いよいよ明日は2月1日ですね。
来年の息子の時にこの日をどう迎えるか、まだ想像がつきません。
最後自分だったら息子に何と声をかけるか。
悩ましいです。
もう細かいあれこれを言うタイミングでもないですよね。
「合格取ってこい!」的な、発破をかけることも考えられますが、あまりプレッシャーを与えてもいけないだろうなあと思います。その方が気合が入っていい結果となる子もいると思いますが、息子に関しては良くも悪くも響かなそうです。
そうすると月並みですが、
「息子ほど努力した子はいないよ。それはお父さんが一番わかってるし、それだけでもう十分息子はお父さんの誇りだよ。だから自分を信じて、いつも通り全力で。そしてできれば楽しんで。そうすれば絶対大丈夫。」
こんな感じかなあと思っています。あと1年、躊躇いなくこのような言葉をかけられるよう、息子と努力していければと思います。
そして、6年生の保護者の皆様、お子さんが明日、努力の成果と全力を出し切れるよう願っております。