昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【ググることが出来ても情弱だ!】

 

(前略)

(吉野敏明氏(歯科医・政治活動家)の動画より)

日本のGoogleで、「遺伝子組み換え 癌」というワードで調べても、絶対に出て来ないです。
それは、英語の単語に置き換えて調べても、場合によっては出て来ないので、論文検索サイトパブメドというのがあるのですが、

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?db=pubmed

★そこで専門用語を入れて、調べてみてください↑↑

食品添加物というのは、英語では無いのです。
あえていえば、
food additive
super processed food
と入れてみてください。

癌も、cancerではなく、cancerousと入力してして調べてみてください。

業界用語で調べると関連した文献がヒットして出てきます。

(中略)

化学物質や、遺伝子組み換えの食べ物ばかり食べていると、動物実験でも、人間でも色々な病気になっているというのが、文献レベルで言ったら、常識なんです。

でも、それが、コロナの問題やワクチンの問題と同じで、マスコミは、科学とは全く違う事を言っているわけです!なので、日本語だけでググったら(検索したら)、(真実とは)逆の情報が出て来るんです。

 

【食品添加物 癌】という用語で、ググってみてください。
出てきませんよ!

 

それどころか、「食品添加物を使っているので、食中毒が少なくなっている。」という情報ばかり表示されます。

これは、日本のある大手食品メーカーのHPから出てきますが、
★グルタミン酸ナトリウムを使っているようなメーカーです。
そこに出てくるのが、
◆食品添加物を使っている為、感染症が少ない。
◆食中毒が少ないから、身体に良い。
◆厚生労働省の試験を通っているので安全です。
という文章が続いています。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/know/additives_01.html

仮にテレビを観ていなくても、日本語しか使わない。Googleしか使わない。
 今となっては、こういった人は、「情弱」なんです。
※「情弱」とは➡情報弱者

 

本当に調べようと思ったら、先ほど言った様な事までしないと、真実の情報は出て来ないんです。

(後略)

 

 

【わかりやすいですね】

 

 

【福岡県宗像市地島の全島民が合成洗剤をやめ、全てをシャボン玉石けんに替えたら…!】

 

 

宗像市の離島で、入浴や洗濯などに無添加のせっけんだけを使ってもらう実験が行われ、その結果、下水処理場から海に放流される水がきれいになったことが宗像市やせっけんメーカーなどの調査でわかりました。
この調査は、化学物質などを含む合成洗剤を無添加のせっけんに切り替えると環境がどう変化するかを調べようと、宗像市や北九州市のせっけんメーカー、それに山口大学などが共同で行いました。
実験では、宗像市の離島・地島の住民およそ140人に去年9月からの3か月間、入浴や洗濯などに無添加のせっけんだけを使ってもらいました。
その結果、島の下水処理場から海に放流される水に含まれる有機物が減って、水質が改善したということです。

(後略)

 

追記:上記のニュース映像は見れなくなっていますので、追加でこちらも貼らせていただきます。

 

 

私もシャボン玉石けんの洗剤とハンドソープ、せっけんクレンザーを愛用していますが、使い心地も良いです。

 

 

 

 

 

 

 

☆おまけの動画☆

 

アヒルの友達とソファーの上に上がって、一緒に遊ぼうと思ったが、友達は重力に負けてしまった…

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 
 
 

特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。