能登半島地震関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【珠洲市は、いまだほぼ全域が断水している】

 

 

【財務省「コスト念頭」能登の復旧復興‥防犯カメラ1000台設置完了でなんでがれきは撤去できないのか】

 

 

『能登の復旧・復興「コスト念頭」 財務省、被災地は人口減』

 

 

『能登の被災地に防犯カメラ1000台設置完了 2次避難を促進』(会員限定記事です)

 

 

【テント村の詳細】

 

『能登半島地震から3ヵ月 総社市長が見た被災地のいま②』

 

 

大阪万博の企画案の内容も含め、批判が高まっている大阪万博は中止して、その分の税金を能登半島地震の被災者のために使ってほしいです。

 

 

【能登半島の支援の一つとして…】

能登半島で被災されたお家の片付けを手伝っているとまだまだ使えそうなものがたくさんありますが、公費解体などが決まり、そのまま処分されてしまうようです。

ご存知の通り、この地域の名産の輪島塗。
この地域では、多くのお家でお祝いの時に使用する輪島塗のセットをたくさん揃えています。縁起物でもあり、古く伝わる貴重なものもたくさんありますが、今、災害ごみとして処分されそうになっているのです。

持ち主の方の了承を得て、それらを回収し、代行販売し、義援金としてお渡しするというボランティア活動がヒスイ職人の山田修さんが中心となり行われています。

漆器は日本が誇る伝統技術の一つ。一つ一つ職人さんが丁寧に作った輪島塗。
購入しやすいようにセットではなく、単品で販売しています。
ぜひ能登半島の支援の一つとして、こちらのサイトを覗いてみてください。

 

 

 

追記:野口氏の被災地でのご活動には頭が下がりますが、このような情報を知りました。

とても残念です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺

「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。