最後にかける言葉 | 2022中学受験(息子)と2027中学受験(姪) -A stitch in time saves nine-

2022中学受験(息子)と2027中学受験(姪) -A stitch in time saves nine-

2022中学受験を終了した男子を持つ父のブログ
淡々と息子の学習(主にテスト)の記録をつけていたブログです。
息子は開成・筑駒をはじめ受験校全てに合格しました。
現在は2027年組の姪っこの中学受験アドバイザーです。

いよいよ明日は2月1日ですね。

来年の息子の時にこの日をどう迎えるか、まだ想像がつきません。

最後自分だったら息子に何と声をかけるか。
悩ましいです。

もう細かいあれこれを言うタイミングでもないですよね。

「合格取ってこい!」的な、発破をかけることも考えられますが、あまりプレッシャーを与えてもいけないだろうなあと思います。その方が気合が入っていい結果となる子もいると思いますが、息子に関しては良くも悪くも響かなそうです。

そうすると月並みですが、

「息子ほど努力した子はいないよ。それはお父さんが一番わかってるし、それだけでもう十分息子はお父さんの誇りだよ。だから自分を信じて、いつも通り全力で。そしてできれば楽しんで。そうすれば絶対大丈夫。」

こんな感じかなあと思っています。あと1年、躊躇いなくこのような言葉をかけられるよう、息子と努力していければと思います。


そして、6年生の保護者の皆様、お子さんが明日、努力の成果と全力を出し切れるよう願っております。



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