メガソーラー関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

 

【太陽光パネル火災は消えない!チャイナ国のクオリティが恐ろしいリチウム電池入り恐怖のメガソーラー!】

 

 

 

【北海道根室市で太陽光パネルから出火、約1200平方メートルの草地が消失 その2日後に仙台市の大規模太陽光発電所で火災「環境破壊でしかない」「立派な迷惑施設」「どこが持続可能エネルギーなんだよ」】

13日〜15日のわずか3日の間に、太陽光発電パネルによる火災が北海道と宮城県の2ヶ所で相次いで発生しました。

 

13日午前、北海道・根室市にある太陽光発電施設で火災が発生し、約1200平方メートルの草地と太陽光パネルが焼けました。

現場の草地には多数の太陽光パネルが設置されており、このうちの1台が焼けていたとのことです。

警察と消防は、太陽光パネルの配線部分の漏電によって火が出た可能性があるとみて、引き続き出火の原因を詳しく調べています。

この火災から2日後の15日、宮城県・仙台市の「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」でも火災があり、下草やソーラーパネル、ケーブルなどが、およそ3万7500平方メートルにわたって焼けました。

今回の火災は規模が大きかったほか、放水による感電のおそれもあり、鎮火までに22時間もかかったとのことです。

 

 

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

『太陽光パネルから出火、約1200平方メートルの草地焼ける…火元は裏側の配線、漏電が原因の可能性 北海道根室市』

 

『仙台 青葉区 メガソーラー発電所火災 発生から約22時間で鎮火』

 

 

 

【戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」】

東京都、新築1戸建てに太陽光発電設置を義務付けへ

小池都知事

“ゼロエミッション東京の実現目指す”

ゼロエミッションとは地球温暖化の嘘を餌に利権塗れのソーラーパネル設置を乱用して自然環境を破壊するという本末転倒なミッション

太陽光発電はSDGs利権、つまり詐欺

 

(2022年1月3日の記事です)

 

 

【外資がメガソーラーを作って、日本の山々を禿げ山にしている】

自然破壊の阿蘇外輪山のメガソーラーが話題ですが、日本各地の山で大規模な森林伐採が行われメガソーラーが稼働しています。

大分県杵築市の山では2015年から、韓国系企業(韓国の財閥ハンファグループ企業)により、東京ドーム約6個分の森林伐採でメガソーラー稼働(怒)。

静岡県伊東市の山では、更に上回る規模の東京ドーム約9個分の森林伐採でメガソーラー建設計画。

こちらは日本の企業と韓国の企業の合同会社だが、代表は韓国の財閥ハンファグループ企業。

但し、伊東市のメガソーラー建設計画は、地元住民の大反対で現在も裁判中。

クリーンエネルギーの為に大規模な森林伐採という本末転倒。

電気料金領収書に記載されてる再エネ賦課金等は、太陽光発電や風力発電の企業に支払われる。

韓国系や中国系の太陽光発電の企業に日本人が、再エネ賦課金を毎月支払っている(怒)。

2017年8月放送。

 

2019年に国有林野管理経営法改正案というのが成立して、国有林を最長50年間にわたって伐採・販売する「樹木採取権」を民間業者に与えたわけですよ。

そしてそれに外資が群がって、メガソーラーを作って、日本の山々を禿げ山にしているわけです。

国を売ることが日本の政治家の仕事になっているわけです。

 

 

太陽光発電関連の主な過去記事はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

☆おまけの写真☆

 

こんな感じで
お皿洗いの様子を見にきます

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺

「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。