日本で、海水療法の点滴や静脈注射を行っているクリニック

2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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過去記事『これからは無輸血手術が、世界の主流となるかもしれないと思いました』の記事で、日本で無輸血手術を行っている病院のサイトのリンクをいくつか貼らせていただきました。

『これからは無輸血手術が、世界の主流となるかもしれないと思いました』『日本の真相! 2』を読んでいたら、ご著者の船瀬氏は「無輸血手術が、近日中に世界の主流となる」と書かれていました。どれほど脅迫されても書かずには死ねない日…

そして今日、ツイッターを見ていたら、keizabuさんという方のツイートで、海水由来のキントン水の点滴や静脈注射を行っているクリニックを知りましたので、ツイートを貼らせていただきます。

ルネ・カントン（1866~1925）は海水（塩分3.4%）を体液（同0.9%）まで薄め、濾過をした後、血液の代用として使用した。

海水のミネラル成分比率は体液と同じで、多くの疾病に効果がある。

日本のクリニックでも、点滴や静脈注射している所があって「驚くほどのの効果がある症例に出会う」そうだ。
— 絶対に固定ツイ見て keizabu 病気が治りすぎる拡散お願いします (@keizabu1) October 16, 2022

ルネ・カントン（1866~1925）は海水（塩分3.4%）を体液（同0.9%）まで薄め、濾過をした後、血液の代用として使用した。

海水のミネラル成分比率は体液と同じで、多くの疾病に効果がある。

日本のクリニックでも、点滴や静脈注射している所があって「驚くほどのの効果がある症例に出会う」そうだ。

キントン水の点滴や静脈注射などは、東京、長野、島根のクリニックで受けられるみたい。

経口投与するタイプは、通販でも買えるようだ。

「血球細胞とかないのに代用できるか？」
観察結果として、
１．白血球の増加傾向
２．感染に対する抵抗
３．急速な活力の回復
４．赤血球の急速回復

病気の治療としては、
チフス、肝硬変、肺結核、精神障害、神経症、筋無力症、老化、骨粗鬆症、その他多数
50万人の治療をしたと

なぜ治療効果があるのかは、海水に溶け込んでいるミネラル

ぬちまーすや雪塩などを知っている、愛用している人なら理解できる

千島・森下学説（腸管増血論）では「食は血となり肉となる」
適切に処理された海水が血管内に入ると
「肉（体細胞）が血球に戻る」
と説明可能。

メリットは、採血をしてからの処理や保存などが不必要

血液型に関係なく、拒絶反応や副作用（数倍がんになりやすい、長期の体調不良等）もなく使える

凄いのは、哺乳類や爬虫類、魚類にも使える点

これほどの発見が封印されたのは、
ロックフェラー医学研究所、初代のジョン・ロックフェラーの言い分
「海水だけで病気が治ってしまったら儲からないじゃないか」
ロック家の主治医は、西洋医学は使わず、東洋医学や伝統療法、そして海水療法も取り入れているとか

こうして、ルネ・カントンは黙殺されてしまった

日本で、海水療法の点滴や静脈注射を行っている、素晴らしいクリニック

東京都中央区
ミチワクリニック

長野県中野市
たかはしクリニック

島根県松江市
福田内科クリニック

日本でもやっているのを知った時には本当に驚いた「ホンモノ」だって

（上記ツイートより引用）