コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【本日2024年6月21日 厚生労働省公表 予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン 42名が一斉に死亡認定 合計死亡認定数は 668名】

死亡認定例の一部
14歳 女性 急性肺水腫
28歳 男性 心臓突然死
35歳 男性 虚血性心疾患疑い
42歳 男性 急性うっ血性心不全
44歳 女性 虚血性心不全

 

 

【忘れてはならない 医療従事者先行接種で最初に亡くなった看護師さんのことを】

 

 

【コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める】

今度は岡山でコロナワクチン訴訟が行われる。

女性は、接種を強制されたファイザー社のワクチンで、健康を奪われた。

「接種前の私の体は戻ってきません。責任をとって欲しいと思います」

全都道府県で訴訟が行われるのは時間の問題だ。

 

 

 

【狂気の沙汰:厚労省、コロナワクチンの接種を継続 8回目の接種へ】

 

 

【本日2024年6月21日㈮ 福岡県にて行われた、有志の方々によるコロナ茶番チラシ配りの様子】

本日は急遽、西鉄天神駅前で初参加の方を含む7人で宣伝し、チラシ180セット配布できました。

今回はいつもの2カ所に加え、もう2カ所でも同時に街宣し、より多くの通行人にアピールすることができました。

ミニノボリを持って歩道を移動している時もひと目を引き、チラシを受け取ってくれました。

ミニノボリを見て「これだよ、これ!オレは賛成だから」と声を上げる人、「ここにも貼りますか?」と場所を譲ってくれる人もいました。

「知り合いが30代の若さで、小学生の子供二人を残し、2回接種後亡くなった」「6回射って後遺症が出たので申請しました」「県外だが、申請して認定されるまで2年かかった」「妻が精神薬を服用して具合が悪くなったので、ワクチンは射っていない」などのお話が聞けました。

バス待ちの通行人同士で論議する場面もありました。

 

 

人命を守るための真摯なご活動に心より感謝申し上げます。

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

猫の隣で勉強するとこうなる

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺

 

医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。