アインシュタインの闇。近親相姦する家柄で小児性愛者であり、女装家。他の学者の功績をパクっていた。

昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【今後は人工知能が仕事をありったけ奪って、慢性的な失業者・困窮者が増える可能性】

日本政府は「リスキリング」と言うが、今後は人工知能が仕事をありったけ奪って、資格やら技術やら持った人間よりも人工知能の導入を好む企業の方が増えて、慢性的な失業者・困窮者が増える可能性の方が高いのではないか。
そうなると、また税金を上げるのだろうか？

 

 

 

【愛の必要性】

 

このツイートにある動画に、アインシュタインがどういう人だったのかがよくまとまっています。

近親相姦する家柄で、小児性愛者であり、かつ女装家でもあった。
彼の功績とされる「E=mc^2」は他の学者のパクリであり、しかも彼自身、これがインチキであることを自覚していた。
特許庁で働いていた彼は、他人の様々なアイデアを盗み放題の立場にあった。
こういうことは実はかなり昔から指摘されていたことで、船瀬先生も本で説明している。

（後略）

 

 

【SDGSの闇をエリザベスさんが解説する！新作です！】

SDGSは学校でも教えているけど、闇権力の新世界構想そのものです。
ニューワールドオーダーを上品に説明しただけ。

エリザベスさんの楽しい動画で学んで見ましょう！

 

⚠️SDGsの正体

虫食えだの脱炭素だの
環境保護と平等を言い訳に
価値観を押し付けてくるSDGs

太陽光パネル立てるために山切り開いたり、
EV車作るためにガソリン車より二酸化炭素多く排出したり
当初は森林保護のためにビニール袋にしたはずのレジ袋をまた廃止して紙ストローだのなんだの
みんな嬉しそうにあの虹色のバッジつけてるよね
そんなSDGsの元となってる思想が
どういうもんなのか
一旦立ち止まって考えてみても良いんじゃない？
この思想はLGBTQやBLMにも繋がるから続きは次回🤓　byエリザベス

 

【「れんげの田んぼ」の意味　知っていますか？】

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。

 

 

☺飲んでみたい物☺

 

『ヒカリ 有機みかんジュース』

 

砂糖、香料、保存料、着色料、酸味料不使用

「酸味の少ない、自然の甘味の強い、今までにない美味しいみかんジュース」のフレーズに惹かれたのと、頭が良くなるかもしれないので…。

「みかんの搾汁方法は一般的なINLINE方式ではなく、薬品を使用せず、一つ一つみかんの皮をむいて搾汁する方式を採用しているので苦みなどが入らず、温州みかんの美味しさが生きています。」というのも魅力です。