2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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コロナ関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・「①コロナ感染からの間質性肺炎
②ワクチン後遺症としての間質性肺炎
特に②が増えているのは多くの医師が指摘しています。しかし今、
③ワクチン伝播からの間質性肺炎
が起きている事を報告しなければなりません。お年寄りは要注意。
少し動くと息苦しい方、空咳が治らない方、是非早めの検査を。🙏🏻」

 

華さんの上記のツイートに付いていた返信コメントの一部を下記に貼らせていただきます。

 

「母です💦
去年の秋くらいにいきなり息苦しくなり、冬に検査で間質性肺炎と診断、肺機能70%と言われました。
1年経った今もそんなに進行していませんが、少し歩くだけで息が上がって大変です。
コロナ歴なし、枠未接種。
父は4回接種済…」

 

「!!!整形勤務ですが、この数ヶ月で間質性肺炎の病名が付いてる人が続々増えてます…。それまでは数年間、当院の患者様でたったお一人だけでした。
何でこんなに目にするように???と今日不思議に思っていたんです。」

 

「②については、鹿先生のわかりやすい動画があります。

早めのステロイド投与が合言葉かと。」

 

「ワクチンで間質性肺炎がどう出るのかと思って調べると、その原因の筆頭は
>免疫異常によるもの
(自己免疫性間質性肺炎)
自己免疫疾患である膠原病(関節リウマチ・全身性エリテマトーデス・強皮症・皮膚筋炎・シェーグレン症候群など)、IgG関連疾患
合点でした。」

 

 

・「【いま人気の記事3位】大澤 省次: 新型コロナのワクチン接種で『感染爆発』は起こるのか?」

 

 

(前略)

これれまでに得られた結果を整理すると、

・ワクチンの効果は現在では「マイナス」である
・接種直後の「魔の2週間」には、未接種者より何倍も感染しやすくなる
・接種回数が増えるほど「体調不良」が増える
ということになります。

そして、論理的に考えると…

1.ワクチン接種開始直後の魔の2週間により感染が爆発する
2.現在は接種者が大多数のため、感染の増加傾向に歯止めがかからない
3.接種回数が増えるほど体調不良が増え、超過死亡も増加する
となり、現実の数値とだいたい合致するのです。

結果論ですが、新型コロナの対策は「何もしない方がよかった」のかもしれません。ワクチン接種なしの実効再生産数を試算してみると、多くの時期で感染収束の基準となる1以下となり、既に感染が収束していた可能性もあります。

(後略)

(上記記事より引用)

 

 

・『ファイザー社、FDAに賄賂‼️どんどん暴露されるね‼️』

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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