2/18 志望校の選考(学校の三者面談) | 大学生息子を応援するブログ

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2022年、息子が理系国立大学生になりました。
子離れ出来ていないため、物理的に手から離れたものの、ついつい口を出してしまいます。

息子が相手をしてくれているうちは、ブログを続けようと思っています。

三者面談での担任の先生の様子からすると

学校は、確実に国立を取りに行ってほしいようです。

 

息子の行きたいところ、やりたいことよりも・・・A判定の出ている大学をゴリゴリ薦められました驚き

C判定のT波なんて最初から除外で、B判定のY国とC葉がいかに難しいかという話をされる。

まぁ・・・CよりのBですしね魂が抜ける

 

学校的にはB判定が出ていたとしても息子にはC葉は厳しいという判断らしいです。

先生が黙ってしまって話が進まないので、もし落ちたら後期は手堅いところをちゃんと受けますから、受けさせてやってくださいと、お願いしてなんとか受けさせてもらえる感じ。。。

これはかなり望み薄なのかしらね煽り コワッあせる

 

前期、C葉の医工学にチャレンジ

後期は手堅く、S岡の電子物質科学を押さえに行く形になりました。

 

学校側は私立は、どうでもいいみたいですが、私立に受かっても後期受けるよね?とすごい圧を感じましたネガティブ