからないだけでも、個人売買は魅力的でした。
あとは、信頼ある相手であれば、
個人売買契約を結んで取引をしたほうが
お得だと思います。
ただ、直接売買すると、金銭面やらで
トラブルになる可能性もあると思います。
実家はトラブルはなかったですが。。。
こうして、実家が所有する不動産の一つは、
買主さんが用意をした司法書士さんを
通じて、個人売買をやりました。
不動産の個人売買って、あまり聞かないので、
今後、個人売買をやる方のご参考になれば
幸いです。
この投稿内容は、不動産の個人売買を
促すものではなく、
個人売買のご参考になれば嬉しいです。
後日に、まだまだ不動産の個人売買に
ついてブログを掲載予定です。
ご関心ある方は、引き継ぎ宜しくお願いします。
本日はご覧いただきまして、ありがとうございました。
✴︎不動産に関する文献です↓