「不登校を病気として扱うのは精神科や製薬会社の悲願」「私の経験ではオプジーボで治った癌患者は…」

今年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。

 

【不登校を病気、疾患として扱うのは精神科や製薬会社の悲願。子どもは入院してヤク中になりおとなしくロボットになって、学校に行く】

これはわかりやすい悪魔崇拝ですね。

不登校を病気、疾患として扱うのは精神科や製薬会社の悲願であり、社会的な悩みに対してクスリをいれることができますから。

入院してヤク中になりおとなしくロボットになって、学校に行くみたいな。

 

『磐田・福田西病院が「児童思春期病棟」開設へ　不登校の悩み、入院診療でアプローチ』（追記：こちらの記事は削除されています）

磐田市の精神科病院「福田西病院」（141床）が4月に静岡県内最大規模に並ぶ50床の児童思春期精神科専門病床（20歳未満）を備えた「児童思春期病棟」を開設し、不登校で悩む子どもの専門的な入院診療に取り組むことが18日までの同病院への取材で分かった。不登校に特化して、その一因とみられる精神疾患に着目した治療は全国でも珍しいという。森則夫理事長は「増加し続ける不登校に対し、有力な切り口となる」と話し、院内学級の設置を目指し地元行政と調整を進めている。

（後略）

（上記記事より引用）

恐ろしいです…。

 

 

【友人の訃報】（歯科医師の方の記事）

友人が肺癌死

 

その友人は1年前ぐらいに肺癌を患い、相談があった

そこで、同様の肺癌でほぼ肺全体に広がり手術は不可能の患者

そんな状態で私の友人癌治療医師（食事療法）が治療し、４ヶ月で綺麗に治ったCT画像を頂いていたので、この度の友人に送った


友人の癌治療医は食事で治す専門医であった

また、何人も同様の食事療法で癌が治っていることも説明した

しかし、一切の反応が無かった（返事が来なかった！）
 

その後も、メールを送り癌は治せるとお伝えしたが、オプジーボ治療するから大丈夫と連絡があった

しかし、ご家族からオプジーボ治療から急激に体調が悪くなってしまったと連絡もあった！

私の経験ではオプジーボで治った癌患者は一人もいなかったのである

お亡くなりなる直前にやはり小峰先生の言うことを聞いておけば良かった！とメールが入ったが、とても残念であった！

 

（上記記事より引用　こちらで一部、赤文字に変更させていただきました）

 

オプジーボに関する過去記事はこちらです。

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

かわいい🤣

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

☺飲んでみたい米麹甘酒☺

 

麹は農薬の成分や放射能をデトックスする力を持っているそうなので、「飲む点滴」とも言われている甘酒で、美味しく対策＆栄養補給したいです☺

（米麹甘酒にはアルコールは含まれないので、お子さんや妊婦さんでも飲むことができます）

 

 

1回で使いきれる量を小分けパックにしたこちらの濃縮甘酒は、保存しやすく、外出時にも便利そうです。