昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナ関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【健康な子どもがコロナに感染して死亡したときはメディアがこぞって大騒ぎして報道してたのに、ワクチン接種後の死亡は全く騒がれない】

法医学の論文に掲載されていた14歳女子中学生が3回目接種の2日後に多臓器炎で死亡。
こんな危険なワクチンを小児の予防接種スケジュールに入れるのか。

 

 

 

【ワクチン接種後の眼症状】

ワクチン接種後に眼の症状を訴えている患者さんは、うちの診療所でも結構おられます。

眼科を受診するよう言いましたが、眼科医からは「歳のせい」「原因不明」と言われ、治療しているのに改善しないと困っておられます。

多いのが

視力低下
視野狭窄
充血
眼がかすんで物が見えにくい
老眼の急速な進行
眼のヘルペス


などです。

お一人、眼科クリニックに通っても改善しないため、紹介されて大きな病院の眼科を受診したところ、初めてワクチンの影響を指摘された方がおられます。

先生からは「こういう患者さん、多いんですよ。ワクチン接種後に。私も3回打ってるから自分自身も心配で・・・。もう次は打たないつもりです。」と言われてビックリ。

眼のヘルペスも増えていると。

また治療してもなかなか治らないと言われていたそうです。

厚労省も把握しているのでしょうか。

ワクチン接種後の眼炎症性疾患発症実態調査をやっていたのですね。

ドクターシミズのブログには

「眼炎症性疾患は、色んな原因で眼に炎症を起こす病気でぶどう膜炎や強膜炎などがそれに当たります。

主な症状として、充血霧視が現れ視力も低下します。

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的感染拡大を受け 2021 年から始まったワクチン接種ですが、接種が進むにつれワクチン接種後に眼炎症性疾患を発症したという報告が相次いでいます。

そこで、今回日本眼炎症学会が中心となり日本における新型コロナウイルスワクチン接種後の眼炎症性疾患発症の実態調査を行うこととなりました。」


と書かれていました。

(後略)

 

 

(「冷凍都市」さんの2022年7月29日のツイートより)

ワクチン接種後にぶどう膜炎など、眼炎症性疾患の報告が相次いだため、日本眼炎症学会が中心となり、現在ワクチン接種後の眼炎症性疾患の実態調査を行っている。

打って即日、眼が霞んだり視力低下する報告は恐ろしい。
10代、20代の若い世代も目をやられている。

 

 

【やはりマスクに効果はなかった】

英国のテレグラフ紙などの大手メディアの報道によれば、
英国の保健当局(UKHSA)は、マスクに効果があるというエビデンスを見つけたくて4371件の研究を調査したのに、一般社会でマスクがコロナの感染を防いだというエビデンスを1つも見つけることができず、そのことを認めた

 

 

☆おまけの動画☆

 

ニャンさんの万華鏡

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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