コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【動き始めた日本人!もう止まらない!!】

 

 

 

 

 

 

 

【パックン:コロナワクチン被害者遺族の集団訴訟について「この訴訟がどう検証され、どんな判決が出るのか気になる」と述べ炎上「なに他人事ぶっているんだ」「ワクチン接種する人はヒーロー、国のために打てと言っていたくせに」】

 

ワクチン推進派の、パックンことパトリック・ハーランが、17日放送のFNNプライムニュースに出演した際、コロナワクチンの集団訴訟について「どう判決が出るのか気になりますね」などと他人事のようにコメントし、物議を醸しています。

 

パックンはこれまで、社会を守るためのワクチン接種を強く推奨し、「ここでワクチン一つ打って、国のために。先輩方のために、家族、政府だけじゃなくて経済社会全体を守るためにワクチンを打つ人はヒーローだと思うんですよ」「ワクチンは身の安全を守るシートベルトと同じ」などと公に述べてきました。

(中略)

 

また、国から救済認定されたワクチン死亡者が210人に達した際には、人数を強調することで、「ワクチンは怖いという印象になって、それが最終的に日本の皆さんのためになるのか」などと話していました。

 

◯【暴走するABEMA Prime】柴田アナ、平石アナ、パックン、木下医師、コロナワクチン接種後の死亡認定数“210人”は騒ぐような数ではないと主張 

 

ところが、ワクチン被害者や遺族による集団提訴が行われたとたん、パックンは以下のように述べ、自身が接種を推進してきた事実については全く触れようとしませんでした。

 

「アメリカの例を紹介しますと、製造元を守る法律がありまして、製薬会社を相手に訴訟はできないんです。さらには、国に対する集団訴訟もないんですよ。ですから、アメリカは全く参考にならないんですけど、この先、この訴訟がどう検証されて判決が出るのか、気になりますね」

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【はじめしゃちょー:コロナワクチン被害者による集団訴訟を受け、河野太郎と対談した動画について釈明「ワクチンのことについて何も知らなかった」「接種するしないは個人の判断だと考えている」】

 

 

【「はじめしゃちょー」と河野大臣のワクチン推奨動画に関するダニエル社長の考察】

これ、単体の広告案件ではないだけで、包括的な省庁コラボ案件、もしくは政府依頼→YouTube→大物ユーチューバー配置のような座組みで大金が発生している可能性が高そうです。

僕も数百万ユーチューバーや大型省庁案件などを裏で何十本もプロデュース等入っていますが、まず大物インフルエンサーが無料で引き受けることなどあり得ません。

実際にYouTube公式資料にも公的機関コラボ事例として「はじめしゃちょー」の動画が載っていますし、補正予算案にも広報費として24億円が計上されています。

単体の広告案件ではないが、費用はめちゃくちゃ発生しているのではないでしょうか。

 

もし僕が魂を売って国予算をユーチューバーに使う代理店の立場だとしたら絶対にリスクヘッジしますね。

代理店:「これ直の案件だと後々問題になりそうなので、一旦YouTube自体に国からの広報予算で10億ほど入れておいて、大物ユーチューバーにはYouTubeからのコロナ禍コンテンツ制作応援協力金という名目で渡しましょう。動画の内容自体はこちらでグリップ握って作ってもらって、広告も挟まないようにすればお金が動いてないボランティア風に見えますし。」とか、アドバイスすると思います。

 

 

【当時のワクチン推進者達の発言を調べて見たら(知ってる人が見たら)とんでもない事ばかり言ってたね】

 

 

☆おまけの動画☆

 

子猫がお手を習得した瞬間

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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☺古くから民間薬として飲まれてきた松葉茶、ワクチンのデトックスにも良いかもしれないです☺