2022年12月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

・『コロナ離婚』

 

年内で1、2回目のワクチン接種が終了する。
オミクロン対応2価ワクチンは1、2回目を接種してないと受けられないとのことで、この年内を受けずに過ごし、年を越せば、これまで未接種を通してきた皆さんは非接種確定です。

皆さん、覚悟はいいですか?
ワクチンを打たなかった皆さんはこの社会のなかで少数派で、今後様々なところで差別を受ける可能性があります。
ディズニーランドはワクチン接種していると割引で入れます。「接種者への優遇」ということになっていますが、国民の大多数が打った今、この優遇はむしろ「未接種者への差別」ではないでしょうか?
ワクチン3回打てば旅行代金の40%が支援されるサービスを国が主導でやっている。これも同じです。優遇といいながら、実質差別です。
今後同様のことがあちこちで起こることを懸念しています。
たとえば、ワクチン接種済みの受験生を「他人に感染させない配慮を持った好ましい学生」として、受験の際に一律10点のプラス加算がされるとしたらどうですか?
銀行でお金を借りてローンを組むときなどに、ワクチン接種者の金利が安くなるとか、接種者にだけ好条件が提示されるとしたらどうですか?
多数派への優遇という形を取りながらも、実態は少数派への差別。今後そういう政策が行われるかもしれない。そうして未接種者を接種に追い込む。そういうプレッシャーはこれからも続くと思います。税金でタダで接種できるチャンスが年内までってことで、それ以後も自費で受ける機会はなくならないと思うんですね。

なぜここまで打たせたがるのか?
それは、ワクチン接種が国民管理のための手段だからです。

 

 

顔認証でワクチン接種の有無を確認とか、コロナはそのうち終わるのに、なぜそこまでしてコロナワクチン接種の有無に延々こだわるのか?冷静に考えれば、明らかにおかしいでしょ。
行きつく果ては中国ですね。

 

 

顔認証技術の進歩はすさまじく、マスクをしたままでも本人の特定が可能。現状、発熱などの有症状者の入場を防ぐために使われているけど、要するに、当局にとって不都合な人物の検出にも応用できる。
ゼロコロナ政策をとる中国では、コロナ患者は収容所に移送される。

 

 

 

広州に建設中の収容所。8万7千人のコロナ患者の収容が可能だという。
こういう映像を見て「しっかりしたコロナ対策だなぁ」とか思っている人は、これからの時代を生き抜くことは難しいと思う。
こんなのは感染対策じゃない。国民管理なんだよ。

 

 

・「日本の終末医療は虐待‼️
単なる金儲けだぞ、騙されるな!」

 

『欧米では絶対にそんな治療はしない…現役医師が「日本の終末医療はほぼ虐待」と語るワケ』

 

終末期の高齢者が食べなくなるのは、死に向かうとき自然な体の変化です。死が近づくと体が食べ物を受け付けなくなるのです。

日本でも昔は医師にも社会にも「食べられなくなったらそこまで」という感覚があったものです。そしてときどき口に水やリンゴの搾り汁などを含ませる程度で、それだけでお年寄りは穏やかに亡くなっていました。

(中略)

しかし終末期に至った人は、健康な私たちが想像するような空腹やのどの渇きによる苦痛は感じなくなっています。体内の栄養や水分が少なくなるとβエンドルフィンやケトン体が多く分泌され、自然に鎮静鎮痛効果が働くともいわれています。むしろ食べられなくなった患者さんに無理に食事をとらせ、誤嚥ごえん性肺炎を繰り返すようなことは欧米の感覚でいえば「虐待」に相当します。

会話もできない寝たきりの状態で褥瘡じょくそうをつくりながら胃瘻で命をつなぐというのもそうかもしれません。点滴にしても、体に水分を多く入れれば痰が増えて吸引が多く必要になりますし、浮腫や肺水腫が増え、溺死と同じように肺に水が溜まって亡くなる患者さんも多くいます。私も在宅看取りでは点滴を減らし、水分を抜いて“乾かす”ようにしたほうが、患者さんの苦痛が少なく穏やかな最期になることを、確かに実感しています。

 

追記:終末医療に関する過去記事

 

 

 

・『米国ではNGなのに、なぜ日本輸出はOKなのか…「遺伝子組み換えジャガイモ」の流通危険性を指摘する
外食では表示義務がないので、避けられない』

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 



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特にお読みいただきたい過去記事一覧はこちらです。