日本政府が生後6カ月以上の子供らへの接種までも強く勧める中、この当たり前の感覚と信念を貫けた医師が実際には少なかったということも事実だし、残念なことです。

 

 

「新型コロナワクチン」に限らず、多くの小児科医が当然の様に子供達に定期接種している「ワクチン」には、意図に反して実害やリスクが大きすぎるようです。

JTS-3-186.pdf (oatext.com)

 

 

その上「新型コロナワクチン」が母子手帳に組み込まれているという恐るべき事実。

https://x.com/osuzu_farmer/status/1647511574482153472

 

 

以下は去年の6月の記事ですが、小児科医の方々には自分の胸に手を当てて考えて頂きたい事実だし、子供を持つ親御さん達には是非知ってほしいことなので、再投稿しておきます。

 

 

 

Twitter動画

 

 

「自分達で報告をあげて半年経っても(リストに)まだ載らない、資料を用意して救済申請して7カ月経ってもいまだにとりあげてもらえない」「日本人全員が力を貸してください」

 

動画(1時間20分48秒)

(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください(インタビュー付) (odysee.com)

 

 

参考:

NPO法人 駆け込み寺2020 (567kyusai.com)

 

 

実際の接種後死亡者の数は2059人どころではありません。2022年10月頃より、厚労省が接種後死亡者の数を公表していないだけなのです。

 

昨年秋頃から「国民がパニックになるから」などと、各都道府県の医師会が申し合わせて、新型コロナワクチン接種後死亡者を報告しないことに決めているそうで、厚労省もそのまま、膨らみ続けている薬害被害の実態としての死亡者数を、敢えて実態把握しないと決めたようです。

 

 

 

つまり、今回の未曾有の薬害被害について、現場の医療従事者、医師会及び厚労省が組織ぐるみの隠蔽を行い続けているということになります。

 

5回目のワクチン以降の新型コロナワクチンの集団接種は海外の他の国ではとっくにやめています。

にもかかわらず、この期に及んでも、小児科学会は全ての小児に「感染予防のためのブースター接種」を推奨しているようです↓

 

「新型コロナワクチン『すべての小児に接種推奨』日本小児科学会」

新型コロナワクチンの子どもへの接種について、日本小児科学会は対策が緩和されて多くの子どもが感染することが予想されるなどとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を示しました。重症化を防ぐ手段としてワクチン接種は重要だとしています。

 

日本小児科学会は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことや、WHO=世界保健機関がことし3月「生後6か月から17歳の健康な小児へのワクチン接種は優先順位が低く、国ごとの状況を踏まえて検討すべきだ」としたことを受け、接種の意義について改めて検討しました。

学会がまとめた考え方によりますと、WHOは子どもに対する接種は有効かつ安全としているほか、複数の研究報告で、発症予防や重症化予防の効果が確認されているなどとしています。

その一方、国内では未感染の子どもが多いとみられ、感染すると、まれに急性脳症や心筋炎を発症し、後遺症が残ったり死亡したりするケースもあるとしています。

そのうえで、学会は対策の緩和で多くの子どもが感染することが予想され、接種は重症化を防ぐ手段として重要だとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」としました。

 

学会の理事で新潟大学の齋藤昭彦教授は「感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」と話しています。

新型コロナワクチン「すべての小児に接種推奨」日本小児科学会 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)

なのだそうです。

 

 

一方で、新型コロナワクチンの集団接種が始まって以来、2022年には国内では戦後最大の超過死亡の記録を更新し続けています。

 

 

下のグラフは「ドイツと日本における年間全死因死亡率(2005年から2022年まで):Covid-19パンデミックを中心に:仮説と傾向分析」という科学論文から引用したものです。日本の人口1000人当たりの近年の死亡者数の推移のグラフです。


 

引用元:

Covid-2005パンデミックに焦点を当てたドイツと日本の年間全死因死亡率(2022年から19年)の見解:仮説と傾向分析 (sciencexcel.com)

 

日本では新型コロナが始まった2020年には1000人当たりの死亡者数はむしろ(インフルエンザ関連死亡者が減ったことなどから)減少しているのに対し、新型コロナワクチンの集団接種が始まった2021年からは明らかに死亡者が増加していることがわかります。

 

特に2022年の急増は全ての医療従事者が注目すべき事象です。

 

査読済みの論文で「反復ワクチンの接種によって誘導されるIgG4抗体はSARS-CoV-2スパイクタンパク質に対する免疫寛容を引き起こす可能性があります」と指摘されており、明らかにブースターワクチン接種がむしろ有害でしかないことが科学的な根拠を持って示唆されています。

 

参考:

「反復ワクチン接種によって誘導されるIgG4抗体はスパイクタンパクに対する免疫寛容を引き起こす」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

昨年の8月10日、国内で14歳の女子中学生が、ファイザー社のcovid-19ワクチンの3回目の投与を受けてから、わずか45時間後に多臓器の炎症とワクチン関連の心筋膜炎を発症して亡くなっており、徳島大学大学院の研究者らが病理所見を記録して、今年の3月20日に論文としてLegal Medicineに発表しています。

14歳の女子中学生、3回接種の45時間後に多臓器炎症で死亡し徳島大学病院で法医学解剖を受けた症例 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

そして、実際に死亡している方々というのは、医師によって報告すらされていない方々が恐らくかなりの数に上っており、それが2021年以降から増え続けている超過死亡の一要因であることはもはや否定出来ない、というのが恐るべき現実です。

 

 

こうしたことを日本小児科学会の医師らが、まったく知らないはずはありません。

 

 

このワクチンは実際の効果を示すデーターはそもそも存在せず、全ての接種は潜在的に有害な人体実験であり、それを自分で接種の是非を判断できない子供達にまで接種することは、「ニュルンベルグ綱領違反」であり人道上の問題を含みます。

 

 

薬害エイズ事件(注)の時の安部英教授(帝京大)は、務上過失致死罪の刑事責任追及されて、一度は逮捕されていました。

結局、この方は裁判の途中で亡くなり、厚労省官僚とミドリ十字の歴代の社長らが業務上過失致死罪の有罪判決で幕引きとなっていますが。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種者は入院する可能性が高い:

「6月15日に発表された米国疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、入院に対する新型コロナウイルスワクチンの有効性は時間の経過とともに逆効果となった。 CDCが運営する病院ネットワークのデータによると、古い新型コロナウイルスワクチンのいずれかを接種した人の入院に対する有効性はマイナス8パーセントにまで急落した。」

 

 

当のロシェル・ワレンスキー前CDC所長(本人)は「内乱罪」の罪でキャンプ・ブラスのJAGで既に処刑されているようです。

ロシェル・ワレンスキーが絞首刑に | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

 

 

薬害エイズ事件

1980年代に血友病患者に対し、加熱処理をせずウイルスの不活性化を行わなかった血液凝固因子製剤(非加熱製剤)を治療に使用したことにより、多数のHIV感染者およびエイズ患者を生み出した事件。非加熱製剤によるHIV感染の薬害被害は世界的に起こったが、日本では全血友病患者の約4割にあたる1800人がHIVに感染し、うち約400人以上がすでに死亡しているといわれる。(このときの被害者の一人が川田龍平参議院議員でした。)

薬害エイズ事件 - Wikipedia

 

参考:

「子どもにとって、コロナワクチンの接種は残りの人生において利点は何もない」(マローン博士の声明) | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

 

 

追加:

 

参考:

ロット番号別 死亡者数一覧 6月23日発表分 | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)