2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
健康関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。
・最近乳癌が発覚した、エッセイストの田宮陽子さんの本日のブログ記事より
『エドガー・ケイシーがすすめる「新鮮な葉物野菜」のすばらしい効果!』
いま私は日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀(みつだしげる)先生から教えていただいた「エドガー・ケイシーがすすめる食事法」にしたがって毎日、食事をいただいています。
「乳ぽん」が発覚したことがきっかけで食事法を変えたのですが…
まず胃腸の調子がとても快適になりました。
(※「がん」という言葉を使うとコトダマの持つ力でエネルギーが下がりそうなので「ぽんと呼ぶと良い」というお医者さんの言葉に賛同してこの言葉を使っています)
ぽんの治療(がんの治療)でケイシー先生が極めて大切だとおっしゃっているのが「新鮮な葉物野菜を豊富に食べる」ということなんですね。
特に「ぽん」(がん)の場合…
☆クレソン
☆セロリ
☆レタス
☆ニンジン(ケイシー療法ではニンジンも葉物に入ります)
まずはこの4つの野菜を「できるだけ新鮮な状態で」(※朝採れ野菜だとサイコーですね)日中にたくさん食べる。
光田先生はセロリとニンジンをスティック状に切ってみそやマヨネーズをつけてポリポリ食べていらっしゃる…
ということで私もさっそく真似をさせていただき…
「セロリとニンジンの野菜スティック」をお弁当箱に入れて持ち歩くようになりました。
ケイシーは「ぽん(がん)の原因」を「血液の質の劣化」と主張していて…
血液の質を上げることを最大の目的にしています。
田宮さんのブログはかなり昔から読ませていただいています。
乳癌が発覚された記事を書かれた時にはとても驚き、悲しかったです。
一日も早いご回復を祈っております。
・『★重要★病院に行かない癌の治療方法まとめ!癌を治す最大のポイントは何か?』
日本では治療というには医師の資格が必要です。
しかし、医師が本当のことを知らないから異常な国ですね・・。
専門家の医師が治し方を知らず莫大な治療費をぼったくる。
ところが専門家ではない方が真実の治療方法を知っている!
本当に狂っていますね!
これから紹介する「たかし」さんは、すでに「アドバイス」と言う形で何人も癌のステージ4から生還させたそうです。
非常に説得力があり、気迫がこもっているのでシェアしました。
・『しん|野菜を育むプロ』さんの本日のツイートより
ビックリなんだけど骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べないとかマジありえない。きくらげには鉄分がレバーの3.5倍、カルシウムは牛乳の2倍だしカルシウムの吸収を助けるビタミンDは野菜の中でもトップクラスなんだよ。さらに食物繊維はレタスや大根の3倍もあるから驚きの効果・効能は⤵︎
— しん|野菜を育むプロ (@sinyasai) December 25, 2022
ビックリなんだけど 骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べないとかマジありえない。
きくらげには鉄分がレバーの3.5倍、カルシウムは牛乳の2倍だし カルシウムの吸収を助けるビタミンDは野菜の中でもトップクラスなんだよ。
さらに食物繊維はレタスや大根の3倍もあるから驚きの効果・効能は⤵︎
きくらげは「貧血の予防・改善」「イライラ改善」「骨粗しょう症の予防」「疲労回復」「老化防止」「動脈硬化の抑制」「便秘解消」「健康な皮膚・髪・爪をつくる」「免疫力アップ」などとっても栄養豊富なんだ。
さらにコリコリ食感がたまらないキクラゲは 乾燥より生の方がプリプリで美味しいけど 乾燥の方が細胞壁が壊れ、生の状態よりも栄養を吸収しやすいよ。
おすすめの食べ方は 小魚やサバ缶と和えて食べるとカルシウムの吸収率が高まるので とってもおすすめだし 卵や豚と炒めても とっても美味しい。
保存する時は 水けをよくきり、キッチンペーパーに挟んで 保存袋に入れて 冷蔵庫で保存しようね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
☆購入して、本当に良かったもの☆
”たかが”野草のお茶で「病気が治ってもらっては困る」、利権にならないものは認めない厚労省が国民に知られたくない情報が詰まっている、価格以上の価値があると思った「健康茶」の本