2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・『ヘブニーズでの記者会見』

 


鵜川さんの話
「この壇上にはおられませんが、実はこの会場に、27歳の娘さんを亡くされた遺族が来られています。
娘さんはアメリカ人の彼氏がいました。彼氏というか、結婚を約束したフィアンセですね。しかしコロナが二人を引き裂いた。会うためには、ワクチンを打たないといけない。それで娘さんはワクチンを打ちました。
2回目の接種から2週間後、体調不良から入院した。脳出血を起こし、血圧低下。呼吸状態も悪化して、エクモを装着しましたが、脳死状態となりました。
意識のない状態でしたが、アメリカに住むフィアンセが電話で呼びかけると、娘さんは涙を流しました。そして、亡くなっていきました。
お母さんはね、そんな娘の生きた証を残したい。
でも、公の場で声をあげると誹謗中傷されてしまう。『金が欲しいのか』そんな心ない言葉を言われる。
違います。遺族はお金を望んでいません。何を望んでいるか?
認めて欲しい。
ただこれだけです。僕は100人以上の遺族と会ってきました。
パートナーを亡くした人は『今をなくしました』と言います。生きている今をなくしてしまった、と。
お子さんを亡くした人は『未来をなくした』と言われます。
そんな言葉が僕の胸の中でずっと残っています。
金が欲しいから声をあげますなんて、そんな人はひとりもいません。気持ちとしては、むしろ逆です。『お金を出すから返して欲しい』
僕らは、認めて欲しいんです。そして、自分たちと同じ目にあって欲しくない。だから、こうやって前に出てきてるんです」

 

そのとき、会場の観客席の一人が立ち上がり声をあげた。
「あの、すいません!」
ヘブニーズのライブ配信中である。一瞬放送事故かと、マレさんが驚いて会場を見た。
「私が亡くなった娘の母親です。私は間違ったことを信じていました。
声は聞こえていたんです。『コロナワクチンは危険だ』と。
でも世間一般の声はワクチンを奨励していました。
娘には持病があって、迷いました。でも、周りの人は言うんです。『ワクチン反対派は頭がおかしいんだ』『お前はちゃんとテレビを見ているのか』と。
そんな声に背中を押されて、、、それで娘が亡くなって、、、私は勉強不足でした。私が娘を殺したんです。
先ほどの映画(『真実を教えて下さい』)のなかで「困ったことがあれば地元の議員に相談に行ってください」とありましたが、実際私も言いに行きました。『あなたはワクチンを推奨していて、こんなことになったのがですが、どう責任を取るのですか』と。
議員は悪びれずにこう答えました。『コロナワクチンには補償制度がある。リスクがないワクチンならそもそも補償制度なんてない。死亡者に4000万円も払うわけがない。リスクがあるからこそ、それだけ手厚い補償をしている。なぜそこで判断しないんだ?』と。」

親身に動いてくれる議員はほとんどいない。それどころか、居直って『コロナにかかって亡くなった人のほうが、ワクチンで亡くなった人よりはるかに多い。このままコロナが流行ってますます多くの人が死んだら、あなた、どう責任とるんですか?』などと逆上したりする。
政治家は動かない。
そして、遺族の自責の念は消えない。
27歳の若い娘。結婚を約束した彼との将来を夢見て、希望にあふれていた。
ワクチンを打ち、2週間で死んだ。最後、フィアンセの声を電話越しに聞きながら。
たまらない。こんな不幸があるのか、と思う。

 

 

・「注射部位の腫れ。」

 

 

・「フランス
ファイザーやモデルナのワクチンを接種後に死亡したり、恒久的な障害を負ったりする人々が増えている。

犠牲者の写真を掲げ、人々に情報を伝えるためのイベントが行われている。」

 

 

・『P社ワクチン危険ロット一覧』

 

 

・『認知症とアルミニウム』

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。