安芸灘、大竹市沖に浮かぶ阿多田島です。(2012.12.30)

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天気は良くありません。

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大竹市の小方港は日中はこんな感じですが、


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冬至直後ということもあって、6時半ではまだまだ暗い。


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阿多田島に着くのは7時半近いのですが、まだ暗い。


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やっと明るくなってきました。


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島の北側を西の方に回ります。



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カキの養殖イカダかな。

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内深浦は以前は人も住んでいたんでしょうが。

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島の西端、長浦の海水浴場跡です。


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大竹の方かな。この辺りでの海水浴なら、柱島のほうがずうっといいなぁ。


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内深浦に戻ってから、南側の外深浦に寄ります。

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ここは、手作りのグランドだとか。

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島の南側を東の方へ。


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年末に桜かぁ。


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島の東南に、研修施設の海の家あたたと、


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明治38年建築の官舎を保存した灯台資料館があります。

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一般客も宿泊できるのかな?

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港のほうに戻ってきました。


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猪子島が堤防でつながっています。


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港に向かって下りていきます。


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阿多田神社。


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猪子島に行ってみますか。


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防波堤の反対側から。


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釣りいかだ、というか、いけす釣り、というか。結構お客が居ます。

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瀬戸内らしい狭い路地。


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直球なネーミングで。


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この感じ、佐伯の保戸島、いや女川の江島・・・。


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満福寺


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ここもエサには困らなそうだな。

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お昼の便で小方港に戻ります。

三豊市の三野にある津島です。(2012.8.4)


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年に2日間だけ、8/4・5にある津嶋神社の夏季大祭の時だけ渡ることができます。うまいこと土日に当たりました。


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予讃本線津島ノ宮駅も、年に2日間だけの営業。


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利用客数は5000人くらいになるとか。大したもんです。


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ここは四国本土側にある遥拝殿。普段はここまで。

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瀬戸大橋や坂出方面、牛島が。


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本島、牛島。


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亀笠島(手前)と広島。

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高見島。

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志々島。右奥は小島として、左奥は佐柳島なんだろうな。

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粟島。中奥に見えるのは真鍋島か北木島か。

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橋を渡って島へ。


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本殿は島にあります。

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普段は踏み板が外されています。


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カーブの途中にある駅なので、電車も随分と傾いています。

前回(2011.2)は似島学園周辺をかすっただけだったので、もう少しちゃんと歩こうと再訪。(2012.12.2)


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とは言え、一周するには大きな島だよな・・・。



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同じ宇品でも、似島港行きは、市営桟橋ではなくて、県営桟橋から出ます。立派なのはいいんだけど、松山行き高速船と江田島・能美島行きのほかは観光遊覧船くらいだったような・・・。

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宇品港の利用者には見慣れた光景なんでしょうが、いい眺めだ。もっと色んな所に行く便があればなぁ。

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似島汽船は立派なフェリー。ですが土曜日昼の便となると、そんなに利用客も居ません。


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だんだん安芸小富士に登りたくなってきた。

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似島港周辺をじっくり歩くつもりだったんですが・・・。

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ぷいっ。



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街を足早に抜けて

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路地を過ぎ、


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港の上に出て、

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似島港から1時間半で小富士に登って似島学園港に下りて、そこからの市営桟橋行きに乗らないと、次の予定に間に合わないぞ。


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とは言え、気持ちのいい木立の中の道です、って雨だけどね。


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と思ったら、あんまり快適な道じゃないぞ。


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似島港を見下ろします。

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宇品からもよく見える鉄塔だ、ってことは。

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似島港から1時間弱で安芸小富士(278m)に到着。まぁ、こんなもんか。


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残念、広島市内を一望、とはいかなかった。



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峠島との間にはカキの養殖いかだが。宇品に戻ってから土産にするか。

養殖カキも厚岸、石巻・松島、的矢、日生、九十九島と、けっこういろんな所で作ってるなぁ。

どこがうまい?どこもうまいけど、個人的には隠岐や能登の岩ガキが・・・、おっと。

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似島学園桟橋を目指して下山しますが、

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岩がむき出しで、道が崩れて、所々ロープが張ってある。


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とかいいつつ、だいぶ降りてきたなと思ったら、


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あれ?


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似島学園のグラウンドの真ん中に出てしまいました。学園の生徒たちの専用登山道みたいなものなのかな?


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バンカーサプライの船で宇品の市営桟橋に戻ります。

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学園の一角になごりの紅葉が。もう冬だ。