最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【万博の会場の爆発!地盤沈下の土地にIRで大阪沈没!】

 

 

 

2024年5月22日 

大石議員
「爆発発生の4時間半後に消防に連絡したということで問題になってるんですが、この資料をよく見ていただきたいんですが、10時55分の5分後、11時に工事業者の鹿島が関係先に連絡したって書いてあるんです。
これ万博協会なんですね。だから4時間半万博協会何やってたんやっていう問題。

 

【#大石あきこ 国会質問】

万博は中止せざるを得ない。
(メタンガス爆発の)
このような状況のままで
進行しているのが子どもたちの遠足です。

大阪府は小中高と
無料招待事業で進めていると。
税金ですけど。
引率の先生も入れて約95万人。
グリーンワールドっていうブースの
ここトイレ棟が
(メタンガス)爆発したんですけど。
ここが子どもたちの
休憩所やっていう話で。
はよ5月末までに申し込めやって
大阪府が言っていて
無理に決まってるじゃないですか。

遠足にはちゃんと獲得目標があるんですよ。
パビリオンも希望を出せないんですよ。
だから子どもたちに
何を学ばせていいのか
さっぱり不明な中、
申し込まなければいけないってことに
忙しい学校の先生を校長先生に
そんなことで頭、悩まさせないでください。

万博中止しかない。

 

 

【大阪万博:無料招待した子供たちの休憩所が、メタンガス爆発事故の起きた『夢州1区』に設置される方針であることが判明】

 

 

【嫌われる大阪万博:子どもを万博に無料招待する大阪府の事業、交野市は参加希望校がゼロであることが判明】

大阪府・交野(かたの)市の全ての小中学校が、大阪万博の無料招待事業に参加しないことが明らかになりました。

 

大阪府は、府内に住む小中高の生徒と4〜5歳の子供、約102万人を大阪万博に無料招待する予定で、各学校に対して「遠足」などの形で来場を希望するかどうか、回答を求めています。

昨年8月、吉村知事は無料招待について、「未来社会をつくっていく子どもたちに万博を体験してもらい、夢や将来の目標につながってほしい」と話していました。

しかし、交野市の小中学校(計13校)すべてが、24日までに「未定・検討中」と回答しており、同市の山本市長は「学校単位ではなく、行きたい子どもが家族と来場する制度を構築する方がいいのではないか」と話しています。

また、各校が参加に踏み出せない理由として、「バスの確保が難しく、仮に確保できても1人あたり5000円程度の負担が発生する」「混雑する鉄道の利用には危険が伴い引率する教員の負担が大きい」「工事中に起きたメタンガスの爆発事故で事故の報告が遅れるなど安全確保に懸念がある」といった声が上がっていると説明しました。

これを受け、ネット上では、無料招待に参加しないとの判断に賛同する声が次々と投稿されています。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【燃え尽きたまま5ヶ月を迎える、2024年5月24日の輪島朝市通り】

 

 

大阪万博の企画案の内容も含め、批判が高まっている大阪万博は中止して、その分の税金を能登半島地震の被災者のために使ってほしいです。

 

 

☆おまけの動画☆

 

見事な靴下の脱ぎ方

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺洗濯に使ってみたい洗剤☺

 

ミヨシの粉せっけん「そよ風」

放射能、ケムトレイル、シェディングが気になるので…。