今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【山本康博議員が南国市議会で有志医師の会について採り上げて下さいました】

(前略)

全国有志医師の会ニュースレターVol.45において、耳鼻科医、宮原聡子(みやはら さとこ)医師が寄稿文の中で、次のように言っています。

「ワクチン接種が始まった頃に一番感じたのは、「unfair(アンフェア)」、日本語訳は、「不公平な、不当な、不正な、公明正大でない、ずるい」。
 
すべての意味でこの言葉が当てはまりました。

 接種が始まると、ワクチンに都合が悪い情報は何一つ流されなくなり、個人や専門家がワクチンのリスクについて話したネット上の動画や投稿は次々削除されていきました。

 私は、人々がどちらの情報にも触れ、各々に合った選択ができるよう、言われていたワクチンのメリットだけでなく、予想されるワクチンのリスク(危険性)もセミナーや動画で訴えました。しかし、ワクチン推しの大手マスコミ報道の前では簡単に吹き消され(ました。)」

さらにこのように言っています。

「私がワクチンに反対した理由は、単純に、多くの人にとってはワクチンによるメリットより危険性の方が大きいと考えたからです。
 
(1)治験が終わっていない

・短期・長期のリスクが把握できてない
・有害事象が発生した時の対処法が確立されていない
・何かあっても製薬会社を訴えられない。

(2)今までヒトに投与されたことの無い新しい機序(ものごとが起こるメカニズムのこと)の薬剤(遺伝子製剤)のため

・(1)の潜在的なリスクが数倍になる
・遺伝子による想定外のリスクが生じる可能性があり、それを今の医学では全く対応できない(傍観するしかない)
・人の身体の中での薬物・遺伝子の動態(変動している姿を言う)さえ不明 

 私は2001年の911(事件の)直後から2007年までの約5年半、アメリカ合衆国の呼吸器専門病院で研究者として働いていました。


 アメリカでは、新しい薬剤の治験を受ける人は、危険な実験に参加する対価として50万円ほどの謝礼が渡されます。

 これは、数年かけた動物実験を終え、最終段階のヒトへの投与を行う治験の時の話です。

今回のワクチンは、1年以内の開発で、かつ動物実験もお粗末。

そのうえ何が入っていて、それが体内でどのように変化するのかさえ不明のままでした。

 後ほど書きますが、ワクチンが始まった時点で、社会で働いている多くの人にとっては、コロナによる重症化も死亡の確率も低かったのです。

コロナの死亡率が10%ぐらいの病気ならまだしも、大半の人々にとっては、リスクを冒してまで打つ必要があるとはとうてい思えない、リスク対効果が著しく悪い薬剤でした。」

「私は、コロナ感染・コロナワクチン騒動の一番の問題は、ワクチンそのものよりも情報がコントロールされたことだと思っています。


 日ごろ薬剤を厳しくチェックしてすぐに公表していた厚労省が、ワクチンの危険性についてはだんまりを決め込み、大手マスコミはコロナ死・コロナ後遺症については繰り返し報じても、ワクチン死・ワクチン後遺症については全く報じませんでした。

 ワクチンについて話し合うことさえ許されない空気で日本は覆われ、声をあげて疑問を呈する人を陰謀論者のように言う人さえ出てくるなど、とても科学的、理性的とは思えない状態に陥ってしまいましたし、今もその状態が続いています。

 新たなパンデミックへの最大の防御は、自分自身の免疫力を高めておくことです。

(後略)

(上記記事より引用)

 

過去記事でも触れましたが、私もこのブログを始める前は、ヤフコメにコロナワクチンの危険性を訴えるコメントを書き込んでいたのですが、何度も消されたため、情報統制が行われていることを身をもって実感していました。

 

 

【人から人へ‥シェディングで「プリオン!」→空気感染を利用して非接種者も抹殺】

 

 

【この人はまだ人の心を持ってる】

ニュージーランド
多数の人にワクチンを接種した接種担当者が、「何人の人を殺してしまったのだろう?」と夜も眠れずに

この人はまだ人の心を持ってる
日本の接種担当者にこういった人が何人いるだろうか

 

 

【薬害:コロナワクチン健康被害の論文は3071本 『一つのワクチンでこれだけの論文が出ているのは人類史上初めて』】

名古屋市立大学の「粂 和彦(くめ かずひこ)」教授が、薬学部の学生を対象にコロナワクチンによる薬害についての講義を行い、大きな注目を集めています。

 

粂教授は、東京大学・医学部の出身でハーバード大学・タフツ大学客員研究員、熊本大学発生医学研究センター助教授を経て、現在、名古屋市立大学の現役教授として勤務しています。

コロナワクチンによる健康被害について、粂教授は「救済認定された死亡者は400人超、副作用で認定された人は6000人近くに上っていることから、歴史的には少なくとも薬害という分類にされるのではないか」との見解を示しました。

大学での授業では、ワクチン接種後に倦怠感や記憶障害、歩行困難などの後遺症を発症した女性たちが特別講師として登壇、学生たちに向けて自身の症状や闘病生活の現状を語りました。

(中略)

コロナワクチンの副作用については、すでに世界で3071本もの論文が発表されており、一つのワクチンでこれほどの報告が上がっているケースは人類史上初めてだと指摘されています。

(後略)

(上記記事より引用 記事内の画像は割愛させていただきました)

 

 

【地震とコロナ(ワクチン)】

 

 

コロナワクチン接種の即時中止とワクチン被害者の救済を国に求めます。

 

 

☆おまけの動画☆

 

いったいどういう状況なんだ

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☆欲しい物☆

 

『モリンガ』

300の薬効があるとされているそうです。

重金属や添加物、電磁波などが気になるし、歯の健康も守りたいので摂りたいです。