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不動産の個人売買-メリット編-
我が家の夫は、コーヒー好き。
その夫のために、だいぶ前の話ですが、
本郷(東京都)にあるアンモナイトに
行って、コーヒーを購入してきました。
このアンモナイトは、以前投稿した
ミジンコ(御茶ノ水付近)の系列店です。
✴︎以前投稿したミジンココーヒー記事↓
コーヒー好きの夫曰く、
「ミジンコにしても、アンモナイトにしても、
コーヒーの味はとても良い」と。
また暑くなる前に買いにいこうと思います。
暑い中、駅から少し歩くアンモナイトや
ミジンコには、夫のためにいく気にならない
ためです(笑)
さてさて、本題に入ります。
これまで実家が所有する不動産のうちの
一軒(一戸建て)を
買主さんが用意した司法書士を通じて
個人売買をした話を連載で掲載してます。
✴︎以前投稿した記事↓
今回は、実家(一戸建て)を売却する際に感じた
不動産の個人売買の
メリットについて記載します。
メリット
✴︎不動産屋さんをとおさないので、
仲介手数料がかからなかった。
✴︎不動産屋さんの査定では、
古い一戸建ては、取り壊して更地にするべしと
言われましたが、ご近所の買主の意向で、
「取り壊し不要」になりました。
✴︎不動産屋さんの査定額よりも、高額で売却
理由は、お子さん一家をご近所に住まわせたい
ご近所さん(買主さん)の意向による。
これら3つのおかげで、
1,000万円「手前」の金額
節約になりました。
メリットしかなかった個人売買ですが、
場合によってはデメリットにもなりうります。
次回は個人売買がデメリットになりうる場合に
ついて記載いたします。
不動産屋さんを通じて売買したほうがよい
のでは?と思うケースです。
この不動産の個人売買については、まだまだ
掲載をつづける予定です。
ご関心ある方は、引き継ぎご覧ください。
面識はないのですが、
不動産投資をされている
るかさんのブログが面白いです↓
※リンクNGの場合は、お声がけいただければ
すぐに外します。
このブログとあわせてご覧いただけると
嬉しいです。
✴︎コーヒーシリーズです↓