紅麴騒動関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。
【紅麴事件:小林製薬が叩かれる理由】
【小林製薬の紅麹の件で、原因究明の役を担う国立医薬品食品衛生研究所は…】
小林製薬の紅麹の件で、原因究明の役を担う国立医薬品食品衛生研究所
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 4, 2024
去年の12月のわりと最近の記事ですが、捏造したり、改ざんしたり、この組織は信頼できるのでしょうか?
国立衛研前部長が論文捏造 国際規格審査資料改ざんも - 日本経済新聞 https://t.co/iqgeRaSYX7 pic.twitter.com/1xBXVoE89q
小林製薬の紅麹の件で、原因究明の役を担う国立医薬品食品衛生研究所
去年の12月のわりと最近の記事ですが、捏造したり、改ざんしたり、この組織は信頼できるのでしょうか?
『国立衛研前部長が論文捏造 国際規格審査資料改ざんも』
【今朝のNHKおはよう日本】
今朝のNHKおはよう日本。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) April 4, 2024
>小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」
とのことですが、以下事実確認。
・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。… pic.twitter.com/csOeVVJPqc
今朝のNHKおはよう日本。
>小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」
とのことですが、以下事実確認。
・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。
・一方コロナワクチン接種がファンコニー症候群を発症した症例はすでに医学論文として発表されている。
例)「COVID-19ワクチンの接種後にFanconi症候群・尿細管間質性腎炎を来した一例」(日本腎臓学会誌)
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202264737659273
以下は推測。
・日本人の約9割がコロナワクチンを接種しているので、今回ファンコニー症候群を発症された46名の方々も、確率論で言えばほとんどコロナワクチンを接種されている。
エビデンスとして論文化されているものを第一に疑うのは医学の正道のはずですが、専門家も大手メディアも頑なに「コロナワクチン」について言及しないのはなにか理由があるのでしょうか。
【製薬会社から「1億円以上の謝礼」を貰っている阿部教授、プベルル酸の次はファンコニー症候群を指摘】
阿部教授:
— Laughing Man (@jhmdrei) April 4, 2024
ほぼすべての患者が
ファンコニー症候群。
.
製薬会社から「1億円以上の謝礼」を貰っている、阿部教授。プベルル酸の次はファンコニー症候群を指摘。📢 日本腎臓学会誌にコロナワクチンが原因による「ファンコニー症候群」が報告されている。https://t.co/VMctr7s94h pic.twitter.com/QLUkzbU1R9
阿部教授:
ほぼすべての患者が
ファンコニー症候群。
.
製薬会社から「1億円以上の謝礼」を貰っている、阿部教授。プベルル酸の次はファンコニー症候群を指摘。📢 日本腎臓学会誌にコロナワクチンが原因による「ファンコニー症候群」が報告されている。
『小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」』
【報道すればするほど、墓穴掘り始めた厚労省とメディア】
小林製薬
— Laughing Man (@jhmdrei) April 4, 2024
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「カビが混入したらすぐに気づく。カビに方が増殖速度が早いため、目視でも状況がわかる」。報道すればするほど、墓穴掘り始めた厚労省とメディア。https://t.co/X1bV0iR94Q pic.twitter.com/CjPttUfc81
『別の製造会社「カビが混入したら気づくはず」 小林製薬「紅麹」問題』
【小林製薬の投稿には、ほとんどが応援メッセージ】
何がすごいって、この小林製薬の公式アカウントの「紅麹サプリメント自主回収」の投稿に対するリプが、製品に対する批判はわずかで、応援メッセージばかりだと言うこと。
— KAITO (@teteatete2021) April 3, 2024
厚労省、今回の騒ぎが濡れ衣だったら、責任取れるんかい?😌#小林製薬がんばれ https://t.co/AF6205rgga
☆おまけの写真☆
床のひんやり感を堪能してるネコ
床のひんやり感を堪能してるネコ pic.twitter.com/Jj2eAQTfkx
— 激かわ動物 (@Gekikawa_Dbts) April 5, 2024
最後までお読みいただきありがとうございます。
☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺
「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。