コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【査読済み論文:ファイザーのmRNAワクチンには、基準値の100〜500倍以上のDNA不純物が含まれている】
とうとう出たね。。。
— himuro (@himuro398) May 14, 2024
DNA汚染の査読済み論文
ファイザーのmRNAワクチンには、基準値の数100〜500倍以上のDNA不純物が含まれていることが示されている。 https://t.co/sFY21fCrMo
査読された新しい研究によれば、ファイザー社のワクチンの中には基準値を500倍を超えてDNAで汚染されているものがあることが明らかになった。
— You (@You3_JP) May 14, 2024
ワクチン推進派は否定してくるだろうが、これは紛れもない事実だ。 https://t.co/TmIbJmtFDA pic.twitter.com/MNSD3AsBlV
【7回接種の死亡者が増加 接種から100日以内に死んでいる】
【23年日比谷被害者慰霊デモ行進「コロナワクチンが人を殺している」「真実を知って下さい」】
お金をもらっても赤ちゃんに
— looking (@PH0917) April 29, 2024
毒は打てない。
悪魔に加担するくらいなら
仕事は辞めます。”
素晴らしい。
日本に足りないのはコレ☝️pic.twitter.com/DMCYnzhx1R https://t.co/hYHFv80ezb
【台湾人が、アストラゼネカ製ワクチンを配布した日本政府に怒りの声を上げる 2021年時点でワクチン接種後に700人以上が死亡】
河野太郎がワクチン担当大臣に就任していた2021年、日本政府はアストラゼネカ社製コロナワクチンを台湾に提供しましたが、ワクチン接種による健康被害が拡大したため、台湾人の間で日本政府に対する批判が高まっています。
日本政府は、台湾へのワクチン提供を検討する以前の段階で、すでに血栓症の発症リスクを懸念し、日本国内での使用を見合わせていました。
にもかかかわらず、日本政府はアストラゼネカのワクチンを台湾に124万回分も無償で提供したため、台湾では接種を開始した当初から死亡者が相次ぐ事態となりました。
2021年時点で、台湾では700人以上がアストラゼネカワクチンの接種後に死亡しているほか、生まれて間もない乳児が、ワクチンを打った母親の母乳を飲んだ数時間後、血の泡を吹いて死亡したケースも報道されました。
こうした中、台湾の人々からはアストラゼネカワクチンを提供した日本政府、提供を受け入れた台湾政府に対する批判の声が次々と上がっています。
(後略)
(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)
【亜鉛イオノフォア】
コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。
☆おまけの写真☆
ぼくにも見せて
ぼくにも見せて pic.twitter.com/tQVycrE7Rs
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) May 14, 2024
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺国民に知られたら困る、本当に身体に良いもの☺
医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使う武見太郎氏によると、「クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業」だそうです。