今年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【気象兵器】

 

(前略)

昨年の9月ぐらいから雨や雪が降るたびに 皮膚が痒くなりました。

最近の雨や雪が降った日または翌日は 特に花粉症の症状が酷く、また湿疹のようなものが出来て痒みが止まらずしかも治らない。


決まって雨が降った後に症状が重くなるので、何か雨や雪に混ぜてると個人的に思っています。

(中略)

最近、鉄塔がどんどん建っている。これ建てると年間6万円貰えるらしい。マイクロ波によりガン、認知症、頭痛、神経痛、耳鳴りなど体調不良が起きることを知らず、通信が早くなると無知な地主が喜んで建てているのが日本の現状。

(後略)

(上記記事より引用)

 

【大増税:岸田内閣、異次元の少子化対策の財源確保のため、公務員から年1万1400円、大企業の社員から年1万200円、中小企業の社員から年8400円徴収すると発表】

子ども・子育て政策の財源となる支援金制度について、政府は当初、国民1人あたりの徴収額が平均で500円程度となると試算していましたが、現役世代を中心に平均額を大幅に超えることが判明し、物議を醸しています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

【物価高騰:4月の食品値上げ、今年最多の2806品目 政府は一切の対策をとらず、国民が悲鳴】

 

 

【山口県の航空自衛隊施設の電力の100%が『タイの電力会社の再エネ』だったことが判明 河野太郎の主導により、再エネ比率100%の自衛隊の施設は36ヶ所に】

航空自衛隊・防府北基地(山口県防府市)などで用いられる電力が、タイのエネルギー企業の子会社から100%供給されていることが判明し、物議を醸しています。

 

河野太郎が防衛大臣時代に、自衛隊施設の電力に再生エネルギーをできる限り用いる制度を導入したため、中国など外国資本の再エネ事業者に、自衛隊の動きが筒抜けになる恐れがあるとして大きな問題となっています。

 

◯国民民主・榛葉幹事長、自衛隊施設への電力供給に『華僑』が介入していると発言 河野太郎の責任にも言及「まさに国家安全保障、エネルギー安全保障に直結する問題だ」

 

防衛省によると、再エネ比率が100%の自衛隊施設は36ヶ所に上り、中でも、防府北基地については全ての電力がタイの総合エネルギー企業「バンプーグループ」の子会社から供給されているとのことです。

 

また、石川県・小松基地の再エネ比率は、約60%となっていますが、その再生エネルギーの供給元も、防府北基地と同じように、全てバンプーグループとなっていることが判明しました。

 

こうして自衛隊施設の電力を外資企業から調達することで、有事の際に電力供給が遮断される可能性が懸念されています。

 

この問題を取り上げた国民民主党の玉木代表は、「電力使用量を見れば自衛隊の動きが分析、推察可能だ。安全保障に関する施設への電力供給については国内の事業者に限るべきだ」と訴えています。

(後略)

(上記記事より引用)

 

【LINEヤフーの暗部】

日本人9000万人の個人情報が中国、韓国に… 総務省から「韓国との資本関係を見直せ」と行政指導を受けたLINEヤフー。だが重大リスクはそれだけではなかった――。

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

お風呂の椅子に腰を下ろすハム

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺不老長寿のために摂ってみたいもの…麻の実(ヘンプシード)☺

「世界5大長寿の里」として知られている中国の巴馬(バーマ)という地域では、毎朝、麻の実を食べる習慣があり、中国では古くから不老長寿の秘薬とされていたそうです。