レンゲの効果は窒素、リン酸及びカリその他の 肥料要素としての効果のほかに, 土壌中の腐植の 給源として土壌の物理性を改善し, 地力を維持増 進する効果がある。



【れんげ米とは】

 昔から伝わるれんげ農法で栽培されたお米をれんげ米といいます。れんげ農法は、苗を植える前にれんげ畑を作って、空気中の窒素を土壌に固定して、それを有機肥料として利用するものです。れんげが発酵することによって、土を活性化して稲を元気に自然のまま育てることができるのです。れんげが肥料の役割をしてくれることで、化学肥料や農薬を使わずに安心して食べられるお米をつくることができます。



詳しくはこちらをご覧くださいね。
ダウンダウンダウン








レンゲがお米の肥料になるということ、私も知りませんでした。
(いろや農園さんの投稿で知ることができて良かったですおねがい)

土を踏み固めてはいけないし、農家の土地だから入ったことはありませんが




大切に肥料として育てていたレンゲ畑がそういうことになって、いろや農園さんはとても悲しかったでしょう。



私の実家も農家ですが、家の山へ無断で入って自然薯を沢山掘っていってしまう人(穴だらけにして)や、山菜などをいっぱい採っていってしまう人がいます。
両親はとても悲しがっています。





畑や田んぼ、山は、その場所に表札などないですが所有者がいるので、無断で入るのはもちろん、生えている植物、大切に育てている野菜や植物などを無断で採ってしまうのは犯罪になると思います。

多くの方に知っていただけたらと思います
おねがい